スクラップ・ラット

>>10
どんな状況だろうと関係ない、攻撃してくる奴は返り討ちにしてやるだけさ。

>>8
そのスカベンジャーのメシのタネであるロボット等に不用意に近づいている時点で、
撃ち殺されても文句は言えない
111がジャンクを洗いざらい運び去る奴かどうか見極めているヒマはないんだ

まあラットみたいに避けても追ってくるチンピラ当たり屋みたいなのは、
返り討ちで消毒されて当然だと思うが

こちらに気づくと｢動いていろ｣と銃を向けながら近寄ってきた
距離をとって離れるもボーッと立っていたコンパニオンに反応して戦闘
先にこの彼女を倒すと手紙を持っていた仲間が｢彼女が殺された！｣と反応していた
手紙を持っていた仲間がブラッドリー本人だとすると彼女のやり方は疑ってはいたけどやっぱり大切な仲間だったのかなぁ、とか妄想

>>4
スカベンジャーはほぼ確実に敵対的(赤表示)NPCである。
たまに”遭遇時に”中立な奴も居るけど、会話が終わるかロボットなどに近寄るとすぐ攻撃して来る。
酷いと近付かなくても数秒～数分でいきなり敵対化する事もある。

スクラップ(ゴミ)ではなくブルガリア語でポイ捨ての意味。まぁ、英語にすればSkrapもScrapと同じ意味なのだが。


女性なのに手紙は｢俺｣とある。俺女なのだろうか？

初遭遇時、「近づくな！」と警告されたから進路を変えて離れたら、こっちが進んだ方に寄ってきた。
「こっちが進行方向だったのか、すまん」と心の中で謝罪しつつ、大きく迂回して反対側に再度進路を変えたら、方向を変えてまた向かってきた。
仕方がないのでジェットパックで近くの建物の屋上まで飛んで逃げたら急に銃声が聞こえてきて、振り返ると連れていたキュリーが奴らを皆殺しにしていた。
どないしろ言うねん。

そのあと連中の持ち物を漁っていたら、キュリーに「警察に通報するべきでは？」とか言われた。
お前が殺ったんだろうが。

一応こちらを警告(威嚇)してくる仕様にはなってるが、バグによりあちら側が近づいてくる為に警告の仕様が無意味となっている。

たった今目の前を通った。三人もスカベンジャーを率いていた。本当に色んな奴がいるんだな
奴の言う通り、連邦では接近する不審人物は殺してから正体を考えるってのも一つの生存術だから
筆者はスニークして見送った

スカベンジャーってことは、奴らの収集品に手を出そうとしなければ無害って事だろうし
アルミや耐衝撃ファイバーなどの明日のカーラの在庫を供給してくれるかもしれない

自衛のために「よそ者を見かけたら、そいつを殺す」ことを信条としている。

ランダムイベントで遭遇する名有りの敵対的スカベンジャー。

名有りNPCではあるが、特殊な会話があるわけでもなく、こちらを視認した途端に襲いかかってくるレイダーと大差ないヤツなので安心して消毒していい。

数名のスカベンジャーを引き連れている人物。

所持していたMisc｢手紙｣(正確には、一緒にいたスカベンジャーの1人が所持)の内容が手紙 >>3 と一致している。