フラットウッズ

Wastelanders
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コメント一覧(22)

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Wastelandersで大きく変更があった用語です。

22.名無しさん2022年09月22日 00時52分
感想

The Pitt アップデートで新生レスポンダーが登場したが、フラットウッズには今のところ影響はない。

一応ホワイトスプリング避難所にいるレスポンダーはここを前哨基地と認識しているようだが、ヘザー・エリスホワイトスプリング避難所のことは知らないようだ。

21.名無しさん2022年04月11日 15時05分
実銃武器

現実ではウェストバージニア州ブラクストン郡に属している。州間高速道路79号線沿いにあり、郡都サットンの北東9kmに位置する。由来は平らでなだらかな土地であったため(Flat+wood)。

1901年に町として設立されたが、その前より集落は形成されていた。1952年9月12日に未確認生物フラットウッズ・モンスターが「発見」され、一躍有名となった。

人口は2020年国勢調査によると264人。町議会の定数は5。劇中のモノンガーと同じぐらい小さな田舎町である。
余談だが現実のハーパーズ・フェリー(人口269人(2020))とは規模がほとんど同じ。劇中ではどちらも大きな街として描かれているが、両町の人口を合わせてもサットン(人口863人)に及ばない。

20.名無しさん2020年08月27日 19時41分

>>19
食堂内のキオスク前に各種武器や食品などがまとめて置かれるようになったので、そうでもないよ

19.名無しさん2020年04月21日 04時29分

18にあるように、ウエストランダーズ後、教会や食堂の遺体が片付けられて綺麗になったが、そのかわりに遺体が持ってる品も無くなったために、低レベルプレイヤーにとって物資収集の機会が減った。

18.名無しさん2020年04月19日 17時56分
Update情報

Wastelandersアップデートにより、ファウンデーション出身のヘザー・エリスが食堂に常駐するようになった。
彼女はレスポンダーの活動に深い感銘を受けており、それに伴ってフラットウッズ各所の清掃や、故人の弔いなどを進めているようだ。

これによりフラットウッズ各所に変化が見られるようになった。自分が確認しただけでも、
・食堂内の骸などが片付けられており、一部はテディベアに置き換えられたりしている。
教会内の死体が片付けられている。近隣の墓地で埋葬準備が進められているらしい。
といったことが起きている。ベテランのResidentたちも暇があれば散策してみると良いかもしれない。

↑Wastelandersアップデート後↑
17.名無しさん2019年12月12日 09時46分
感想

>>14
このHELPのメッセージがある屋根の上は、ヌカシャインで訪れる無名のロケーション扱いだったりする。

酔いが醒めた頃、隣にある見覚えの無いHELPの文字を見つけて「まだ行った事の無い場所があるもんだなぁ」とマップを開いたら、今まで何度も使用し、通り過ぎていた場所だった。

こういうのが楽しくてやめられない。

16.名無しさん2019年09月02日 02時50分
感想

>>15
ゆうふくろ類に全て持ってかれて高所のアイテムが頭に入らない

15.名無しさん2019年09月01日 23時29分

ゆうふくろ類取ってないと行けないが
食堂の横のビル非常階段の一番上に弾薬箱とコンテナ
レッドロケットの屋上にヌカシャイン死体と空罐複数と戦前の食料
がある
買い物ついでのジャンク集めの際にどうぞ

14.名無しさん2019年08月30日 10時45分
感想

もしも有袋類変異ジェットパック付きパワーアーマーを持っているプレイヤーがいたら、同地南東のレッドロケット屋根に上ってみるといい。

おそらくフラットウッズで唯一の白遺体が横たわっており、横には木で作られたHELPのメッセージが....

各地の資料を見てる限り、爆弾投下後一定期間は航空輸送又は移動手段が生きていた形跡があるので、おそらく彼女は上空を飛ぶベルチバードに助けを求めていたのだろう.....、無人機の可能性もあるが...

13.名無しさん2019年06月07日 00時49分
感想

この町近くの橋の下にはスーパーで見るカートが3台ほどあり、カートの中には少しばかりのや食料、スーツケースも大したことないものばかり。
これはおそらく元ネタの小説ザ・ロードと思われる。元ネタの小説は核戦争と思しき終末世界を父と息子でカートを荷台代りに放浪すると言うもの。
兎に角救いの無いポストアプカリプス小説だが、同じく元ネタと示唆される「渚にて」以上に暗黒の世紀末小説となっているので、一読してみて欲しい。
バンカーや小屋を見つけて食糧やJunkをゲットした喜びの描写はまさしくFalloutだった。

12.名無しさん2019年02月27日 00時55分

レイダーによるチャールストンの壊滅後、前哨基地として用いられていた街。
ラジオなどで情報を知ったチャールストン周辺やサットン等からの難民が
続々とこの街へ集まっていたようだ。

残されたアーカイブによれば、2096年の後半時点では主要なレスポンダーのスタッフと住人は、
エンジニアなどを含めて軒並みモーガンタウン空港へ引き上げていたことが分かる。
ただ、デルバート牧師やケシャ、ダッサ等はあえて生存者のために残ったとされる。
(移動できない病人や子供達がいたため)

この後、物資に困窮する中で起きたレイダーによる侵攻によってか、
もしくは抱えていた病人の中に居たスコーチ病感染者による物かは確定できないが
フラットウッズは急速に崩壊したようである。

なお、タビサは破滅する前のタイミングで西に旅立っていたと思われる。

11.名無しさん2019年01月27日 03時03分
感想

最初の頃、個人収納箱監督官の収納箱の違いがよくわかってなくて、大量のハンティングライフルを入れて一瞬で抜かれた苦い経験がある。

10.名無しさん2019年01月23日 12時56分
感想

ここの教会には監督官の収納箱が置いてある。レベルが上がって不要になった武器や防具、使わない弾薬、ダブった設計図なんかを入れてあげると喜んでくれる人がいるかも知れない。

…え?
だからって残り3%くらいのフュージョンコアを入れるな?
い、嫌だなぁ、ぼ、僕はそんな事シテナイヨ…

9.名無しさん2019年01月23日 12時22分
感想
8.名無しさん2018年12月09日 21時32分
感想

ほんの少し南側にキャンプを構えるとジャイアント・ティーポットにもアクセスしやすい。
レッドロケットもあり、収納箱があるが周囲にはフェラルがいる。Mr.ファームハンドも時々クエスト時に放置された物が残っている場合がある。
フラットウッズから東に行けばサットンがあり、サットン駅レイダー派閥ベンダーボットがいる為策にもいい。

7.名無しさん2018年12月09日 21時21分
感想

店があり、水源があり、煤の花ブラッドリーフなど有用なAid素材を採取できる。Vault76を出て最初のCAMPをこの町の郊外に建てたプレイヤーは多いだろう。
定期的に「Fertile Soil」をクリアすれば肥料属系のジャンクをある程度安定入手可能。敵のレベルが低いので経験値稼ぎや武器防具の調達には向かないが、安定した生活基盤が欲しいならこの近辺に住み続けるのも悪くない。

6.名無しさん2018年12月01日 22時18分

豊富なジャンク、食料、各種作業台、保管庫、ベンダー
自前のキャンプ代わり・・・にしてはアレコレ離れすぎて使いにくいが必要なものがほぼ揃っている。
街中には動物、レッドロケットにはグール、その目の前の道路から時折グールスコーチリベレイター等が遊びに来たりもする。
聞き応え十分なホロテープも沢山見つかるのでしっかり探索してから出掛けよう。

5.名無しさん2018年11月22日 11時48分

マップの広さに対してプレイヤーの最大数はそれほど多くないため、プレイヤー同士がぶらぶらしていて出会うことはなかなかないのだが、現在のところここに来れば大抵誰かいる。寂しくなったら来よう。

4.名無しさん2018年11月21日 23時49分
感想

川の水源や倒木、街中では花、シルトビーンテイト発光キノコなども採取でき、バラモン、オボッサムも沸くため序盤の食糧調達に快適 

3.名無しさん2018年11月21日 21時51分

宇宙人騒動に絡んで、ここを舞台にした宇宙人特番風の前後編ラジオドラマホロテープが存在している。
内容は子供が宇宙人に誘拐されてチップを埋め込まれるというよくある作り話。
…登場人物の名前に心当たりが無ければ、だが。

2.名無しさん2018年11月21日 17時20分

教会にはレスポンダープロテクトロンが残っており、取引してくれる。作業台も一通り揃っているおり、住民が生存していた頃は農業や料理教室など行われていたようで、比較的食料が豊富なので序盤は訪れる機会が多いだろう。
ちなみに、現実ではフラットウッズ・モンスターと呼ばれる宇宙人のような未確認生物の目撃情報で一躍有名になった。

1.名無しさん2018年11月21日 17時19分

おそらく多くのプレーヤーが最初に立ち寄るであろうVault76の近くにある小さな町。少し前まで人が住んでおり、レスポンダーの支援によって住民は生活を立て直していたが、恐らく山から来たレイダー達の襲撃によって壊滅したと思われる。

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