スウィートウォーター

色の錯覚か気のせいかもしれないが、普通のハンディーよりも小振りに見える。
かわいい。

フォーマルな服装をしていると専用のセリフがある。
音質は悪くないので、どうやらWL以前から存在していたボイスのようだ

「紅茶とビスケットは、最終戦争によく合います。実のところ、紅茶は何にでも合うのです」
あとは >>8 でも取り上げられているが、
「かつて賢人が『紅茶がある限り希望はある』と言いました。私は、ちょっとハチミツを入れた希望がいいですね」
この2つが彼のセリフではお気に入り。彼が発注するデイリーに大した旨味はないが、それでも受注可能ならつい会いに行ってしまうほど。

※Party Boyを使っているアルコールビルドのキャラであれば、スウィートウォータースペシャルブレンドが報酬として手に入る彼のデイリー（Daily:Strange Brew）は割と旨味がある。バーボンの入ったスペシャルブレンドは、水分回復にもってこいなのだ。Perceptionも上がる。

「大変な一日でしたか？紅茶がまた世界を救うでしょう」というセリフを言うことがある。こちらを気遣ってのセリフなのだろうが、中の人が同じこともあって一瞬ヤツが現れたのかと勘違いしてしまう。

「大変な一日でしたが、ようやくあなたを見つけました！」

「ようこそ！ようこそ」
「かつて賢人が『紅茶がある限り希望はある』と言いました。私は、ちょっとハチミツを入れた希望がいいですね」
「少しうるさいですし、蒸気がかなり出ますが、香りが充満して、心地良いですよ」
「驚くほど繊細な味のお茶をお好みでしたら、またお立ち寄りください」

彼と話していてふとご主人に忠実な某ハンディを思い出し懐かしい気分になった。

久々に連邦に里帰りしようかしら。

表示される名前は「スウィートウォーター」だが台詞上では「ジャイルズ・スウィートウォーター」 と名乗る。
紅茶を淹れるためのボイラーを起動する度に野性動物が設備を攻撃してくるため、
「紅茶を淹れるために暴力が必要になる世の中になってしまった」と嘆いている。かわいそう。

密閉型とオープン型をつなぎ合わせた極めて不安定なハンディ…ではない。

アパラチアで一番人当たりの良いMr.ハンディ。癒し。

ハチミツ10個を渡すデイリークエストの報酬としてハチミツをくれる。

「ようこそ！ようこそ！」の二回目の優しく言う感じ好き。

ジャイアントティーポットにいる、Mr.ハンディ。
非常に丁寧な、ザ・執事というような喋り方をする。
　ハチミツ入りの紅茶が好き。
イベントでハチミツ集めや、紅茶を入れる為のボイラーの護衛を頼んでくる。