ポールソンのリボルバー

Mothership Zeta
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5.名無しさん2021年08月24日 05時14分
感想

自分がやった場合、ポールソンは連れてくイベントで死にやすいので、入手にそれほど心は痛まなまない。家族は殺されてるし、DLC後は地獄と化した未来のアメリカに消えてくので、途中で死ぬのも彼のためかも。

4.名無しさん2020年01月23日 12時57分

やっとこさスコープなしの44マグナムが!と喜ぶプレイヤーを困らせる入手法に性能
なぜスリ取れないのかなぜ散弾なのか
ベセスダの意地悪さが光る一品

システム的に散弾が強いのもあって性能的には申し分ない

3.名無しさん2019年08月04日 20時44分
実銃武器

ポールソンの主な死因である。
ユニーク武器よりも人の命は軽いのだ。

一応、散弾が扱えるリボルバーなら南北戦争の頃にグレープショットリボルバーと呼ばれるレ・マット・リボルバーがあるが、
こちらはリボルバー弾倉の中央部に16ケージシェルが収まる設計であり、当然ながら弾倉全てショットシェルを装填できるワケでは無い。モチーフにはなっているかも知れないが。
マグナム弾を使用して散弾になるのは…まぁ.32口径弾が区別されてない時点で深く考えないほうが良いかも知れない…
一応現実にはラットショット・スネークショットと言う拳銃用散弾はあるが…。

2.名無しさん2019年05月25日 17時33分

このマグナムはどうやら呪われた装備らしく、逆スリで盗めないどころかポールソンが死亡するまでインベントリに表示すらされない。
要するに、このマグナムを手に入れるには彼をエイリアンとの戦いで見殺しにするか、自らの手で始末するしか方法がない。

幸いメインクエストクリア後はどのみち宇宙船から消えるので、そこまで良心は痛まない…かもしれない。

1.名無しさん2019年05月24日 21時54分

DLC「Mothership Zeta」にて、エイリアンの宇宙船内部で仲間になるNPCの一人、ポールソンが所持しているユニークスコープ付.44マグナム

モノホンの西部開拓時代のカウボーイが持つだけに正統派かと思いきや、その実個性的な性能を持つビックリドッキリマグナムである
まず、通常品や他のユニークマグナムと違って唯一スコープが付いておらず(普通は付いてないけど)、通常の銃と同じように狙い撃つことが可能となっている
そして極めつけは、マグナムなのに散弾のごとくマグナム弾1発分で9発もの低威力の弾をばら撒き、バカ高かったAP消費も常識的な範囲内にまで軽減されている
どう見てもマグナムの皮を被ったショットガンだが、マグナムの高クリティカル率にショットガンの爆発力が組み合わさったと思えば意外にバカに出来ない性能である

だが、それでも「スコープのない正統派マグナムキタコレ!」と思ったアイツの多くが肩透かしを食らったことは想像に難くない
また、もしコレがポールソン生前からの愛用品とするのなら、Fallout世界では既に西部開拓時代からビックリドッキリ技術が跋扈していたということになる…すげえ…

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