ゴースト・ピープル

Dead Money
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コメント一覧(14)

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14.名無しさん2022年05月09日 21時56分

マスクの暗視ゴーグルの影響か知覚が異様に高い
・発作のようにジャンプするためフリーエイムは難しい
・しかしAIは近接格闘に最適化されており殴り合いに強い
・複数湧きする上に体力が多い

と厄介な特性が目白押しであるが、一方で

・複数同時に出現するが、足が遅く一斉には襲って来ない
・近接メインなためプレイヤーを追ってくる
・部位破壊という明確な弱点がある

という特性もある。
またシエラ・マドレは武器に乏しいが、単発威力に優れるホロライフルだけは到着してねじ込まれるため最初から使える。

これらの点から、ホロライフルで角待ちVATSをかますのが安全な対処法である。高い知覚を利用して角待ちポイントに一匹ずつ誘き寄せ、そこをホロライフルで部位破壊すればすぐに倒せる。

13.名無しさん2022年03月06日 02時03分

復活を防ぐための四肢欠損は戦闘中の部位ダメージで起こす必要はなく、HP0時の一時ダウン中に手足を切り落としても成立する
ダウン中に彼らが持っているコズミックナイフナイフスピアベアトラップフィストなどを剥ぎ取って手足に振るってやろう

12.名無しさん2021年09月25日 13時44分
感想

ちなみにdead moneyプレイ時にダメージを受けると、出血表現は通常時と変わらないが
、画面の出血表現が血の赤だけでなく、緑色や青色の液体を伴うものに変化する。

もしかするとその変色は、血液に霧が作用した結果であり、シエラマドレを覆っているあの霧は血液に作用するものなのかもしれない。

そのまま霧に直接触れたり吸引したりすれば、その性の強さからすぐに死亡してしまう。
しかし、なんらかの手段で性を弱めつつ、長期間にわたって霧に晒された場合、どのような変化が起きるのだろう。

例の出血表現のように、本来の赤い血が、毒霧の大気によって汚染されることで変色し、緑色の血液になるのだとしたら…

そしてゴーストピープルは防マスクを装着し、彼らの血は緑色。

ゴーストピープルの正体とはそんなものかもしれない。

11.2021年06月05日 20時57分
感想

彼らの出自についてはっきりと明かされることはないため推測するしかないのだが、シエラマドレに技術供与を行ったビッグマウンテンには彼らが着用している防護服に酷似したアーマーや、着用者が死んだ後も動き続ける「トラウマハーネス」などが存在しており、そうした技術を組み合わせた結果としてゴーストピープルが生まれたのかもしれない。体の一部を破壊しないと死なない理由も彼らの生命力の源が中身ではなく防護服だからかも。
ゲーム内では毒雲によるミュータント化の可能性についても触れられているのではっきりとは言えないが、防護服とミュータント化両方の影響を受けている可能性もあるだろう。

シンクレアビッグマウンテンから技術供与を受ける見返りとしてシエラマドレで様々な実験を行うことに同意していたようなので、本家のビッグマウンテンよりも技術的に一歩進んだ(?)ゴーストピープルのようなクリーチャーがいるのもまあ納得がいく。

10.名無しさん2021年05月15日 13時26分
感想

>>9
トラッパーは運び屋に劣らぬ走力で突っ込んでくるし、ハーヴェスターやシーカーの遠距離攻撃も侮れない。
何もない荒野を走り抜けるのならともかく、罠、スピーカー、濃い毒雲、代わり映えのしない迷路のような街並みと、細かい部分の探索と注意が求められる上にあちこち行ったり来たりする必要のあるヴィラでは
「敵をスルー」というのはあまり簡単とは言えないのではないだろうか。

簡単かはともかく、最も安全な対処方法は
一匹ずつ確実に始末する事だろう。

9.名無しさん2021年05月15日 12時03分

近づいた運び屋に飛びかかって攻撃する時以外は非常にのろいので、最も簡単な対処方法はスルーすること。
エリア移動してしまえばそれ以上追ってくることもない。

8.名無しさん2020年07月06日 02時50分

ドッグ曰くこいつ等の肉は金属とプラスチックの味がするらしい

7.名無しさん2019年10月28日 13時03分

スーパーミュータントともグールとも異なる変異人間である。断面は黄緑色に染まっており、非常に不気味。

おそらくシンクタンクロボトミー実験の副産物と思われるが、異常な再生力はFEVにやるものなのだろうか

6.名無しさん2019年05月28日 16時01分

ディーン・ドミノ曰く、地上にいるゴースト・ピープルは極々一部で、ヴィラの地下には数えきれないほど無数のゴースト・ピープルが潜んでいるらしい。

5.名無しさん2019年05月27日 13時08分

ゲーム中では
ゴースト・ハーヴェスター:投槍による狙撃兼近接担当。
ゴースト・トラッパー:前衛担当
ゴースト・シーカー:爆弾担当
の全3種が登場する。

それぞれ別種同士で群れていることが多く、くわえてゴースト・トラッパーが突撃し、ゴースト・ハーヴェスターゴースト・シーカーが後方からスローナイフスピアガス爆弾による援護を行なったりと連携して攻撃てくることもあるため、非常に厄介。出来れば各個撃破していきたいところ。

4.名無しさん2019年05月27日 13時04分

コンパニオンドッグを連れている場合は彼が(ドッグ曰く空腹からと言うよりは熊のワナで殴っても黙らないから、動かなくするために喰うようになったらしい)ゴースト・ピープルをガツガツ食べてトドメを刺してくれる。

また食後にドッグに話しかけるとPerk:Ghost Hunterを取得可能。
これによってどのような攻撃によっても部位破壊が可能になる。

3.名無しさん2019年05月27日 13時00分

ゴースト・ピープルは四肢を破壊、またはエネルギー武器によって灰にしないと完全に死なないという特徴がある。
HPがゼロになっても死なず、気絶した後しばらくして復活し、再び襲いかかってくる。
このため足や手を重点的に攻撃する必要があるのだが、動きが非常に素早く反復横飛びするような動きをとるため、銃器で精密射撃するのは困難。できればステルス状態から狙撃したり、V.A.T.S.を駆使して手足を狙い撃とう。

ただ運び屋近接武器・格闘ビルドなら、彼らが所持しているナイフスピアベアトラップ・フィスト(どちらも手足にダメージボーナスがある)を使えばPerkV.A.T.S.の特殊攻撃によりかなり楽に対処可能。

総じて遠距離武器ビルドの運び屋が苦戦しやすい敵と言っていいかもしれない。

2.名無しさん2019年05月27日 12時55分

ロードスクリーンの説明でも言及されているようにその生態や生い立ちは謎に包まれている。

ただ、ビッグ・エンプティ製の防護服を着ていることやヴィラ内のターミナルから察するに(毒霧の影響なのかははっきりと分からないが)元はシエラ・マドレの建設作業員だったのかもしれない。

自分たち以外に対しては異常なまでの攻撃性を示すクリーチャーだが、ホログラムにはある種の特別な感情があるらしく、ゲーム中では見られないがホログラムを避けたり、時には静かに眺めたりしているらしい。
ゴッドはこれに関して「精霊信仰の一種か何かなのだろうか?」と考察している。

1.名無しさん2019年05月27日 12時52分

DLC:Dead Moneyに登場する防護服と暗視頭巾に身を包んだ人型のクリチャー。
毒霧に覆われて死の街とかしたヴィラの現住人でもある。

ヴィラ内を徘徊しており、非常に攻撃的で対話(ディーンによれば話し合いやワイロ、食い物も効果がないそうだ)などは不可能。そのため運び屋たちを見つけ次第執拗に追跡し、攻撃してくる。

またヴィラのいたるところにベアトラップやトリップワイヤーの罠(一部は運び屋の"前任者たち''が仕掛けたものもあるが)を仕掛けており、なかには物資を餌にするように設置されていることも。これらのことからある程度は知能があるようだ。

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