PT-00D

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コメント一覧(5)

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5.名無しさん2022年01月05日 23時58分
感想

>>3
気になったのでモデルとなったであろうステアマンモデル75で調べたところ最大速度は時速200km、巡航速度は155kmとあった。

これらは秒速にするとおおよそ56mと42m、無理やり世紀末仕様の武装を施さず格闘戦などさせなければ逃げ回ることは出来そうではあるが…

4.名無しさん2022年01月05日 19時55分
感想

>>3
見たところ複座だから操縦担当と銃撃担当に分担して乗ればいけそう

3.名無しさん2022年01月05日 18時18分
感想

たとえ飛べたとしても、スコーチビーストがいたんではまともに運用できないだろうなぁ

2.名無しさん2022年01月05日 15時44分
実銃武器

デルは1930年代から1940年代までボーイング社が生産していた練習機「ステアマン モデル75(ケイデット、PT-13/17/18/27)」だと言われており、実際カラーリングあたりはかなり酷似している。
本機は練習機のため戦闘に参加した訳ではないが、戦時中は大量生産され連合国へも輸出された。戦後は民間へ払い下げられ一線を退くが、構造が単純かつ元々が練習機のため操縦しやすいという利点から、80年以上経った今でもアメリカの空を飛び続けているとか。

また翼にある国籍マーク(ラウンデル)は第二次大戦までの米軍が用いていたデザインとほぼ同じである。

1.名無しさん2022年01月05日 15時43分

アパラチア各地で見かける航空機(オブジェクト)。機体に書かれている文章からアメリカ軍が保有していた複葉機で、水色と黄色のカラーリングが印象的。PTは現実の米軍が第二次大戦まで使用していた命名規則より、Primary Trainer(初等練習機)の略称だと推定される。
空港に駐機されているものからバラバラに解体されエンジンだけのもの、はたまた最終戦争の影響で墜落した機体(アンカー農場の裏手など)まで状態は様々。やはりというかモーガンタウン空港ウェイド空港でよく見かける。
残念ながら調べても何かが起こる訳ではない。

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