ビッグベンド・トンネル

Wastelanders
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コメント一覧(11)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
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Wastelandersで大きく変更があった用語です。

11.名無しさん2022年03月16日 01時14分
実銃武器

ビッグベンド・トンネルは実在し、CSXトランスポーテーション(建設時はチェサピーク・アンド・オハイオ鉄道)のオルダーソン駅~ヒントン駅間、タルコット付近にある約2kmのトンネルである。グレートベントトンネル(Great Bend Tunnel)とも。位置はウエストバージニア南部、ベックリールイスバーグの間。

このトンネルはジョン・ヘンリーと呼ばれる黒人が残した「伝説」として語り継がれている(諸説あり)。
彼はハンマー使いとして鉄道の延伸工事で活躍していた。だがある日雇い主は蒸気ハンマーを購入し、労働者と置き換えようとした。そこで彼は職を守るために蒸気ハンマーとトンネル堀り対決を挑み、勝利するも直後に倒れそのまま死亡した。
ちなみにこの伝説を元にしたのがガラハンエクスカベーター)とホーンライトの対決である。

10.名無しさん2022年03月15日 23時20分
感想

ビッグベンド・トンネル西ビッグベンド・トンネル東ともにブルーリッジ・キャラバンが住み着いてからはモングレルと脇道にモールマイナーモールラットと比較的安全な場所になっている。ただしイベント中は大勢のブラッドイーグルがトンネル内に登場する。ブラッドイーグルはキャラバンと敵対しているので顔パスは不可能。どこかに隠し通路があるのだろうか?

9.名無しさん2020年06月29日 12時49分

ただ通り抜けるだけでわき道に逸れなければくらいにしか会わない。
と思っていたら真ん中あたりの広い空間(Event:Riding Shotgunで長が出てくる所)にシープスカッチがいた。
…なんで?

↑Wastelandersアップデート後↑
8.名無しさん2020年02月29日 09時48分

日本時間2020年2月29日に開かれたPAX EASTで公開された新映像にビッグベンド・トンネルも登場した。
2103年においては交易路として活用されているらしい。しかしここを通るキャラバンを狙うレイダーが出るなど、新たな問題も出ているようだ。
ちなみに、ここに出るレイダークレーターにいるのとは違い、仲良くなることの出来ない派閥に所属しているようだ。

7.名無しさん2020年01月05日 13時33分
感想

誰が言ったか「大便トンネル」などと呼ばれることも

6.名無しさん2019年12月17日 20時31分

内部は分かれ道や別通路などあるが基本的に一本道で出現するクリーチャーも殆どがスコーチなので12月はホリデーイベントのギフトを目当てに多くのプレイヤーが押し寄せトンネル内部には死体の山が出来上がる惨状と化す。
一応スコーチ以外にもクリーチャーがおり、とある地点に足を踏み入れるととても心臓に悪い登場をかましてくるので気を引き締めよう

4.名無しさん2019年12月17日 17時51分

>>3
それら2つの用語はトンネルの西側、東側の出口(入り口)のことを指す。対してこの用語はトンネル内部のことを指している。

なお、西側の出口にある建物はキャロル・スウィーニー一派が建てたもの、トンネル内部にある建物も同様、そして東側の出口にあるキャンプBOSが設営したものである。
(元)レイダーBOSが隣り合って同居していたという、奇妙な構図となっていたようだ。

3.名無しさん2019年12月17日 17時32分

登録用語としては
東側の『ビッグベンド・トンネル東
西側は『ビッグベンド・トンネル西
が約1年ほど前に登録されている。

2.名無しさん2019年12月17日 17時13分

この地で果てているファイヤーブリーザーに関しては、2つほど興味深い点がある。

1. キャロル・スウィーニーの書いた「破れた日誌」の最期の日付は「2097年春」となっている。対して、ファイヤーブリーザーがトンネルの爆破作戦を決行したと思われるのは「2096年10月(※)」。
つまり、ファイヤーブリーザーがトンネルに突撃した時点では、キャロル・スウィーニーらがまだトンネルに居住していた可能性が高いのである。果たして、ファイヤーブリーザーを倒したのは誰なのだろうか?
補足すると、キャロル・スウィーニーを筆頭とする元カットスローツデビッド・ソープの残虐行為についていけなくなった面々であり、自分たちの過去の行いを深く恥じていたようではある。
(※こちらの日付はAVRメディカルセンタークレア・ハドソンターミナルの記述より推測。2096年10月20日のエントリーに「ファイヤーブリーザーの大作戦にワクチンが間に合いそうにない」ことが書かれている)

2. あちこちに散らばったファイヤーブリーザー隊員の遺体だが、その中には隊長であるメロディ・ラーキンのものが存在しない。彼女はどこに消えたのだろうか?

1.名無しさん2019年12月17日 16時58分

荒れた境域の南側でアパラチアの東西(積灰の山クランベリー湿原)を結ぶ鉄道トンネル。
現在は内部はスコーチの巣となっている。一本道かと思いきや、のところどころに開いている穴は結構奥が深く、中々に探索のしがいがある。見つかる可能性のある物資もパワーアーマーフュージョンコアボブルヘッド雑誌と一通り揃っている。
あちこちに作業台もあるため、ジャンクや武器を拾い過ぎたと思ったら利用すると良い。

元々はNARのレッドラインの一部だったようだが、戦後、もっと言えばチャールストンを襲った2082年のクリスマスの洪水以後は、キャロル・スウィーニーを筆頭とする元カットスローツメンバーによる共同体の居住地と化していた。トンネル内のあちこちで見つかる「破れた日誌」には、彼らが約15年に渡りこの地でどのように暮らしていたかの記録が書かれている。

また一方で、この地はファイヤーブリーザーの最期の地でもある。彼らはビッグベンド・トンネルを爆破してクランベリー湿原からのスコーチの流入を防ごうとしたが、失敗。メンバー死体ビッグベンド・トンネル西、ビッグベンド・トンネル内部、ビッグベンド・トンネル東といった広い地域に散らばっている。

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