G・ウォルトン

エンクレイヴ研究施設で働いていたエンクレイヴのメンバー。研究者のひとりで、独房のコンソールやSODUSの放送によると独房A-05の駆除やモスマンの餌やりを担当していた。
餌の供給シュートに柵がないことに不満を持っていたが一向に改善されず、2084年9月1日以降のある日に供給シュートへ転落。その中で息絶えた。

デスクローがいる独房棟Cの供給シュートを起動すると落ちてくる男性エンクレイヴメンバーはおそらくウォルトンである。死体に名前は表示されないが、所持しているメモと鍵（供給シュートのメモとウォルトンの小型ロッカーの鍵）からほぼ確定だろう。