サバイバリスト

Honest Hearts
別名称一覧:
  • 洞窟の父
  • ランダル・ディーン・クラーク
  • 洞くつの父
  • Randall Dean Clark
更新日:
お気に入り

コメント一覧(22)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
22.名無しさん2023年01月26日 13時16分
感想

ジョシュアや101のアイツとタメはれるのこの人ぐらいしかいないんじゃないかなってぐらい凄まじい戦闘センスの持ち主

21.名無しさん2023年01月26日 00時08分
感想

>>12
初めてFOシリーズに触れたのがNVで特にサバイバリストの物語が好きで
今になって読み返せるとは思わなかった ありがとう

19.名無しさん2022年05月07日 00時58分
感想

サバイバリストとダニエルを対比してみると、ある種の対応する人物として描かれているようにも思われる。
ダニエルによってザイオンに持ち込まれている信仰の布教というのはサバイバリストの願望でもあり、また彼がソローズの先祖の少年少女に必要となると書き残した助産師の役割もダニエルが担っている。
そしてソローズの純真な心が保たれることを願っており、そのために自らが血を流すことは厭わないとする点など、かなり共通する点が多い。
また、信仰に関してすれ違いが生じてしまっていることも両者ともに同じである。
逆に決定的な違いは守るために取った手段と、彼らに直接接触したかといったような点だろう。その点がプレイヤーからの評価の分かれ目となっているが本質としては変わらない。

18.名無しさん2022年05月05日 13時39分
感想

ダニエルが持ち込んだ信仰は実体も無く信仰してもソローズを助けてはくれないのに対し、彼が土着信仰として見ている洞窟の父は存在しソローズを護り続けていた上に神ですら無いという皮肉...

17.名無しさん2020年11月16日 04時55分
感想

探究心を持った運び屋によって暴かれた洞窟の父の真実は、一人最終戦争を生き延びてしまったある男の生涯であった。

遺されたターミナルを見て、彼が守り抜いた最後の希望を本当の意味で救いたいと考えたならSpeechの値をどうにかしてカンストさせると良いだろう。あの頑固過ぎる男をどうにかして説得しなければならない。運び屋がその能力を全力で活用し、あの男に慈悲の心を教えなければその内なる炎は純朴な彼らに燃え移ってしまうからである。

……私は初見時、交渉に失敗した。あの後味の悪さは中々の物で、サバイバリストへの申し訳無さから戦利品すら置いて逃げるように
ザイオンを去った苦い思い出がある。
そうなりたくない運び屋諸君はきっちりSpeechを鍛えてからザイオンに行くのをオススメしたい……

16.名無しさん2020年11月15日 09時39分
感想

夜のザイオンにてキャンプで焚き火をしながらサバイバリストの残した一連の記録を読む運び屋

そんな光景を想像しながらプレイしてました



クッソイカれたシリーズ(誉め言葉)だけど
4のマーリーンからのホロテープといい、涙腺や胸にグッと来るものも散りばめられているんだよな

15.このコメントはNG投票で非表示になりました。
クリックして表示
14.名無しさん2020年05月05日 23時07分
感想

一人の男の苦悩と絶望、諦観。そして最後に見出した希望と、
これだけで一つの映画が作れそうなストーリーになっている

13.名無しさん2020年05月04日 17時30分

>>1
ソローズの祖先はメキシコからの避難民ではなく、そのおよそ30年後に「学校」と呼ばれる場所から逃げてきた少年少女の集団のほうである。メキシコからの避難民達は確かにVault22からの派遣隊により殆どが全滅。書物を送ったりした相手は「学校」からの集団。そちらがソローズの祖先。一応訂正させていただきます。

12.名無しさん2019年10月24日 18時41分

http://mb1.net4u.org/bbs/fallout3/article/id143
昔ターミナルの日記を書き出して文章化したことがあるんで良かったらどうぞ

どこかで誤字ってるみたいです

11.名無しさん2019年03月10日 01時44分

プレッパーはフリーステイツようなものである

9.名無しさん2017年10月15日 23時41分
ネタ

>>5
完全な余談だが、サバイバリスト・ブレッパーについて手軽に知りたい方にオススメと言えるのが
ヌカワールドに登場するブラッドワームの元ネタとも言われる
映画「トレマーズ」に登場する某夫婦だろう

長くなるので詳細は省くが、自宅を核対応のシェルター化しているのは序の口、
他のモンスター映画ではまずない、火力任せにモンスターを射殺する位に銃火器を溜め込んでいるのである

8.名無しさん2017年10月15日 14時14分

狙撃とトラップによるゲリラ戦で相手を翻弄する戦いが得意だった模様
奥さんに野原を駆け回るのはやめて欲しいと言われている

7.名無しさん2017年10月15日 13時15分

上記でも触れられているが、恐ろしい程のトラップの達人であったようで
元軍人、しかも特殊部隊所属だったのではとの疑惑も上がっている。
デザートレンジャーコンバットアーマーNCRレンジャーコンバットアーマーのユニーク装備)を持っていた事から考えると海兵隊辺りの所属だったのだろうか

その実力は迂闊な運び屋が引っかかるように物陰にプラズマ地雷を置くのは序の口、
本気を出した場合、10ヶ月かけて118人もいた筈のVault22からの遠征部隊の三分の二近くをたった一人で屠り、しかも自分の正体を掴ませなかったという文字通りの怪物である。

6.名無しさん2017年10月15日 13時00分1

ソローズは彼を「洞窟の父」と敬い崇め、サバイバリストの生活の痕跡が残る複数の洞窟を立ち入り禁止としているため、
現地をガサ入れすると彼が残したホロテープがありその内容に沿った生活跡が生々しく残っている
痕跡を辿っていくとサバイバリストの亡骸と最後のホロテープがあり、全部通して辿ると一つの映画や小説を終えたような感覚すら覚える
クエストですらないがHonest Heartsにおけるもう一つのメインと言っていいほど濃密
なおサバイバリストは元軍人でブービートラップの達人故に洞窟に立ち入る際は入念な準備を推奨します

5.名無しさん2017年10月15日 01時07分

>>4 で言及されている現実の方のサバイバリスト・ブレッパーは、銃規制の緩い国や地方で有事に備え過剰に備蓄をする人々のことを指す。生存主義者とも。

サバイバリストはどちらかというと物資全般を、ブレッパーは銃を中心に集める人のことを言う。集めるといっても本当にシャレにならないレベルで、それ専用に大きめの保管庫を作って溜め込んでいるため、不安を感じる近隣住民とのイザコザもあるらしい。

……我らがパパ・ママも黙々とレジェンダリーをかき集めては山のようにワークベンチにしまいこんでいるため、それを見た入植者の胸中は推して知るべしであろう。

4.名無しさん2017年10月12日 11時16分

因みにサバイバリスト、プレッパーズという人々は存在しアメリカの田舎町の辺境で今のこの時間も訓練したりしている。一般的なガンマニアや田舎の猟を趣味としている人たちと違い不気味で排他的なイメージが強い。実際そうなんだが…ホームフロントやバトルフィールドハードラインでは彼らがメインの敵であるミッションがある。

3.名無しさん2017年10月05日 08時15分
1.名無しさん2017年09月29日 23時19分

DLC「Honest Hearts」の舞台であるザイオン・バレーの部族ソローズに「洞窟の父」として信仰されている謎の人物。
この名はかつて部族の祖先に彼から密かに与えられた本に「The Father」のサインを記していた為。
一度として姿を現すことはなかったが、ソローズの祖先であるメキシコ系避難民の少年少女達に救いの手を与え、
彼らに危害を加えたVault22の暴徒の大半を殺害し、その後もフェラル・グール等の外敵から守り続けていた。

その正体は最終戦争より約半世紀の間、全てを失い苦悩を続けながらも生きながらえてきた一人の男性であった。

4588



ページ上部に戻る