スティッキー

>>10
それに対してこいつは「お前が黙れ！」と返してきて101のアイツも負けじと「お前が先に黙れ！」と返すなど小学生のコント劇場が始まる。

一応、誕生日会を開いてもらえる位にはリトル・ランプライトの子供達から
仲間と思われていたようだが、それが終わってを旅立たねばならなくなった時には
「じゃあね～（棒読み）」「さっさと消えて」と別れを全く惜しまれない

まぁ…理由は分かる

神の名のもとに...黙れ！

>>7 そんな彼でも役に立てる場所がある。それはPittだ(別に奴隷になるわけではない)。ダウンタウンに繋がるゲートを通った後に彼がストーキングを再開するのを利用し、そのゲートを通る前に彼に荷物を預けておくことで装備を密輸できるのだ。偉大なるスティッキー、万歳！ をしまァ－い

小話を終えた時の「をしまァ〜い」が妙にイラつく

あまりに煩いので付いた渾名が「おしゃべりクソ野郎」。

>>4
ちなみに言うと、文明崩壊前と違って風呂などと言う都合のいいモノは余程環境の整った町にしかなく、それも富裕層向けの贅沢品である
放射能汚染の関係から水浴びさえ迂闊に出来ず、多くのウェイストランド人は基本的に不潔で衛生観念も適当で、スティッキーくんに限らず体臭がキツイ者が非常に多い

名前に負けずくさそう

Fallout版「熱狂的なファン」であるだろう

イベントで本来のコンパニオンとは別枠で一時的に同行する特殊NPCの一人。
ただし、その中でもステータス・装備共に最弱クラス。
なお、初遭遇でビッグタウンに送らず放置していると、最終的に拳銃自殺を遂げる。

リトル・ランプライトにいる16歳の誕生日を迎えたばかりの少年
掟によりビッグタウンへ向かわねばならなくなり
丁度、誕生日の日にリトル・ランプライトを訪れたVault101のアイツに護衛を頼んでくる
　
同行中、ひっきりなしに喋るキャピタル・ウェイストランドで最も饒舌な男
話を作るのが得意なようで創作した物語を聞かせてくれるが内容は…