分子ビーム射出装置

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  • Molecular beam emitter
  • モレキュラー・ビーム・エミッタ
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コメント一覧(9)

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9.名無しさん2020年01月02日 18時59分

これの真下にvault boy像やマネキンを置いてみると結構綺麗。

8.名無しさん2019年02月22日 01時30分

有り体に言えば、「転送システムに介入して無理やりインスティチュート本部へ転送させる」ための装置である
その完成度は組み上げを担当するであろう各派閥の技術者たちを一様に不安にさせ、設計者であるバージル本人ですら「きちんと送れて良かった」と安堵したような代物
ちゃんとした知識を持つ者ならば安全確実に送り出すシステムの構築も不可能ではなかったそうだが、機械弄りなど門外漢であったバージルには、コーサーチップの解析データを得てさえ、このようなハイリスクなマシーンしか設計できなかった
…しかし、それでも111のアイツにとってはインスティチュートに到達するための生命線となる唯一無二の手段だったのである

7.名無しさん2019年02月22日 00時30分
ネタ

まぁ、本当に世界を滅ぼせてしまった人類ならばテレポート装置ぐらい作れてもおかしくはないだろう

6.名無しさん2018年10月05日 02時51分

スタージェスもだが、トム謹製のものも動作中に崩壊していく。
安定動作するのはB.O.S.製のものだけである。

5.名無しさん2017年01月16日 12時59分

インスティチュートの転送機は遠隔地の物体を装置内に引き寄せる方向の転送にも対応しているが、主人公とその仲間が建造するものは恐らく装置内から行き先への片道しか実現出来ていない。

初回の転送はコーサーのチップが発するシグナルへの応答を逆探知し、その地点に送り込むというやり方で実行される。
それ以降使われないのは精密な座標を測定するための機材が確保出来なかったからだと思われる。

4.名無しさん2016年05月13日 08時51分

バージル曰く、原理の全てを理解しているわけでは無いが上手くいくらしい。また完全に同じものかは分からないが、過去作のNVでもテレポーターが登場していた。使用者達はインスティチュートと同じような戦前からの研究者達だったので、もしかしたら一般的では無かったにしろ戦前からあった技術なのかもしれない。

3.名無しさん2016年05月02日 21時16分

なお、やはり力量の違いや設備の質などが原因で、スタージェスの設計した物はプロクター・イングラムの物と違い、転送時に過負荷でパイプが外れたりのトラブルが起きる。

2.名無しさん2016年05月02日 21時13分

他のも同じく、二つ以上作ることで使用しない方を綺麗なまま残すことが出来る。
発電所などのシンボルにどうぞ。もちろん電気を流せば光るので、ダイナミックなオブジェにも。

2025



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