.50口径球形弾

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9.名無しさん2021年11月24日 16時56分
感想

他の銃弾には製造時に火薬を込めているが、これは弾頭部分を作るだけで火薬を用いない。
リロード時に使っている黒色火薬は一体どこで調達しているのか・・・。
ブロードサイダーにいたっては砲弾オンリーでぶっぱなしてるけど)

8.名無しさん2021年09月09日 20時11分
ネタ

もしも釣具屋にいく機会があれば、丸型重りを見てほしい。
12.7mmなら、1.5か2号位のサイズとほぼ同じ重量が確かめられる。

7.名無しさん2019年09月06日 21時32分
感想

>>6
だからgunsmithを付けてないresidentの銃はすぐに壊れてしまうのだろう。

6.名無しさん2019年09月06日 16時33分

基本銃身よりやや小さい程度で
シール目的でを噛ませながら押し込むので大変
撃ってるうちに火薬カスが溜まるのでさらに装填が困難になる
更に小さな弾も持ち歩いたみたいだけど
居住者はそこまではせんだろうしなぁ

5.名無しさん2019年09月06日 08時12分

意外と様々な場所で拾うことが出来るが、嫌がらせかと思うくらいに小さくて気づき辛い。
見た目はビー玉かそれ以下の球で、判定が小さく拾うのも一苦労。

南北戦争時代のロケーションだとショーケースに飾ってあったりするので、立ち寄った時は探してみるのも楽しいかもしれない。

4.名無しさん2018年12月01日 07時21分
実銃武器

もっとも南北戦争開始の時点でミニエー式の銃は配備が充分でなく、旧式のマスケットやライフルを使っていたのでありがち間違いでもなかったりする。

3.名無しさん2018年11月26日 08時18分

なお球形とあるのでミニエー弾ではない。"ミニエー弾ではない"
つまり装填が滅めんどくさい上に馬鹿力を使うことになるのだろう。しかしピストルライフルもパーカッション式である。南北戦争の古戦場と見られる場所などで見つかる様なので南北戦争期のライフルのイメージだろう。当時は南北両軍ともパーカッション式ミニエーライフルであり、パーカッションピストルに至ってはその座をコルトが発明したパーカッションリボルバーに奪われている。だからこそあんなにたくさん人が死んだんだけどね。ウェストヴァージニア自体、南部についたヴァージニアから離反して連邦についた州だしポイントルックアウト以上に南北の人々の怨念渦巻く地であることは確かだろう。

2.名無しさん2018年11月24日 17時47分

人にもよるが不意打ちに適した黒色火薬系の威力であるならば30~50ほど所持しておけば一回の遠征で十分足りるだろう、流石に戦闘中にこれしか使わない、お気に入り全て黒色火薬ライフルにした回し撃ちプレイをしているのならば話は別だが…

1.名無しさん2018年11月24日 13時51分

黒色火薬系の武器で使う、で出来た丸弾。
まずドロップしないので細工師の作業台で必要な分だけ作ろう。
重量0.1と弾薬としては重い上連射できない高火力武器なので大量に作る必要はない。

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