レールロード

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56.名無しさん2016年03月17日 22時10分

服のアーマード化が大きなアイデンティティの組織
人造人間には自由意志が」
「殺人は命令のせい、本人は悪くない」
…等、主張に疑問点も多い。
自由意志を持つのならば、虐殺は自己責任になるだろう。

54.名無しさん2016年03月16日 14時52分

過去の黒人解放運動と違うのは、インスティチュートが機械的に、悪意を持って無制限に人造人間を生み出している点である。
インスティチュートを打倒して、生産できる拠点を使い物にできなくするのは、これ以上不幸な人造人間を生み出さないという点では妥当な行いである。

大元を潰し、すでに生み出された人造人間には人権を認め救うというスタンスであり、大元は潰すが人造人間は代わりに生産し続けるという人造人間第一主義ではない分、組織としてはそこまで狂ってるわけではない。

53.名無しさん2016年03月16日 13時32分

人造人間をいくら逃がしたところで、インスティチュートはガンガン量産しているので奴隷の境遇に置かれる不幸な人造人間は減らない。根本的に解決するにはインスティチュート説得するか皆殺しにするかしか無いのだ。
また、レールロードの目的は人造人間という種族の保護ではなく、あくまで個々の人造人間を人格と人権を持った一個の人間と認め、もし意思に反して奴隷にされているのなら解放しようということである。
ゆえにインスティチュート爆破は彼らにとって最適解なのである。……まあ、確かに狂気じみている発想ではあるが。

52.名無しさん2016年03月16日 07時54分

連邦内で一般人に紛れてレールロードの良い噂を流したり、他の組織の悪評を真偽問わず流したりと詐術に優れた秘密結社
ミニッツメンBOS兵士たちが111に尊敬や信頼を寄せる台詞を言う中
レールロードエージェントからは時折
「見張っているぞ」と悲しい御言葉を言われる

ちなみにモブメンバーの最大レベル組織中最も低い組織でもある
最大レベルが40後半までしかいかずミニッツメンにも届かない有様をさらすことになる
ちなみにパイパーケイトからはあまり快く思われていない組織でもある
パイパーからは超偏執的な組織と言われており滅んだ際も
パイパー「レールロードは滅びる定めにあったのよ」と言われ
ケイトからも
「レールロードが滅んだのを気にすることはないよ。彼等が私らにしてくれたことなんて何一つないんだから!」
とこぼす
ちなみに相当に詐術を中心とした情報戦のプロフェッショナル集団でもあり
B.O.S.プリドゥエン連邦に到着した際は
レールロードにとって都合の悪い組織であるのを利用して
B.O.S.連邦の敵よ!そう連邦中に広めるのよ!」
連邦中に来たばかりのB.O.S.の真偽も定かではない悪評を詐術を用いて広めようと暗躍した

51.名無しさん2016年03月15日 21時00分

入れ替わりに関しては、元の住人をインスティチュート拉致(最後はおそらく殺害)して同じ容姿の人造人間を作り出すので、インスティチュートが存在しないのでは入れ替わりが発生しようがない
つまり話の都合上と思われる

50.名無しさん2016年03月15日 19時35分

インスティチュートが壊滅した後もシンスによる入植者成り代わり事件は発生している
これが神の視点(=プレイヤー)から見たレイルロードの思想への疑問になってる面は否めない
もしインスティチュートが壊滅した瞬間、成り代わりがなくなるなら
もうちょっと賛同者は多かっただろう

49.名無しさん2016年03月15日 18時40分

皆が怖れるインスティチュートインス最大の障害と考え執拗に潰したがっていたのは、皆にあまり賛同されていないレールロードだというのも皮肉なものである。

インスティチュート側にとってB.O.Sは厄介な闖入者、ミニッツメンに至っては眼中に無しといった認識でしかなく、彼らが最も避けたいシナリオはこれらの組織とレールロードが手を組む事だったかもしれない。

敵の側から見た場合と連邦の民から見た場合で、何が何にとって脅威かは全く変わる。一概にどの組織が正しいと言えない難しさがここにある。

48.名無しさん2016年03月15日 14時58分

仮にレイルロードが存在しなかった場合、連邦中で見かける勧誘ホロテープを始め、情報の出どころが少なくなるので確実にインスティチュート人造人間に対する世間の認知度や脅威レベルは低くなったはずである

この場合、B.O.S連邦派兵が遅れるか、そもそも行われなかった可能性もあり、ミニッツメン将軍次第で復興はできても、レイルロードに比べ情報に劣る以上、インスティチュートの本部を突き止められないだろう
彼らが戦ってきたことによってインスティチュートの行動を遅らせられたというのも後に響いたはず

つまりインスティチュートの体制が磐石になる前に、真っ向から戦いを挑める勢力を呼び込んだり育てたのはレイルロードに他ならない

やってる事には問題点も多い賛否の分かれる組織ではあるが、存在しなければ、連邦の市民的にはもっとマズい状況に置かれていたのは間違いない

47.名無しさん2016年03月15日 10時45分

最終的にはインスティチュートを滅ぼす = インスに操られて暴走したりリコールコードを使われる事が無くなる

....ということではないだろうか。そもそもインスティチュートが滅べば人間とすり代わる心配もなくなるわけで。

要は『目の前に助けを必要としている人(または自分にとって大切な人)が実は人造人間だった。それでもあなたは助けますか?』という問いに対して、いかなる手を尽くしてでも助けようとするのがレールロード。

人造人間を助けるぐらい個人でもできる事で、レールロードはそれを組織的にやってるだけである。現実の移民政策と同じく、完全には受け入れられないであろう事を理解しているから地下組織として活動しているのではないだろうか。

46.名無しさん2016年03月15日 09時23分

彼らは人間と同じと言いながら、人間ではまともにできない記憶の消去と埋め込みを行って野放し、あまつさえリコールコードはそのままという杜撰な対応で人造人間をバラ撒いていれば、共感なんぞされるわけもなく。
インスティチュートの破壊も人造人間の解放ではなく、その早急な態度や行動から自分たちの仕事の解放に感じられるため、そこまでする必要あるのか?という疑問がついてまわる。
人造人間圧されている→逃がして人造人間平和に暮らせる国を作ろう、ではなく、人造人間圧されている→インスティチュートを滅ぼそう、になるのはカルト故の思考回路のためか。

45.名無しさん2016年03月13日 18時52分

各地に拠点持つが、ことごとくインスティチュートに踏み潰されている。
しかし、バンカーヒルの戦いではどこから沸いたのか、ガウスライフル持ちの精鋭部隊が出現し、シンスパラディンすらも圧倒する。
謎が多い組織だ。

44.名無しさん2016年03月11日 03時13分

本来は人類救済の道具であるはずの人造人間を本物の人間の方が救済しているという矛盾を抱えたまま、BOSインスティチュートを相手取った実力行使主体のアナーキーな活動も、連邦入植者たちには甚だ迷惑な存在でしかないようだ。一般人にとってはブギーマンよろしく忍び寄る恐怖でしかない人造人間を庇い、ところかまわず銃撃戦などされれば忌々しく語る入植者が増えるのも当然である。

43.名無しさん2016年03月09日 05時39分

仮に考えはあるにしてもバックボーンがいまいち
上書きを除いた共存策はスタージェスがいるためミニッツメンも確実に取り組むことになる課題
仮にアフターケアを含み上書きがなければ人造人間主導のミニッツメンに近くなると思われる
奴隷解放団体というより反捕鯨団体のようになってしまったのはミニッツメンシナリオへの配慮あるかもしれない

42.名無しさん2016年03月09日 03時32分

人間社会を欺いて人造人間を紛れ込ませるという行為を続けていけば、レールロード内部ですら人造人間の扱いについて意見統一ができていない現状から見ても、人間人造人間との溝は更に深まっていくであろうことは想像に難くない
目的に対する手段がいまいち釈然としない組織だが、受けにさせられる側からの視点とそこから導かれる結果が思考からすっぽり抜け落ちているのは、この手の活動団体にはよくある話でもある

41.名無しさん2016年03月08日 21時06分

例え肉体が人工物でも、一個の人格と自由意思を持つ彼らは人間である!
というのはよく分かるのだが、そのスタンスならそれはそれで人格と記憶の抹消・上書きは自殺幇助ではなかろうかという気もする
レールロードのメンバー的にはその辺どんな感じなのか微妙に気になる所

40.名無しさん2016年03月08日 15時49分

>>39
ハークネスもそうだけど人造人間は自ら人間の記憶の上書きを望むケースが多いようだね
破綻が目に見えてるのにそれを望むということは、作られた人間であるという認識自体が彼らに多大なストレスだということだろうか

39.名無しさん2016年03月07日 21時06分

>>32
記憶を上書きするかどうかはレールロードは人造人間本人の意志に委ねているよ
というか同意なく記憶消したら奴隷どころか実験動物並の扱いじゃない
大抵はインスティチュートからの追手の強迫観念で精神をやられたり、地上の知識が無いためボロが出ることなどを恐れて記憶消去を選ぶけど例外もいる
例えばグローリー人造人間だけど、記憶を消さないことを選んでいる

38.名無しさん2016年03月07日 19時22分

連邦にとって、という意味であれば正直あってもなくてもいいような組織
悪性ではないにしても連邦に良い影響を与えるような存在でもない

37.名無しさん2016年03月05日 20時05分

人造人間を保護、逃亡させ
自由意志を尊重しようとする組織
しかし連邦には人造人間自体に憎悪や偏見をもつ人々も多く
BOSはともかくミニッツメンなどとも相性がよろしくない
無論後者は将軍次第でどうとでもなるんだろうが

36.名無しさん2016年03月04日 21時06分

>>32
ニックが受け入れられてるのは何だかんだで「一目でそれとわかる」ことも大きい気がする
第三世代人間に擬態する能力があり、実際にそれに伴う被害が出ている手前
第三世代人造人間をそのままに町で過ごさせるということはできないだろう

ただ、それと自らが人造人間であることも知らず、まともな教育も受けさせられず
開放してしまうことはまた別の話だとも思う

35.名無しさん2016年03月04日 20時21分

「(自分たち的には)良い事」をしているだけなので、それを言うと本作組織は全部本人たちが善人の善人集団よ
まぁ心から良い事だと信じる事に命賭けられる奴は善人って気もするが……

なんせインスどころか人造人間人間とみなさないBOS連邦の多くの市民にとって、暴発の恐れのあるマシンを一見それと分からなくしてバラ撒いているようなモンで、彼らの視点で極端に話せば純正の無差別テロ組織
善人やるのも大変である

どの組織もそうだが、善とか悪とか言うより「信じる物の為に戦っている」ってあたりが恐らく的確
良い事してると言っても悪い事してると言ってもツッコミ所や弁護が生まれてしまうのはそのせいだろう

33.名無しさん2016年03月04日 16時07分

うん、まぁ、善性って書いたのは私だけど、「本人たちが善人」ってことと「社会的に利益がある」ことは別っていう趣旨もあったんだ……申し訳ない。

32.名無しさん2016年03月04日 15時56分

レールロードは人造人間を保護するにしても、あくまで人造人間として元の記憶を保ったままニックのように生活させることは選択肢にないんだろうか?
ゲーム中に確認した限りでは保護した人造人間には人間としての偽の記憶を与えてるみたいだし、ダンスしかりディーコンの妻しかりバレたときの被害は本人にとって極めて甚大かつ破滅的だ。そして、必ずいつかはバレる。
善性っていうかに服着せてるみたいな組織で、にとっても何のためにもなってない。




31.名無しさん2016年03月04日 07時31分

パラディン・ダンスを助けるか処刑するかといった選択を迫られる場面で、個々のプレイヤー人造人間に対する自分なりの答えを出さないといけない。

レイルロードは嫌いだけどダンス仲間だから助ける!というご都合主義も可能だし、レイルロードの真似事は御免だとあっさり切り捨てるのももちろん可能だ。

組織の善悪評価など個人レベルの問題に降りかかったらあっさり覆る。自分が正しいと思った道を選べば良い。

30.名無しさん2016年03月04日 04時20分

人造人間大好き人間達による同好の士にすぎない。
同調するもよし、気に入らなければ潰すもよし。
善悪二元論に当てはめ意識統一を図る必要はないし、評価しうる秩序もない。
やりたいことをやればいいのだ。

29.名無しさん2016年03月04日 04時11分

少々過激な意見が増えているが、レールロードそのものは基本的には実在の奴隷解放組織「アウンダーグラウンドレイルロード」と映画「ブレードランナー」をオマージュした奴隷解放組織である。
同様に人造人間に人格を認めるか否か、認めるとしてどこまで人間として扱うのかと言うのはそのまま黒人は人間か動物かと言う当時の価値観を皮肉ったもの。

これらは現実においても未だに解決したとは言いがたい問題の為、ゲーム内の彼らの活動の是非も、各々のプレイヤーの判断に委ねられていると言ったところだろう。

文字通り、レールロードを助ける事も潰す事も可能なのだから。

28.名無しさん2016年03月04日 00時42分

加えて(インスティチュート壊滅後ですらも)人造人間による
入れ替わり(=市民の殺害)が日常的に発生しており
少なくとも第三世代人造人間は本能レベル人間との共存が
可能なのかという疑問も孕んでいる

あるいは教育で解決できる問題なのかもしれないが
その教育を放棄している時点でレールロードの善性は所詮独善に過ぎないとも言う

27.名無しさん2016年03月04日 00時05分

その善性とやらは「人造人間は機械ではなく自由意思を持った一個の人間であり、奴隷労働の被害者である」という見解が前提でないといけない
が、明確にその見解なのは連邦全体を見渡しても当のレールロードのみというひでぇ問題がある

人工物の自由意思は日本人としては支持し易い思想ではあるのだが

26.名無しさん2016年03月03日 22時50分

行動の是非はともあれ間違いなく、紛れも無く、善性の組織ではある。
問題点としては
・政治思想があるわけではないので連邦をどう変えていくかのビジョンがない
人造人間奴隷的立場からの開放はしているが人造人間の地位向上ではない
インスティチュートを崩壊させた場合人造人間は種としては途絶する
以上の問題点がある。
もちろん、他の派閥もそれなりに問題点は抱えている&主人公がかかわらなければどうにもならないのでレールロードが特別他の派閥と比較して難があるというわけではない。

23.名無しさん2016年03月02日 14時16分

主人公もレールロードのメンバーとしてのコードネームを決める必要があるのだが、選択肢はちょっと微妙なものも多い。
デズデモーナに任せると「ワンダラー」となる。

22.名無しさん2016年02月29日 13時35分

派閥の中で、出会った時から最も明確にインスティチュートと対立している。
というか、すでに本格的な争いに発展しているあたり、スタートラインは最もインスティチュートに近いと言える。

21.名無しさん2016年02月28日 09時25分

レイルロードに入らなまいままミニッツメンクリアするとデズデモーナから
距離を置かれてしまう
人造人間自体に憎悪や偏見をもっている連邦市民も多いため、
その代表であるミニッメンは将軍自身が人造人間に慈悲を持っていても
部下たちは違うからということ
ただガービーレイルロードに対し悪い印象は持ってないようだ

20.名無しさん2016年02月28日 08時04分

※9
一応、ディーコンコンパニオンにして連れ歩くと
インスティチュート壊滅後の展望を語ったりはする
ただ、組織としての意志が統一されてないのが難点か

19.名無しさん2016年02月28日 06時28分

メイン派閥として選択する利点の一つに、
主人公が出世しすぎないことが上げられるだろう。

18.名無しさん2016年02月28日 03時21分

レールロードは政治運動であり、その構成員は、本部要員やエージェントを除きほぼ一般の連邦市民である。

そのためB.O.Sインスティチュートを除き、明確にレールロードの活動に賛成か反対かは、個人が明言しない限り判別は困難なのが実状であろう。

一人の人間として生きたいと願う人造人間に手を差しのべる一方、諸悪の根元であるインスティチュートを破壊して、彼らの様な悲しき擬似生命体をこれ以上生まれないようにするのがレールロードの最終目的である。

ただインスティチュート人造人間の恐怖を口にするだけで何も行動を起こさない人々よりは、よっぽど連邦の未来のために命を張っていると言えるだろう。

17.名無しさん2016年02月27日 15時27分

組織としては小規模で、インステチュートで作戦をしくじった場合、ミニッツメンインス打倒を要請することになる。
保護すべき人造人間自体はインステチュートで生まれていることなども含め、bosはもちろん連邦の民などミニッツメンの部下達もレイルロードにあまりいい感情を持ってない人物もおおい

16.名無しさん2016年02月24日 21時08分

上でも触れられている通り、人造人間圧から保護し一個人として独立させ、不当な人格の生産を停止するのを目的とした組織
極端な秘密主義はインスティチュートへの対策であると共に、組織の存在そのものが人造人間の独立を阻害しない為だと思われる。

15.名無しさん2016年02月21日 20時30分

メンバーを見ると他の派閥よりも個性豊かな気がする

14.名無しさん2016年02月20日 03時39分

※7
今現在奴隷にされたり迫害されたりする人造人間を救うのが目的の組織であるので、インスティチュート爆破後に連邦のすべての人造人間を保護し終えたら自然解散するか、別のもの(デスクローとか自販機とか)を助ける運動でも新しく始めたりするのではなかろうか
別にレールロードの目的は人族人間の繁殖や製造ではないわけだし

13.名無しさん2016年02月20日 02時58分

そもそも、具体的な目標を持った政治運動であるレールロードを、漠然と利益を追求し続ける統制された半国家的な組織と並列に並べて選ばせること自体がおかしいと言えるだろう
「その後の連邦を統治する」というシステム上課せられる斜め上の責務が彼らを見誤せていて、彼らの主張そのものに対しては余り焦点が当てられない

12.名無しさん2016年02月20日 02時55分
11.名無しさん2016年02月17日 10時30分

レールロードの役目は自我を持った人造人間を一人の人間として解き放つ事であり、人造人間は自由と引き換えに、他の人間同様「生きる事の困難さ」を受け入れ、善悪の判断も自分でしていかなければならない。
彼らにレールロードが最後に出来る事は新しい人生の記憶を与えてやる事ぐらいで、解放後の行動監視やコントロールは第二のインスティチュートとなりかねないため一切行わない。
人間として再出発した人造人間の記憶からはレールロードの存在も消えるため、人間となった彼らに影響力を及ぼす事もない。

連邦を再建していくのは人間の役目であり、レールロードがそれらに関与しようとしないのは当然であると言える。

10.名無しさん2016年02月17日 01時00分

おそらくインスティチュートがいなくなり人造人間が自然淘汰された場合、自販機へ復古するのだろうと思われる
達成する為のお題目に解放と対象の単語を重ねて表示すればいいのかもしれない
そのためか、クリア後の展望と統治に対する意義が欠如している

9.名無しさん2016年02月16日 10時53分

一見立派に見えるが解放した後は知らんぷりなどイマイチ無責任感が拭え無い所為か外では一番不人気ルートらしい

8.名無しさん2016年02月11日 17時37分

Fallout3の舞台、キャピタル・ウェイストランドにも複数のレールロードメンバーがいる。

ヴィクトリア・ワッツ
ハーバード「冒険野郎」ダッシュウッド
メガトンのマーニャ
リベットシティのクリフォード神父
グールだらけの街、アンダーワールドの商人チューリップ
アンダーワールドのガラクタ整備士ウィンスロップ(こいつは違うかも・・・)

見つけてないだけでもっといるかもしれない。

7.名無しさん2016年02月11日 02時09分

人造人間の人権保護団体なのはいいが、一番焦点になっている第三世代人造人間を作っているのが基本的にインスティチュートであって、という対立の構造的な欠陥を免れない。
ホントにインスティチュート爆破してよかったのか?

6.名無しさん2016年02月09日 12時25分

存在する派閥の中では唯一、出会った時からインスティチュートと真っ向から対立している。
人造人間の解放が目的としているが、解放が完全なゴールとなっていてその先の展望には一切触れられていない。
この点が、レールロードの評価を二分ししている。

5.名無しさん2016年02月08日 02時40分

バージルからは「自動販売機の解放活動で忙しい連中」と評されており、世間的にもあまりいいイメージを抱かれていない組織

4.名無しさん2016年01月29日 02時00分

地下組織だが人材不足に悩んでいるのか、勧誘を積極的に行っている。
民家のベッド付近にレールロード勧誘ホロテープが転がってることが多い。

3.名無しさん2016年01月16日 18時51分

人造人間の開放が目的なのだが、
第1,2,3世代の人造人間全ての開放か
それとも3世代目の人造人間のみの解放かは組織内でも統一されていない。

1世代目の人造人間は自我を持たず、プロテクトロンターミナルみたいな機械だから開放しなくてもいいという考えを持つ者もいる。
第3世代人造人間は自我を持っており、間違いなく開放されるべきだというのは組織全員同じ考えを持っている。

2.名無しさん2016年01月15日 20時10分

インスティチュート敵対する団体。
だが、正確にはインスティチュートの科学者を憎んでおり、
人造人間に対しては科学者の奴隷であり、被害者という見方をしている。

1.名無しさん2015年12月19日 08時23分

人造人間の開放を目的とした団体。

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