火災監視塔

土台部分は土台で囲む事ができる。
囲んだ土台の内側に壁を貼って、柱と階段部分を覆う事もできる。
うまくすれば、監視塔の床面に積み上げた壁が組付いているように見せることも可能。

監視塔土台より少し下に土台を置いて囲む
↓
一階部分は普通の壁を貼る
↓
二階以降はハーフサイズの壁を上下に重ねて貼る

これで階段部分は壁で覆って内部を有効活用できる。
しかしながら、かなりの作業精度が要求される。
三次元的に置き場を合わせないと、壁が貼れなかったり、監視塔の床面と壁に隙間がてきてしまう。

小型版とはいえCAMP用としては相応に大きいが、そのサイズ不相応レベルに非常にCAMP容量を食う
ざっくりいうと入り口用の見張り台として2つ置こうものならそれだけで全体の3割ほど持っていかれるレベルで、
同じぐらいの高さでこれより更に複雑な形をしている即席大邸宅の約3倍。

アトミックショップで2022年2月1日から期間限定販売されたクラフトアイテム。
C.A.M.P.でのカテゴリはその他。

アパラチア各地にある監視地点の塔の小型版。
あまり大きくなく、二階建ての建物と同じ程度の高さしかない。
実際のゲーム中での名称は「火の見やぐら」。

お値段：700atom

材料
コンクリート5　木材25　鉄5

説明
火災監視塔で、レイダー、ならず者、サボター、または本物の火事が発生していないか見張ろう
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