フィーバークロー

最近これに罹患する機会があったのですが、確りと近接攻撃ダメージを低下させていました。
Effect欄でも「近接攻撃ダメージ-25%」と表記され、趣味として常備していたコンバットナイフの表示攻撃力もしっかり低下していたため、どこかのタイミングで修正が入ったものと思われます。

名前から考えるに本来は近接攻撃のダメージが下がる病気だったのではないだろうか
ベセスダの事なので表記は遠距離でも実際には近接という可能性も捨てきれないが、感染の手間故に検証は困難か…

一時は病気状態のマイアラークハンターの遭遇率の低さから、一部の人が幻扱いするほどにかかりにくかった病気。
効果そのものはなかなかに厄介。

パッチ12以降はVault94のDead in the WaterかMeltdownで結構な頻度で遭遇するようになった。
ただ、いずれも直前にラッドワームやブライトなど他の病気にかかると15分程度はかからなくなるため、ステルス維持をするなり他の病気個体の攻撃を避けるなり、ある程度狙わないとかからないかもしれない。

なお、病気の発光マイアラークハンターなど、近寄るだけでRadダメージを受ける敵は近寄るだけでフィーバークローにかかるため、ステルス攻略時には注意が必要。

主に病気のマイアラークハンターから感染する病気。
遠距離攻撃ダメージ-25%の効果。

なぜか手の震えと全く同じ効果となっている。