Anti-Epidemic

CHR系のPerkの1つ。
自身の病気が治ると付近にいるチームメンバーの病気もランク×50%の確率で治る。最大ランク2（100%で治療）。

チーム時限定のPerk。チームメンバーが病気になっているのかはボイスチャットでもしない限り分からない上、治療には自身も病気になっている必要があるのがネック。

普段のアパラチアライフで活躍することは稀だが、Vaultレイドでは結構な頻度で病気になり、ラッドワームや手の震えをはじめ厄介な病気も少なからずあるため、CHRが余っているならばつけておくと喜ばれるかもしれない。
特に野良では気づかないでか病気を放置するケースも散見されるので…。
といっても一度病気になるとおよそ30分、他の病気にかからなくなるため、やはりそうポンポン活躍するものではないのだが。

なお、Perk共有時にこのPerkの効果で治った病気が判定されるのかは不明。
自身への影響が少ないPerkだが、人によっては衛生兵プレイの一環になるかもしれない。