理髪店の椅子

満足度のタシになるので使わなくとも設置配属しておいて良い

‪スタージェスやマーシーなどの理髪屋としての台詞が用意されていないNPCに担当させると、111が何種類かの台詞を自分から話し掛けた後椅子に座ると開始できる。‬
‪(途中から他の入植者のように側に来たことがあったので完全には防げないかもしれないが)‬ >>5 のバグが起こりにくい気がする。
手術用の椅子も同様。

すぐ横に服屋を合わせてセットすると雰囲気が出て良い。ついでに風呂も近場に作れば、「散髪してさっぱりしたら新しい服を持ってお風呂へ！」って感じで売り上げいいんじゃないかとか思ってしまう。

　 >>4
　私も同様のバグが高い確率で発生しており非常に腹ただしい。
　どうやら着席後に担当の入植者やコンパニオンが｢君の危険な一面を・・・｣等の通常会話を話しかけてきた場合に発生する謎バグのようである。
　対策は特になく、散髪ならダイヤモンドシティのジョンの所に行くのが無難である。尚、整形外科の椅子でも同様のバグが起こっている。
　散髪も整形もド素人に任せてはいけないという、良い一例である。

ところで将軍、今日はいつもと違う話がある。
将軍には床屋が俺たちミニッツメンや居住地にいかに重要かを知っておいてほしい。
もちろん将軍がおしゃれをしたいのはわかるが、床屋はそれだけのためにあるわけじゃない。
歴史は実に古いが、人々の頭や顔を清潔に保つのが本来の目的で、街には必ず一人は床屋がいたのさ。そして軍隊でも、連隊単位で床屋を雇っていた。兵士たちの髭や髪を切りそろえて、常に威厳を湛えた顔立ちにしていた。おまけにこのお陰で兵士たちの健康が保たれ、兵士たちの士気も上がり、見てくれの良い兵士たちは子供たちのあこがれの存在だった。
この連邦でもそれは変わらない。ミニッツメンを強くし、居住地の健康も保つ存在、それがこの理髪店の椅子だ。
だから可能ならすべての居住地に配置してほしい。トイレや風呂と同じくらい重要なことなんだ。
頼んだぞ、将軍。

背後に余裕のない場所に設置すると、111が立ち上がれなくなって詰むので要注意。

DLC:Vault-tec Workshopで追加されたワークショップアイテム。

必要素材:アルミニウム*2 布*3 鉄*2 木材*4

手術用の椅子と同じく入植者を配置すると、散髪を無料で行なってくれる。
こちらはさらに使用するとCHA+1のボーナスがかかる。