デビッド・ソープ

Wastelanders
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31.名無しさん2022年03月31日 21時44分
感想

戦後の倫理観に適応出来なかったマージースーパーミュータント(FEV)に敗れたウォルター。
自身のカルマで堕ちるところまで堕ちたモリスに、放射線にやられたフレディ
そして戦後のアパラチア最大の驚異であったスコーチ病の犠牲者を担当したのが彼と考えると一番最後に持ってくるリーダーキャラとしてはおあつらえ向きの最期だと思う。

30.名無しさん2022年03月31日 15時26分

スコーチ化したデビッド・ソープのセリフ。
尚、名前は"不明"になっている。

ローズ?どこに・・・いる?」
ローズ・・・まさか!」
「お前が・・・ここに連れてきた・・・ローズ!」
「見つけるぞ・・・ローズ!」

29.名無しさん2022年01月01日 04時01分

しばらく観察してみるとスコーチになりながらも恋人を探しているようなセリフをいくつか喋る

28.名無しさん2021年11月04日 21時32分
感想

一つ前のグルマンズ編はマイアラークだらけの洞窟の最深部にいる割と珍しいヴェンディゴがボスだったのにこいつは普通に店の周囲をうろついている
しかもほとんど普通のスコーチと変わらないせいでとても弱い

27.名無しさん2020年11月17日 02時50分
感想

戦前の交渉手腕、ローズへの愛着、ロマンチストっぷりを考えるとマディガンの交渉難易度CHA15じゃ効かない気がしてきた。
レスポンダーに協力するくらいなら死んだって良いとか思ってそう。
最終的に突っぱねたの彼みたいだし。

26.名無しさん2020年08月28日 10時14分

>>25
実際に経営者などの重役になればなるほど、他人に対する共感能力が失われることはままあるようだ。
カリスマ性の裏にはサイコパス性も含んでいるものらしい。

もちろんデビットが元からサイコパスな可能性もあるが。

25.名無しさん2020年05月17日 04時04分
感想

順法意識も倫理観もなく、弱者を平気で虐げる 核戦争後にレイダーになったというより戦前から実質レイダーであったようだ

24.名無しさん2020年05月17日 02時31分
23.名無しさん2020年05月02日 18時15分
感想

Wastelandersにて追加されたトロフィー記念碑でもその非凡なデザインセンスを見せつけてくれる
特に記念碑カットスローツルーツであるスキー用品を用いて、そっけないほどに粗野ながら、どこか美しさ哀しさをまとい、強い印象を残す彫刻作品に仕上げている
亡くすにはあまりにも惜しい才能である

22.名無しさん2020年04月21日 10時32分
感想

実は写真の裏にポエムを描いちゃうようなロマンチスト。ローズは嫌悪感を露わにしていた。

21.名無しさん2020年04月21日 08時55分
感想

継ぎはぎのホロテープの、ちょっと無理がある音声だけでレイダーループのリーダーになっているメグがすっ飛んで来る位、仲間のはずの五大レイダー達からさえ恐れられていたようだ。
 ・・・・・・やらかしぶりからはそりゃそうだとしか言えないあたりがひどすぎる。
  

20.名無しさん2020年04月18日 12時08分
感想

>>3 >>4
>>19 でも言及されている通り、最終戦争前はアークトス・ファーマの重役だった。
とてもハンサムだったらしいが、当時から「交渉をしない」とローズに呼ばれるほどの豪腕ぶりを発揮していたらしい。おかげでResidentはデビッドが「交渉」と発言した記録を求めるためだけにアークトス・ファーマ地上部をさまようことになる。

また、クリスマスの洪水を引き起こしたのはロザリンを殺された(と思った)ことに対する復讐はもちろんだが、自分を生まれ変わらせるためでもあったのではないかとローズは推測している。
最終戦争で愛する妻子を失い、レスポンダーとの戦闘でローズも失った(と思い込んだ)デビッドは、それを乗り越えるために(より一層)残酷なレイダーへと変じる他なかったのだろう。

…もしも当時のデビッドがチャールストン議事堂に残されたロザリンの遺体を見つけたらどういう反応を示しただろうか。ロザリン死体の傍らに残されたNoteを見たら何を思うだろうか。
まぁ案外、「洪水を起こす前にロザリンは死んでいた」と無理やり自己を正当化する方向に走りそうな気はするが。

19.名無しさん2020年04月18日 10時36分

Wastelandersにて過去が判明する。
戦前はアークトス・ファーマの重役をしていたようで、アークトス・ファーマには彼の肉声の録音されたホロテープが落ちている。
また、核戦争で亡くなったであろう妻子を想って悲しんだり、ロザリンの為に記念碑を建てたりとなかなかにセンチメンタルな一面もあったようだ。

↑Wastelandersアップデート後↑
18.名無しさん2020年04月08日 21時34分
ネタ
17.名無しさん2020年04月07日 09時57分

>>13
なんと3月を回ってもシャンシャンしていた。
こちらでクエストを発生させたのは年末でそのまま放置していたので、どうやらクエスト発生時点で彼はスコーチとしてアパラチアに産まれる(と同時にシャンシャンする運命にある)ようだ

15.名無しさん2020年04月06日 20時15分

今日サブキャラでメインクエストを進めていて倒したのだが、スコーチホリデーイベントが終わって数ヶ月経つのに未だにシャンシャンしていた。
勿論コスプレなし、ギフトもレジェンダリもなし。
外見面や名前つきなどユニークであるが故のバグなのだろうか。

14.名無しさん2020年01月02日 12時39分

>>13
イベント中サブキャラにて2回会う機会があったけど、2回ともシャンシャン鳴ってたよ。
同じくコスプレしてないし、ギフトもレジェンダリアイテムもドロップしなかった。

13.名無しさん2020年01月01日 13時56分

たまたま年明け早々にレイダークエで倒すことになったが、なんとこいつシャンシャン化していた。
ただシャンシャン音は聞こえるものの、外見は変わらずギフトもレジェンダリも持っていなかった。バグかな?

12.名無しさん2019年10月20日 14時38分
ネタ

彼の名前を字面で見て大抵の日本人は石鹸若しくは其れを隠語としたサービス業を想像されたものと思われるが、ある一定以上の年齢の者や水泳を志す者にはちゃんと人名であると認識されるキャラクターでもある。

10.名無しさん2019年10月17日 09時48分
感想

どころかハロウィンぐらいで某駅前で両をひっくり返す暴動騒ぎが起こるものなので。
人間は雰囲気に流されやすく秩序は儚いもの。それでもなぜか自分だけは理性的で冷静だと信じこんでるもんだ。

7.名無しさん2019年10月16日 10時36分
感想

>>4
捕縛された時ロザリンは重症だったが、逃げたレイダーロザリンが死んだとデビッドに報告しただろう。そうしないとデビッドにロザリンを見捨てたと判断され粛清された可能性が高い。
 デビッドはロザリンを殺されたと思い込んだから、ダムを破壊という暴挙に出た、と考えると自然ではないか。

6.名無しさん2019年10月16日 04時45分
感想

レイダーアーマーを着用している唯一のスコーチでもある。

もしローズの装飾やカットスローツの山脈に彫られた骸のエムブレムを彼が考えたのならば、中々のオシャレさんだったのではないだろうか。

5.名無しさん2019年10月16日 01時13分

そんな凶悪な彼だったが最期がとても残念な事になっている

具体的には登場場所が「Free Range荒れた境域)」のスタート地点と被っているのが災いしていざ会いに行ってみたら既に転がされていた…なんて事がありました(実体験)
どこぞのエヴァンと違ってクエストの進行に問題は無いのが救いか

しかしパプリックイベント化してからは滅多に発生する事が無くなったので無事にクエスト主に倒される平和な生活を送っていたのだが、パッチ14でパプリックイベントのクールタイムが短くなるとの事。再び通り魔の影に怯えながら余生(?)を過ごす事になりそうだ

4.名無しさん2019年10月16日 00時20分

ソープについて語る際に外せないのが2082年の「クリスマスの洪水」である。
詳しくは当該項目を参照していただきたいが、要約すると、
チャールストン襲撃した愛人ロザリンチャールストン非常事態政府に拘束され、激怒したソープが配下のブラックウォーター盗賊団BOSから盗み出した小型核爆弾でサマーズビルのダムを爆破、チャールストンと非常事態政府を洪水により壊滅させ、大勢の命を奪った」というもの。
アボミネーションによる被害ではない、人間によるテロ行為としてはFalloutシリーズ中でも10指に入るほど被害が大きかったのではないだろうか。
そしてそれを行ったのは、戦前はそんな行為を行ったはずもない元・持ちの旅行客。一体何が彼をそこまで変えたのやら。

なお、なぜ愛人のロザリンを巻き込む形で攻撃を行ったのかは不明である。戦前から保有していたMs.ナニーロザリンの人格を植え付け「ローズ」としたことからも、愛着が無かったわけでもないだろうに…。案外、情報の行き違いでロザリンは既に死んだものと考えていたのかもしれない。

なお、クリスマスの洪水以降チャールストンファイアーブリーザーレイダーが対峙し合う前線と化したようだ。また、この件でソープについて行けなくなったカットスローツの一部が袂を分かち、ビッグベンド・トンネルに移住している。

3.名無しさん2019年10月15日 23時37分

カットスローツだけでなく、アパラチアレイダー全体の祖とでも言うべき人物。
元々は愛人のロザリンと共にプレザントバレー・スキーリゾートに来ていた旅行客だった。職業等は不明だが、愛人を養えること、後のローズとなるMs.ナニーを保有していたことなどから、持ちであったことは間違いなかったようだ。

しかし滞在中に最終戦争が勃発、彼を含めた旅行客はスキーリゾートに取り残されてしまう。
その後チャールストン非常事態政府にも支援を断られ、孤立無援の状況に陥る中で彼の中の眠れるレイダーとしての才能が開花。
穏健派を排除してスキーリゾートの生存客をまとめ上げ、彼らをFalloutシリーズファンおなじみのレイダーへと変えてしまった。

そう、まかりなりにも戦前の常識を持つどころか、高級リゾート地に旅行に来れるぐらい裕福かつ教養もあるであろう旅行客たちが、ソープの指揮下で死体を吊るして喜び、改造ロボット同士の試合を見て熱狂するレイダーへと変貌してしまったのである。いったい彼はどんな手品を使ったのだろうか…。

2.名無しさん2019年10月15日 15時39分

>>1
ロザリンは愛人だぞ。
ロザリンはホロであのババアって言ってるから妻は別にいて愛人と旅行でこっちに来てるっぽい。
追記
確認のためにホロテープロザリンとデビッドのスキー旅行」を聞いたがロザリンにデビッドが嫁にばれるだろと発言していたのでやはり愛人なようだ。

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