バン・ロー剥製店

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積灰の山ビッシュ社

コメント一覧(3)

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3.名無しさん2020年11月09日 23時22分
感想

にある剥製の台に生きているラッドローチが乗ってラッドローチの剥製っぽく見えるような配置になっており大変危険
VATSボタンですぐ見破れるが剥製店だということもあって本物だと気付かずに近づくと計り知れない精神的ダメージを負うことになる
中~高レベルならラッドローチ発光するので何かこの剥製怪しいぞ?と気付くかもしれないが低レベル時に入ってしまうと…

2.名無しさん2020年01月29日 01時53分

地下の作業場にも作りかけを含む剥製が置いてあり、なんだかよくわからない鳥のような剥製(仔フクロウの剥製らしい)もある。
また地下の洗濯機と乾燥機、そしてカレンダーにはとある仕掛けがあり、それを作動させることで隠しスペースへ入ることができる。隠しスペースへはresidentシープスカッチ関連のクエストを進めていくと入ることになる。

生前のカルビン君は隠しスペースで偽物のシープスカッチもとい特殊なモデルアサルトロンの改造・調整を行なっており、前作でも登場したロボット作業台(組み立て台)が設置され幾つかのロボットの部品が散乱している。
そしてカルビン君がロボ姦逆レにて最期を迎えた時の記録もここのロボット作業台ターミナルにセッションログとして残っていた。

1.名無しさん2019年10月21日 15時33分

ルイスバーグに存在する店。地上3階、地下1階というかなり大きな建物。
戦争の直前までは店主シェリー・バン・ローとその弟、カルビン・バン・ローが住んでいた。
カルビンが行方不明となり、最終戦争が起きた後もシェリーは住み続けていたが、状況の悪化に伴い街を去ったようだ。その際に各地の駅に「シープスカッチが弟を食べた!」のポスターを貼り、店内に弟の捜索を頼むホロテープなどを残している。

Lying Lowe」から始まる一連のシープスカッチ関連のクエストの始点となる場所。
剥製店というだけあってクマなどの各種剥製が飾ってある他、前作ヌカワールドで見ることができたエイリアンの玩具まで存在している。いや、あれは本当に玩具なのだろうか?

一階は剥製店、2階と3階は生活スペース、地下は洗濯を含む作業場となっている。
3階のカルビンの部屋には、彼の努力の結晶とでも言うべき地図が貼られているため、眺めてみるのも面白いかもしれない。意外に彼の調査も的を射ていたのかも…、と思わされる点もある。

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