ビーグル保安官代理

解放時speechスキルが足りないと運び屋を置いてとっとと一人で逃げ出してしまうが、この際にモハビでも彼しか使い手のいない絶妙に腹立たしい高速スニーク移動を披露する
ヘタレ「いやあ大冒険だったよ、あの罪人共に一矢か二矢報いてやれたかな？？？？？」
…

>>7
実はそんな事は無く、救出してからスピーチチャレンジを成功させ、ついて来させる際に持ち物交換を指示できる。この際に彼の所持品を見るとホロテープが入っている。

彼が死亡すると、メインクエストのヒントとなるホロテープが手持ちに入るようになる。
生存とホロテープは二者択一かも。

彼自身は保安官の責任を負いたくないらしく、保安官にならないのかと聞いてみても保安官あっての保安官代理だから保安官はやらないとキッパリ断ってくる。
そんな無責任な所が災いしてかビーグル保安官代理が死亡した時に死んだことをナッシュに伝えても特に悲しむ様子は無い。また新しい保安官が誰であっても彼は必ず代理の座から外されるので、どうやら人望はあまり無いようだ。
余談だが日本語版の声と彼の皮肉の効いた発言が絶妙に合っており、個人的にはトップクラスに好きな人物である。

保安官はプリム・スリム、そして最強装備を持つビーグル元保安官代理がこの街を守っている

新保安官が就いた後に話しかけると「保安官代理はクビになったよ」と言いながらもプリムの入り口で街の監視をしている。
時にはベンチに座り込み、時にはドラム缶の焚き火で暖を取り、家には帰らずに日夜パトロールする姿はどこか悲しげに感じる。

解放する際に説得して共に戦うように言うと、ホテルを出るまでは一時コンパニオンに近い扱いになり装備の受け渡しだけは出来るようになる。
運び屋が物好きでかつ既に熟練していれば凄い装備を貰ってプリム最強の存在になる事も出来るが、捕まってる場所が奥なのもあって活かしづらい趣味の領域。

尚彼が死亡した場合でも、 >>1 で言われている盗み聞きした時の録音ホロテープを所持しているので保安官探しに付き合わなくてもメインクエスト進行は可能。

プリムの保安官代理。
プリムでは彼の義兄弟であるマクベインが保安官であり、ビーグルはその代理を努めていた。

外の見回りをしていた際にベニーとカーンズ一行の会話を盗み聞きしていたところ、NCRCFを脱獄した受刑者に見つかってしまいバイソン・スティーブホテルに拉致されてしまう。
受刑者の襲撃によってマクベイン保安官は殺害されてしまい、代理のビーグルもいないということでプリムは非常に不安定な状態となってしまう。

運び屋が救出した際にも彼は保安官になる気は無いということで新たに探すことになる。
新保安官候補は3人いるのだが、誰がするにしても彼は保安官代理をクビになりただのビーグルになる。