パラディン・ブランディス

どうも説得に成功して復帰を誓った辺りでその後本人がどうなろうとプリドゥエンでの再会フラグは立ってるっぽい
オフィサー制服を手に入れるためにわざわざスリのpeakを取る必要は無いしサバイバー・スペシャルもその時一緒に剥いでしまえばいい
なんかもうゲームとはいえ来るとこまで来たなって行いではあるが

今更ながら、 >>30 のニックのセリフは誤訳。
原文では"Well ain't that a blast from the past?"
"blast from the past"というのは「過去の楽しかった思い出」といった意味のイディオム。
実はエイダも似たようなことを言うのだがこちらは「幸福だった過去を思い出しますか？」と正しく訳されている。

もとよりニックのセリフは逐語訳によって誤訳に成り果ててるものが多い……

胴体はB.O.S.仕様のコンバットアーマーだが、手足などはメタルアーマーやレザーアーマーを装着している。
DIYで装備を整え、生き延びるために独り戦ってきたのだ、まさにサバイバーの名がふさわしい。

シータに行って説得するだけの状態で忘れてて、B.O.S.ルートクリア後にダンス連れて行っちゃった。
説得終了までは無事に終わった（ダンスも会話に加わってくれた）ので、さすがダンス、連れてきて良かった…と思った瞬間、ダンスのB.O.S.敵対が発動して戦闘発生。ダンスが勝利して、ダンスに怒られた。そりゃそうだ。
ロードしなおして、ダンスを居住地に待機させてから一人で行って説得して、無事にプリドゥエンに帰還させることに成功。

インスルートでクリアした後に行くと、B.O.S.復帰説得の選択肢は無かった。111を詰るでもなく、ホロタグを渡して「ありがとう」で終わり。お礼は無し。この時点で全ての決着がついているからスリ取る気もなかったけど、ユニーク品2点はちゃんと装備してた。

しっかり作り込まれてる辺り、結構重要なキャラなのかなーと思ってみたり。

そもそもあまり人気では無いルートなので知名度は低いが、レールロードがBOSに襲われた際教会側に行くとT-60VPAを着込んだブランディスと対峙することになる。
彼はこちらを見ても何も言わないが、敵対した彼は異様なほど強く、クアンタムX-01VIに身を包んだ自分でも一瞬で溶けてしまった。
さよならブランディス。さよならヌカニューク。

The Lost Patrolをブランディス殺害でクリアしたのち、何の気なしに偵察用シェルター・シータを再訪してみると、Bloody Messによって爆散した彼の血肉がじわじわと寄り集まり、おぼろげながらも肉体を再構成しているというなかなかにグロいモノを拝むことができた。
B.O.S.よ、永遠に。

メインクエストを放ったらかしにしてレベル上げばかりしていたせいで、インスティチュート攻撃の際、出てくる敵もやたら硬くなって、かなりの長期戦になった
一戦一戦出来る限り効率良く倒してはみたが、それでもコーサーも参戦している中で、ブランディスを守りきることは出来なかった
彼が居た頃は通路の真ん中を陣取らないでくれと思わず苦笑いもしたものだが、彼が居ないプリドゥエンはあまりにガランとして悲しい
ブラザーアンドシスター
どうか私と同じ轍を踏まないでくれ
アド・ヴィクトリアム

>>31 にもあるが敵対した時は凄まじい強さを発揮する
インスティチュートルートでプリドゥエンを墜落させる際に
空港にパワーアーマーとガトリングレーザーを装備した状態で出てきたが
パラディンの名に恥じない奮闘ぶりであった
ウルトラジェットがなければ負けてたかもしれない

会話中に襲ってきた敵に対応していると敵対された。
建物外の戦闘だったが、流れ弾か、もしくは会話を中断して放置することで敵対したのかもしれない。

彼を生存させたいなら話はしっかり聞き、バンカー前の敵は事前に倒しておこう。たとえベヒモスがいると分かって迂回したくとも…

話を進める中でパラディンを説得して、彼がBOSに小綺麗になって有り難うと言われた時が嬉しかった。
後にレールロード側についた時、撃つのを初めてためらった相手だった。
彼のドッグタグだけは部屋に飾ってある
ゲームで泣いたのは久々だ

爺さんキャラ少ないから、コンパニオンは無理でも拠点スカウトはしたかったなぁ

「BOSの残党狩りを行うインスティチュート地上部隊」RPを思いつき、シェルター内に5体の第一世代を突入させたところ、一瞬で灰と化した。　やはり、年老いたとはいえ、パラディンはパラディンである。その後突入した自キャラ（Lv63)も、爆発コンバットショットガンが無ければ危なかっただろう。
BOS、つよい（確信）

周囲のオブジェクトの影響なのだろうが、偵察用シェルター・シータにバレンタインを連れて行くと目の前で｢なあ、アレは過去から飛ばされてきたんじゃないか？｣とか言われてしまう。
あんまりひどいこと言うなよニック・・・

なまじ一点物を二つも持ってるせいで容赦なく消毒されたり身ぐるみ剥がされる可哀想な御仁。

>26

というか、部下を失った自責の念に捕らわれている人に、「パラディン」を連呼するのは、十分に精神攻撃だろう。

111「パラディン・ブランディスなのか？」
パラディン・ブランディス「な、なんだ？　出て行け！」

111「パラディン・ブランディスなのか？」
パラディン・ブランディス「ハァハァ……うぅ、やめろ！」

111「パラディン・ブランディスなのか？」
パラディン・ブランディス「や、やめろぉ！　やめてくれぇ！」

で攻撃してきたので、コンパニオンが反撃して殺してしまった。
なんというか、追い詰められている人に身元確認の連呼は危険だと知った。

あなたが必要だ、というよりも「このままではあなたの仲間の犠牲が無駄になる」という言葉のほうで奮起してくれるあたり、偵察チームのメンバーから慕われていたのも納得のいく御仁。

なお、近寄りすぎると会話もできず敵対してしまうのでできるだけ遠くから話しかけよう。

ダンスを仲間にした後にクエストを進めていざ扉を開けて中に、と思ったら何故かダンスが既に中にいて戦闘状態そのままダンスに殺されしかもダンスには怒られる
理不尽な・・・

それでも仲間をカバーしブラザー＆シスターを守るのがB.O.S.ソルジャーの規範と誇り
故に彼を見殺しにすること無く共にカバーしながら戦えば死ぬことは殆どない
というよりだな…
この程度の戦闘なぞ至難でもなんでもない

将軍でもありパラディン(センチネル)でもある諸兄姉なら造作もないことだろう

インスティチュート突入時等、戦闘の際は勇猛と言うよりは無謀で、111の射線に割り込んで闘う。各部門のゲートに入る度にマクソン、ブランディス、一般ナイトと突入するが、SRBの入り組んだ狭い間取りで彼をコーサーから守りながら戦うのは至難の技である。逆に考えれば、部隊を壊滅させ作戦を放棄して逃亡した彼に、ここで死なせてやるのも良いのかも知れない。

復帰させた後にAd VictoriamとThe Nuclear Optionを進行した場合のみ、
C.I.T攻撃チームの一員として彼も参加することになる。
その際はPA装備で現れるが、そのPAフレームが
パラディン・ブランディスのパワーアーマーというユニーク名になっている。

The Last Patrolで彼と出会った際に、会話の選択肢によってはその場で敵対して攻撃してくる。

サバイバー スペシャルを所持している。効果は「血塗れの」である。
本来、近接武器にしか付かないレジェンダリーである。

クエストでの会話次第では報酬になるが、ならない場合はpark「pick pocket」を上げておこう。

筆者がインスティチュートに突入した際、彼のパワーアーマーは頭部にしかパーツがついていなかった

ダンスを仲間にする前にたまたま救難信号を出すBOSの死体を見つけて辿って行ったらブランディスに会い、復帰させられるとは知らずに放っておいてと追い出されてしまい…マクソンと彼の話が出た時に諦めてを選択せざるを得なかったが、後日ダンスと一緒に彼のところへ行ったところ、改めて説得出来た。無事に復帰させられたので、同じような方がいたらやってみて。

彼の着ている服が欲しいとかそんな理由で、撃ち殺したり撲殺したりするのは忍びないから、アーマー以外スリ取ってパン一アーマーにした者ならここに

なおクエストの進め方によっては、連邦に派遣されたBOS最後の生き残り(名あり)になってしまう場合もある

彼の着ている服が欲しいとかそんな理由で、撃ち殺したり撲殺したりしておきながらキャプテンケルズやパラディン・ダンスに「襲われた」だの「彼は死んだ」だのと白々しく答えたそこの君、正直に手をあげたまえ

復帰を約束させるまでに三回も説得しなければならないちょっと面倒くさいおじいちゃん

復帰でも隠居でもなく、敵対を選ぶと、
多くの場合至近距離からフルオートの拡散レーザーをNPC特有の反動無視で食らわしてくるので、
会話するときは気をつけよう

BOSに復帰させ、インスティチュートに突入した際パラディン仕様のT－60PAを着用しエルダーマクソンと共に突入する。二人がぶっ放すガトリングレーザーはこの上なく頼もしい援護射撃ではあるが、ブランディス自身は不死属性ではないので死なせたくない111は立ち回りに気を付けて戦おう。

ダンスがああいうことになる以上、BOSのコンパニオンにできてもよかったのではと思う

人材不足というよりはターミナルや話を聞くかぎりはウェイストランド人のB.O.S.志願者がここ10年程で更に増大し過ぎているのが原因かもしれない
リオンズ世代の頃は僅かな範囲の守護と要塞にこもることで安定を得ていたが
現在はキャピタル・ウェイストランドを中心に各地に出兵し地域の治安活動もしているため
熟達の兵士より若い世代がより目立つのかもしれない
想像になるがパラディンクラスやナイト・コマンダー、ナイト・サージェントなどは古参かもしれないが
普通のナイトやイニシエイトはブランディスが心配する若い世代なのかもしれない
また、彼自身が任務で若い兵士たちを死なせてしまったのに対して任務との狭間で苦悩している部分もあるのかもしれない

だからだろうか自らが前線に出陣し皆の剣となり盾となるときの彼は喜んでいるようにも見えた

BOSと敵対した場合は当然ながら敵として出てくる。特にレールロード本拠地で気付かずに殺してしまい、死体を見つけた時の感覚は筆舌に尽くしがたい。

最初はなさけない羊のように見えた彼だが
復帰させるとBOSでインスティチュートへ攻め込む場合ブランディスが戦線復帰し一緒に戦う他のルートでは味わえない胸熱な展開になる、パワーアーマーを身に付けた彼は実にカッコいい

部隊の壊滅を経験したこともありイニシエイトをすぐ死地に送り込む今の方針には不満らしい
カトンボのように撃ち落とされるベルチバードを見ている111には気持ちがよくわかるだろう

レア装備オフィサー制服を装備しているために度々消毒されたり裸にされたりする可哀想なお爺ちゃんでもある

不死身ではないので、救出後不慮の事故で死ぬことがある(近隣にベヒモスが湧いていて殴り殺されるなど)。
しかしそういう場合でも、帰還フラグさえ立てていれば、数日後には何食わぬ顔でプリドゥエンに現れる。マクソンへは戦死したとの報告に変化し、死亡地点にはしっかり死体が残っているのにも関わらずである。
救出時と帰還後の内部データが別々なのだろうが、気味が悪いことこの上ない。
ちなみに分身を殺害しても部品は出ないので、人造人間が成り代わっているというわけではなさそうである。

浮浪者のごとき風貌の世捨て人だが、原隊復帰した後は身なりを整え、歴戦の戦士に相応しい整ったご尊顔を見せてくれる。

B.O.S所属、諜報活動を目的として3年前に連邦へ訪れた調査隊アルテミスのリーダー。
結果的に調査は失敗し、部隊は自分を除いて全滅。緊急避難用施設として確保していた偵察用シェルター・シータに隠れ棲む生活を送っている。

B.O.S所属後にパラディン・ダンスから依頼される、もしくは道半ばで倒れた調査隊のホロテープを手に入れることでサブクエスト「The Lost Patrol」が発生する。

初遭遇時に連続で起こる説得選択肢をすべてクリアすると、B.O.Sへの復帰を約束してくれる。その後、B.O.S本隊が連邦に到着するとプリドゥエン内の食堂で再会できる。また、B.O.Sに復帰させておくと、B.O.Sルートでインスティチュートに突撃する際にエルダー・マクソンと共に一緒に乗り込んできてくれる。