象牙グリップ

>>1
象牙はエナメル質、象牙質、セメント質で構成され非常に硬い物質。
骨とは違う。
質感も良く、油を吸収する性質も持っており
、グリップに使うのなら申し分ない素材と言えるが、アパラチアではそんな代物は入手できない。
一応、角、セラミック、プラスチック等の代用品はあるが、どういう訳かレジデントはグラスファイバーを使う

ちらっと調べたら、普通の象牙グリップはプラスチックに牛の骨やらを入れて加工したものらしいが、、、もし天然の象牙グリップがこの世紀末世界にあるのだとしたら・・・

象のアボミネーション・・・考えただけでもゾッとする。
史上最強の生物が出張ってきそう。

やたらと手に入るイメージがある
自販機に入れても基本売れ残ってる哀れな子

シングルアクションリボルバー専用のモジュール。射程と反動をかなり改善する...が象牙と書いてあるのにも関わらず骨ではなくグラスファイバーが材料である。...そこらへんの人骨などでは象牙の代わりにならないと言うのか。