ボストン市長用シェルター

クリアの文字が消えたのを確認して、シンスフィールドヘルメット狙いで再度攻略に取り掛かったのだが、最奥のデスクローさんが出てこない・・・
坂道の途中でドォーンという衝撃だか咆哮はあったし、穴の真下でスニークすると狭い[DETECTED]表示で極々近くで発見されている反応なのに何故か出てこない・・・
腹立ち紛れに穴に向かってヌカランチャーを撃ってみたものの敵対されず・・・

狙い通りシンスフィールドヘルメットを数個獲得出来たから別にいいんだけど、ちょっと寂しい将軍であった

>>16
それは曲解しすぎでは...。
護衛のホロテープを聴いても、護衛対象(市長)の家族の身を案じているようにしか感じられない。

>>13
>>14
シェルター内の動向に関して、あくまで憶測だが、

最深部のデスクロー出現ポイントにはヌカランチャーを携えた護衛(軍人)と思われる白骨死体があり、また、デスクロー＆ヌカランチャーの項を参照するに、

※最終戦争前からデスクローの開発は行われていた。
(すでに生み出されていたが制御が利かず、核爆発を機に脱走、各地へ分散？)
※ヌカランチャーは戦前から存在。
(爆発前の111自宅のTVCMに登場)

市長家族＆護衛(軍人)達、シェルターへ避難
(恐らく核爆発が起こる数週間か数日前に最悪の事態を想定して)
↓
その動向を見た市民達が押し寄せ、暴徒化
↓
市長自殺
↓
護衛が発見(ホロテープに気づかず)
切迫した状況を苦にして自殺したと誤解？
(護衛自身シェルターを守り切るのは厳しいとホロテープ内で吐露している)
↓
夫人、子供達を連れ体育館奥の部屋へ避難
↓
暴徒が外の扉をこじ開けたあたりで核爆発
↓
※この間、どれほどの時間が経過したかは不明。
↓
デスクローがシェルター内(体育館)に侵入、
護衛達が何とか撃退しようとするも叶わず全滅、
※ヌカランチャーを抱えた軍人の白骨死体＆散乱した骸骨
(夫人達は耐え切れず自殺か餓死、またはデスクローの開けた穴から入り込む放射能に汚染され死亡)
↓
以降そこはデスクローの縄張りに

....といった感じではないだろうか。

>>29
監禁部屋とは考えにくい。

作業台に関しては隣接している体育館などから、
単純に運動用具などの整備＆修理と、護衛達が使う武器防具の為であるのが主な用途だろう。
金属棒にしてもただの材料、または夫人が護身の為に傍に置いていたのかもしれない。

1.入ってすぐ右のパイプを通る
2.奥まで行ったあと横のドアに気づかず引き返す
3.曲がった先にいきなりツルピカガイコツがいて死ぬほどビビる

シェルターへの入り口がある丘の上にもデスクローが出現する。
というか、この辺りがデスクローの出没地域だからこそ陥没穴からシェルター内にデスクローが闖入してくる。
簡単に入れて設備も整っているのに誰も手を付けていないのはそんな危険地帯だからだろう。

>>10 のその「ホロテープが置いてある部屋」がどこなんだよ……。

って思った人向けに言うと、シェルターの中。
つまりボストン市長用シェルター浴室の鍵はボストン市長用シェルターの中にあるから気にせず直行していい。
私みたいにウエスト・エバレット私有地探し回って「鍵どこにもねえじゃねえか」ってなる必要はない。

ちなみにこれは「浴室の鍵」であって「シェルターの鍵」ではない。
シェルターの出入り口にも鍵かかってるけど、近くのターミナルから開けられる。

>>24
「123456」は数年前、とあるセキュリティ企業による「情報が流出したアカウントのパスワードランキング」で1位という由緒あるもの
流出した1000万ものアカウントの内なんと17%が「123456」だったそうだ

こんなセキュリティ意識のないヤツに好き勝手されていたボストン市民…というブラックな想像や「君は市長を笑えるのか？」というプレイヤーへの警鐘を兼ねたジョークと考えても面白い

ちなみに「ダンジョン&ドラゴンズ」や「スカイリム」の影響で「dragon」とパスワード設定するユーザーも多いそうな(つまり流出している)
件の使用率を考えれば、市長を笑えなかった人がいてもおかしくはない

自殺した市長の名前はヒルデンブランドであることが、
ボストン公共図書館の音声認識システムで分かる。

パスワードは123456。
・・・あまり優秀な市長ではなかった事がうかがえる。

ちょっと修繕すれば快適に暮らせそうなこんな施設が存在しているにもかかわらず
何が悲しくてカニ道楽や率直に言って穴みたいな場所に入植させたがるのか

>>15
GECKなんざ使わなくても水処理チップがあるからきれいな水に関してはなんとかなる
そもそも地下水は汚染されない

家族を守るためなら何でもする。
税金の使い道も操作する。

前の一文を読んだときは「いい市長さんやん」と思うが
その後の一文で「オイオイオイ」と突っ込んでしまう。

ここで湧いてくる人造人間は、インスティチュート加入時だと当然敵対してこない。

なので後々インスティチュートを、壊滅する気満々の将軍は、是非とも人造人間の配置を覚えておこう。

次に来た時に大量のフュージョンセルが手に入るぞ☆

エレベーターで降りた先、赤い絨毯の部屋の床に探偵の事件ファイルがMISCアイテムとして落ちている
調べてもクエスト等は発生せず。ただのコレクターアイテムだろうか

ここの最深部でのとある敵の登場は非常に心臓に悪いもの。
個人的には某ゲームで崖下から出てくる大蜘蛛を彷彿させられた。

廊下の角に小さな車椅子とテディベア、カメラがある。これはこれでそういうネタ配置なのだろう。
もう一つはベビーベッドから転げるように配置してある。これは子供おもちゃと見ればいいと思うのだが
ベッドから転げ落ちた赤ちゃんの…と邪見してしまう

ホロテープの内容から察するに、市長夫人と護衛の係員は不倫関係にあったようである。

浄化設備はまだ働いているのか、水飲み場の水は汚染されていない。おそらく騒ぎの後から手付かずのままなので、もしかするとGECK並の機械が使用されていた可能性もある。設備や防衛力から考えるに集落として発展していないのが不思議なほど高水準であるため、インスが手勢を送り込んできても不思議ではないかもしれない。

シェルター内で見つかる三つのテープからの推測は大体 >>13 の通りだが、死体の配置で少々疑問が残る。
シェルターの外ではドアを強引に開けたと思しき重機に死体が乗っており、さらには扉に群がるように遺骨が残っている。内部でもいくつかの遺体（軍服姿のおそらく護衛のものも）があるのち、健在するタレットの前の扉で大量の死体がある。
ここまででは大量の群衆が押し寄せ、護衛との戦闘があったもののタレットにより殲滅、と予想できる。
何よりシェルター内の死体の数が少なすぎる。市長と、護衛係員一名ずつと夫人のみ。
この死体の配置から推測すると、市長死亡後、護衛が夫人を体育館裏に行かせたあたり（ホロテープ録音直後）で核爆発、外の群衆も内部の夫人たちも余波で死亡…。ではなかろうか。

さすがに余波は考えにくいが、夫人の遺体の位置やタイミングから考えると死因がイマイチはっきりしない

ところで市長、その大量のビール瓶は…。麻酔がわりですか？

ホロテープや死体の配置から推測される、ストーリーは以下の通り。

家族思いのボストン市長は、核戦争が起こったときのために、
家族用のシェルターを作るべきという夫人の意見を全面的に取り入れ、
市民の税金で豪華な市長用シェルター（野球のできるサイズの体育館完備）を
完成させる。

核戦争が起こったとき、市長の家族は市長用シェルターのお蔭で無事であったが、
市長用シェルターに逃げ込もうとして拒否された多くの市民が死ぬことになる。
これに怒った市民が暴動をおこし、市長用シェルターに殺到する。

暴徒に突入されることが時間の問題と判断した市長は、家族を救うために、
自らの死体を暴徒に見せて、家族の命を助けてもらうように指示した遺言のホロテープを
録音し、浴室でラジオを抱えて感電自殺する。

しかし、市長の死体を見つけた護衛は、市長のホロテープに気づかずに、
市長の家族に死体を見せないように浴室に鍵をかけてしまう。
（裸でラジオを抱えて死んでいるさまは、かなり無様だったのか。）

結局、護衛達は全滅し、体育館の裏の部屋に隠れていた市長夫人と子供たちも
不幸な結末を迎えてしまう。

目的はともかく、手段は色々となんとかならなかったのかと考えさせられるが、
Falloutの戦前の考え方だと、まあ平常運転なのかもしれない。

>>11
ハイテク機器(レーザータレット)

ダイアモンドシティの住民からの話の盗み聞きなどで「ボストン市長用シェルターでハイテク機器を探す」と言った趣旨のクエストが出てくるが「ハイテク機器」を探すだけなら最深部までは行かないので寄り道せずにとんぼ返りなら敵はレーザータレット2、3機で最悪パイプピストルでも行ける。

ハイテク機器は見つかりましたか…？

>>3
「ボストンシェルター・ガードアップデート」のホロテープが置いてある部屋のドレッサーに「ボストン市長用シェルター浴室の鍵」があったのでウエスト・エバレット私有地まで取りに行く必要は無かったよ

最下層のバスケットコートではコンパニオン達が独自の反応をみせてくれる。
バスケットのルールが分かる者と分からない者がいるようだ。マクレディ曰く、リトルランプライトのバスケットゴールはエクレアが壊したらしい。

インスティチュートがここにシンスを転送してくるのは主人公に対する嫌がらせではなく何らかの調査が目的のはずなのだが、特に関係のありそうな情報がターミナルにあったりはしない。
C.I.T.地下以外にも拠点を分散させる候補地として調べていたのかもしれないが、地表から続く穴が開いてしまっていてデスクローが入り込んで来るが、電気設備は生きているため多少補修をすれば使えそうな雰囲気ではある。

> 家族を守るために何もかもを犠牲にする姿勢は主人公夫婦と被る

ショーンの探索そっちのけで赤の他人の家造りに熱中する111もいるが・・・

体育館っぽい所へはショートカット出来るデカイパイプ(水道管？)からも行ける。

シンスがリスポーンするので電気回路や光ファイバーの補充が出来る可能性がある場所の1つ。

このダンジョンは他にはない非常に珍しい性質を持っており、初回訪れた時最初は敵の姿も形もなく、レーザータレットがわずかにあるだけである。しかし、最深部にある発電機がある部屋に入ったあたりでいきなり敵が湧き出す。その後はそれまで誰もいなかった場所にも敵が配置され、主人公の帰路をふさぐ。敵が強すぎて撤退しようと思っても撤退すべき方向に敵がいるので初回にここを訪れる際は準備を怠らないようにした方がいい。
ちなみにナイトリースのアボミネーション討伐クエストで指定されることがあるが、その際すでにここを訪れた後だとボスエネミーが入り口付近に配置されており、そいつを倒すだけでクリアできる非常に楽なミッションとなる。

　かなりの規模で、地下には野球道具などが大量に置かれた体育館のような大きなスペースまである。室内調度品も贅沢で、ほぼホテル。家族を守りたいという動機はともかくとして、税金を使い込んでこれだけの施設を造れば、暴徒に襲撃されるのも当然としかいいようがない。

ハンマー率いるスーパーミュータント集団により占拠されているウエスト・エバレット私有地というロケーション敷地内のクローゼットに「ボストン市長用シェルター浴室の鍵」がしまってあるので、探してみよう。

某私有地にここの鍵がある。

ヘーゲン砦の南西に存在するボストン市長一家(と軍事関係者)用のシェルター
市民の血税を使い込み、最終戦争から家族を守るために作られた
しかし暴徒達がシェルターに押しよせ、おそらく一家全員殺害されてしまった
方法はともかく、家族を守るために何もかもを犠牲にする姿勢は主人公夫婦と被る部分もあり、複雑な気分にさせられる場所
軍人の骸骨がある寝室、ロックされた浴室、地下の発電機がある部屋にホロテープがある
デスクローが固定沸きするので注意