サファリアドベンチャー

サファリアドベンチャーを囲む壁の外、正面入り口に向かって左側に従業員用と思われる家屋があり、スティングウイングが巣を作っている

この家屋の中に恐らくレベル連動でグレードが決まり、パーツが最大で4つまで付くタイプのPAが置いてある

更にここから道路に沿ってドライロックガルチの西に南下した所に、前後を軍用車両で護送される形でトレーラーが大破しており、荷台にはPAが積まれている
こちらはレベル連動だと思われるがフルセットで出る模様

（コメント19.を受けて一部訂正、ありがとうございます）

>>12
まぁ実際、アングリー・アナコンダを除いてエリア全体が入り組んでいるので、うっかりゲータークローをトレインする羽目になったら「どったんばったん大騒ぎ」になるのは間違いない。
方向音痴気味な111は気を付けよう。

ドライロックガルチ入り口や従業員エリア等にも陣地を構えて交戦したとおぼしき軍人の骸骨が存在する。
また、中国軍と思われる集団が爆発物を使って侵入しようとしていたことを瓶詰め工場地下の科学者が記録している。
よって、最終戦争と同時に軍にとっても重要なコバルト計画の確保のために部隊が派遣され、同じくコバルト計画を手に入れようとした中国軍と戦闘があった、あたりが素直な解釈ではないかと思われる。

動物園ど真ん中にジェットコースターを配置するとは相変わらずのとんでも倫理観である。

屋外のゲータークローは壁の上からの狙撃で全て倒せるので、ジェットパックさえあれば無傷で倒せる(屋内は自分の腕次第)

Welcome to ようこそ (ry

ヌカワールド到着後すぐにOpen Seasonを始め、レイダーを一掃したとしても、ここのクエストの最後には「レイダーと共存させる」のスピーチチャレンジが出てくる
そこまで難度が高いわけではないが、このスピーチを成功させないとシートーがいなくなってしまう。

中央にあるツリーハウスには米軍の服を身に着けた白骨死体や
軍のマークが入った箱がおいてあり、拠点にしていたような痕跡がある。
A.F.A.D.が立てこもっていたようなので狙撃のチャンスを伺っていたのだろうか？

来園者には必ず死亡・欠損の完全免責同意書を書かせるとのこと。
（by サファリアドベンチャー受付センター）

よく客が入ったものである。

>>2
本来は戦後の食糧難を脱するためにガゼルを量産しようとしていたが、レイダーが押し寄せてきたために対抗手段として作り出したのがゲータークロー。
改良の為にスーパーミュータントも組み込んだところ凶暴性が増して現在へと至る。
そして機械の暴走によって大量に生み出されたが、最終的にプレイヤーによってガゼルの量産へと設定が変更された。

一見キツそうに見えて意外と楽なエリア。ゲータークローは強いといえば強いのだがウジャウジャいるわけでもなく狙撃で釣り出して各個撃破すれば問題ない。その上シートーやグールリラといった援軍も多いためよほど杜撰な攻略でもしない限りはピンチになることはない。しかし腐ってもデスクローの親戚。雑に攻め込んで挟撃されればPAを着ていてもあっさりスクラップにされる。

ここの用務員は同僚の会話からコバルト計画を知りそれをあろうことかブラッドバートンに詰め寄ろうとして｢長い休暇｣を頂けたらしいことがターミナルに書かれている。

現実にも、するなと言われていることをやって痛い目に合い、それを経営側の責任だとわめくバカはいる。行き過ぎ感はあるが予防措置としてはありなんじゃないかとターミナルを見て思った。
それを事前に客に伝えていたかどうかは別だが。

ターミナルによると死亡、欠損による免責事項にサインをさせる旨がある。。

最低限の安全とは一体。。

ゲータークローの研究は戦後、荒廃した世界に生態系を再生させようと行われたものだが、いかんせんベースのDNAがアリゲーターとおなじみジャクソンカメレオンだったのが悪かった。
結果、デスクローのいとこのようなものを大量生産してしまった。

ヌカ・ワールドのエリアの一つ。
珍しい動物を展示する動物園と中央のキャッピーのツリーハウスが主な目玉。奥にはジェットコースターを新設する予定だったようだ。
ふれあいコーナーの対象に猛毒の蛇が入っていたり、動物愛護団体を名乗る連中に散々抗議行動を起こされたりとやはり話題に事欠かなかったようである。
さらには特殊なクローン装置で動物を量産しようとしていた形跡もあり、実際に2287年現在で成功もしている。

その結果、大量のゲータークローがパーク内を跋扈する魔境と化しており、侵攻を目論むレイダーと、中に住むシートーとその家族を脅かしている。