別名称一覧:
  • 足場のスロープ
  • 足場のフレーム
  • 足場の手すり
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コメント一覧(4)

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3.名無しさん2022年02月08日 21時50分
感想

スロープタイプは1/2階相当の高低差をつなぐ緩やかな傾斜を持った(2x1の)床という他にはないユニークなもので、平行に2つ繋げればオートマトロンも安心して昇降できる坂になる。
…のだが、対応するフレームも後付けの手すりもないため、床下がスッカスカで落下の危険性もあり、いささか心許ない印象を受ける。

とはいえ、通常の階段ではダッシュしたりスプリンター等で移動速度を速めたりした状態で降りようとすると飛び降りる形になって落下ダメージを受けたりガクガクと降りて現実のプレイヤーが(3D酔いという形で)ダメージを受けたりするが、スロープはそういったことが起きづらく、人にもロボットにも優しい建築アイテムといえる。

2.名無しさん2018年03月30日 18時53分

 ちょっとしたテクニックとしては、足場フレームを建て、足場の床をフレーム上にスナップして設置する。ここまで作れば、床(全サイズ)だけでも全方向にスナップしてくれる。
 態々足場フレーム同士を横にスナップさせフレームから建築せずとも、足場の床のみ先んじて設置し、フレームはその床に合わせて設置していく、フレーム後付け方法という事である。
 フレームよりも床の方が現状の設置状況が分かりやすく、そこから具体的な建築プランも算出しやすくなると思われる。加えて、足場建築は余分なフレームを乱発する傾向もあるので(少なくとも著者はそうでした)、クラフト作業の一定効率化及び容量スリム化に貢献してくれる。

1.名無しさん2017年11月11日 00時36分

Contraptions Workshopで追加されたワークショップアイテム
構造物>足場カテゴリに存在する。

足場フレームは文字通りフレームで、柱のように空中に浮く謎の建造物の土台として使える。

床は通常の床と異なり、足場フレームスナップし一回り小さい。

なお、既存の床系ワークショップアイテムスナップしないが、構造物>木材orコンクリートにある、4分の1サイズの床とならスナップするので位置調整に困ってる将軍はこれらを併用しよう

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