コメント一覧(5)
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>>1
の訳は一部間違っているので翻訳の一例
一応元ファイルに発言者は示されてないっぽいので誰の発言かは明示しない
- ゲイリー? (開発者コメント:一般的なゲイリークローンの声で)
- 聞いてくれ。 モリルが君に辛く当たっていたのは知っている。 悪かった、本当に済まない。(開発者コメント:尋問官は"善い警官"を演じている)
- ゲイリー? ゲイリー?
- 分かったから。 もう、そんなマネはやめて良いんだよ。 君に危害を加えるつもりは無いんだ。 (開発者コメント:尋問官はしびれを切らしつつある)
- ゲイリー?
- (深い溜息) なあ、とにかくそのPip-boyを外してくれよ。そしたら解放してあげるから。(開発者コメント:尋問官は尚も我慢の限界が近づく)
- ゲイリー? ゲイリー?
- もういい。クソくらえだ。そのノコギリを寄越せ - それからレコーダーも切れ。(開発者コメント:"善い警官"は我慢の限界に達し、暴力的になる)
- ゲェェィィリィィィ
>>2
Broken Steel ではなくOperation Anchorageのカットコンテンツな
DLC「Operation Anchorage」の没データの一つ。
本来であれば、アウトキャスト前哨基地にあるゲイリー23の死体がある部屋に配置されるはずだったホロテープで、アウトキャストが哨戒の際に捕獲したゲイリー23に対して行った尋問の一部始終が音声データとして記録されている。
保管庫の解放に必要なPip-Boyを持っていたゲイリー23に対して作戦への協力を要請するも、「ゲイリー」としか喋れない彼に会話が通じるはずもなく、最終的に腕をノコギリでぶった切るという無茶をやらかして殺害した。
叫び声さえ「ゲイリー」なのはある意味笑えるが、それでも余りに残酷な描写のためか、結局実装されずに終わった模様。
なお、このゲイリー23に対する尋問ならざる尋問を指示したのはディフェンダー・シブリーだったようで、しかもマクグロウ護民官の許可を得ない独断行動だったらしい