植物でんぷん

>>25
圧倒的な不審者なんだろうなぁ

食料に回すはずのリソースを燃料、ではなく粘着材に回す構図はバイオ産業へ向けた皮肉に思える。

餓えなければいいというものでもない、せめてレストランも併設して食料事情に潤いを出してやろう。

でんぷんのりで銃火器の修理や製造をというとたしかに驚くべきことに聞こえるかもしれないが、現代でもYoutubeに接着剤そのものや米粉から普段遣い用よりも遥かに鋭利な包丁を作り出す人が居たりする
実はこのことに関して将軍にとってさほど力を出していないのかも知れない
きっとディサイプルズにも不審者がいるのだろう。

ワークショップのインベントリにある食料はリストの並び順の上の方から消費される。
畑で栽培可能な作物だと
・ゴード
・スイカ
・テイト
・トウモロコシ
・ニンジン
・マットフルーツ
・レイザーグレイン
という並びになるため、植物でんぷんの材料3種のみを1つの居住地でセットで栽培するとテイトだけ食い尽くされて枯渇しやすい。（テイトが防波堤になるのでトウモロコシとマットフルーツはどんどん貯まる）
供給ラインが結べるなら少人数の居住地やグレイガーデンの様な拠点でテイトばかり作りまくると「粘着材が要るのにテイトだけないじゃねえか！」という事態が減らせる。

植物でんぷん欲しさに居住地の食料は､テイト､トウモロコシ､マットフルーツばかり生産される。

トウモロコシは自由博物館踊り場のクーラーボックスに1入っているので、
それを植えて1→2→4とやっていけば。

三つの素材をバランスよく生産するのが、でんぷんプランテーションのポイント
マットフルーツは、菜園とカウンティの二大巨大産地が有るので、ほぼ増産不要
テイトも、アパナシーと断崖にかなりの生産量が有るので、当面は供給十分
問題はトウモロコシが初期設置が少なすぎる点である
ミニッツメンなら、序盤はトウモロコシ農場の開発に取り組むべきかも

生産体制が整うと3種ばかりじゃつまらんので他のと思っても作付けできる種類が
少ないのがなぁ、MODで豆とか花も植えているがそれでも少ない。
見栄えもイマイチ、そういうゲームじゃないっちゃそうなんだが。

勘違いをしてはいけない
将軍は入植者が食べて余った作物を
でんぷんに加工しているだけである

え？畑にテイトとコーンとマットフルーツしか
植えさせないのはなぜかって？
ははは、それは気のせいさ！

一見すると潤沢なファームだがこいつのせいで入植者は食うや食わずの生活を送っている。

材料に使用するトウモロコシ×3、テイト×3、マットフルーツ×3が丁度入植者1人で生産できる居住地の食料と丁度同じ量であるのもあって、新たに将軍と友好関係を結んだ居住地でゴートやスイカが根こそぎ掘り起こされて代わりにこれらの農産物が植え込まれる事例が後を絶たない。

これが終盤でも枯渇するブルーと枯渇しないブルーがいる

終盤に枯渇するブルーは大抵入植者らの装備や飾る武器の見た目にこだわりだすブルー将軍である。

これを増産する将軍の意向故、入植地の作物はモノカルチャーになりがち
今日も食卓はトウモロコシだ、一生同じだ

ショーンの手の届かないところに保管してください

店で売っていることもある（雇用したトレーダー・ライリーの在庫内に確認）。
数が少ないのであまり意味はないが。

材料になる作物は各地の農場でも手に入るが、ダイヤモンドシティならすべて揃っている。
レベルが低い最初期でもDCに入るだけなら容易いので拠点を活用するつもりなら拝借しに行くとよい。

人によっては終盤まで使い続ける資材のひとつ。
居住地にミニガンを配る作業に高じている最後の生存者は、ドロップ品や購入品では全く足りず、重火器鋳造所に手を出すという。
ミニガン製造には粘着材10が必要なため、ある程度の供給が必要とされる……のだが、やはり作りすぎて倉庫の肥やしとなる魔性の品。
とはいえ経験値にもお金にもなるので無駄にならない。

>>9
つまり、リバティ・プライム芋煮会Verもありうるのか…。

自作以外で見かける事は稀なアイテムだが、組み上げ前のリバティ・プライムを修理している部屋にはダクトテープやワンダーグルーに混じってこれが工具箱に入っている。

リバティ・プライムは植物由来成分で修復された完全に安全でクリーンなロボットである＜嘘＞

>>3
パワーアーマーの改造やロボの製造にも使うので、まさかこれでそのままくっつけているわけないと思われるのでおそらく仮止め用だろう。

…だよね？



人によっては終盤になるにつれ使わなくなる。

絶対に使い切れない程の数を作っても惰性で作り続けてしまう魔性のアイテム
テイト=7cap、トウモロコシ=6cap、マットフルーツ=8cap、きれいな水=20capで
出来上がった食物でんぷん=6capなので数は十分確保出来ていて
レベル上げの必要が無ければ素材を売り歩いても良いかも

塵も積もれば山となる、で地味に取得経験値の大きな割合を占めていると思う。

現実世界でもトウモロコシを原料としたコーンスターチは
食料だけではなく接着剤やプラスチック、段ボールなど工業用途として幅広く使用されている。
地味だけど極めて文明的な要素のひとつ。

粘着剤として利用するという情報が語られないため、初プレイ時にこいつの存在に気づかないでプレイし、慢性的な粘着剤不足に陥るのはあるあるな想い出

要するにでんぷん糊だと思われるが、こんなんでアーマーどころか銃器まで改造するとは111恐るべし

上記の他、きれいな水も必要である。
生産体制を整えればどれもワークショップ内にどんどん溜まるので、粘着剤に困ることはなくなる。

クッキングステーションにて、テイト、トウモロコシ、マットフルーツから作成可能なJunk
武器改造によく使う粘着材の原料となるので、これらの植物を栽培する人は多い