ケスラー

>>22
アバナシーさんの話や、誘拐したときの身代金要求、ジェイクがフォージに入ろうとしてたり、などの描写から
むしろ、連邦レイダーはキャピタルレイダーと違って、基本的には話し合い(脅迫)から入るっていると思われる

111に対して問答無用なのは、単独ないしコンパニオンとの二人組であること、pip-boyを有している事
等があると思われる

>>30
バンカーヒルの所有権を押し付けられるようなことはない。バンカーヒルのワークショップを使用して敷地内に自分のものを建造できる権利がもらえるのであり、それであっても会話をしないことで回避可能である。
押し付けられたと思っているなら、自分はそんなものは認めないと言い張り、バンカーヒルの満足度など気にしなければよいだけのことである。

バンカーヒルの戦いの後、所有権押しつけられるから暗殺しておいたはずなのだがリスポーンしていた
イベント中に誤射して殺害してしまった場合の救済措置だろうか？

ステルスボーイで横をすり抜けようとしても看破して話しかけてくる

傭兵と取引したが支払いは踏み倒す。困るって？そんな事は知らん
レイダーと取引したが契約を守ってくれなくて困る。殺さなきゃ
誰か何とかしてくれないかなぁ・・・ あっ、ミニッツメンはお断りです！

個別には分からんでもないが一連の流れで見るともはや狂人の行動に近い
あるいは合議制をまとめ切れず、各案件ごとにバンカーヒル総体として欲望最優先の評決が出てしまったとかだろうか。それはそれでリーダー失格な気もするが

頑張っているしそれなりに有能なのだろうが、結果的にやる事なす事全てが裏目に出てしまったひと。

>>3
ケスラーにキャラバンかレイダーか聞かれた時に「何だって？」を選ぶと
よく聞こえなかったのか「ああ！？」と返事をするのでゲーム上では近そうに見えるが
実際はかなり離れているのだろう。

>>19 にある通り、立ち止まって会話をしてくれないバグのせいで話が続かない。
そんな時は彼女が寝床に入ってから話しかけよう。
喋りながら床につき、起き上がってはまた喋り出すという
奇行を繰り返すものの、ちゃんと最後まで会話できる。

一連の謎の行動をじっと見守り、ケスラーが喋り出すのを待っている111の姿はなかなかにシュール。

時にはせっせと農作業に従事し、時には銃を担いで門を守り、時にはレイダー相手に交渉し
本来の仕事はトレーダーたちが集結してキャップが飛び交う町で舵取りをするリーダー
連邦が誇る肝っ玉母ちゃんの一角である

>>14
逆に言うとそのレイダーどもを取引とはいえ実質支援してるわけで…
バンカーヒルと取引のある集団は何れも強大で、どうしてそんなに勢力を拡大出来ているのか、ここで妙に得心がいく
生き延びるためとはいえ、裏ではなかなかにあくどいこともしているようだ

周囲のレイダーグループに賄賂を渡してバンカーヒルやその所属キャラバンを襲撃しないよう取引をしているのは知っての通りだが、
基本話の通じないあのヒャッハー相手にそのような契約を結ばせるなど、実はかなりの交渉スキルの持ち主でもあり、どうやって渡りを付けたのかとバンカーヒルの住人たちからは驚かれたり気味悪がられたりしている

初訪問時のやり取りはヌカワールド総支配人にとってほぼ唯一自分のことを「レイダーだ！」と堂々言えるイベントで、図らずも自分がレイダーだと認識させてくれる

冷静に「デヴが褒めてたけど」と言われるとなぜか・・・

ゼラー判事討伐後、報告の会話中にうろちょろ畑仕事をするせいで話が途切れてしまうことも
忙しいのは分かるけど商人達の長として会話もまともにできないのは致命的ですよあなた

気づかれないように窃盗しても毎回必ず彼女にばれしまう

汎用台詞かもしれないが
メインクリア後、ミニッツメンがインスティチュートを
壊滅させたことがよほど驚いたのか
「誤解していた、入隊したのは最高の判断だった」など
態度をガラっと変える。

「バンカーヒルの戦い」を終えた後は自由に仕事を与えられる、言わば名有りの居住者となる。
代表兼農民もいいが、店を任せたり、果てにはVault製殺人マシン担当にするのも楽しい。

また、居住者扱いなのでミニッツメン繰り返しクエストを頼むようにもなる。彼女の負担を減らしてあげよう。

コルベガのジャレドなど、一部の大規模なレイダー集団とは賄賂どころか普通に取引しており、レイダー側にとってもまとまった数の物資が安定して手に入るバンカーヒルとの直接的な取引は奪うよりもおいしいようである
まあ、そこはレイダー、「購入額、もうちょい安くしてくれよ？なあ？」などと圧力を掛けてくることもあったりと、なかなか苦労している模様

しかし、ゼラー判事率いるゼラー軍のみは賄賂を貰うだけ貰っておきながら、キャラバン襲撃も全く手を緩めておらず、見せしめも兼ねて何れ始末する算段を調えるつもりであったことが彼女のターミナルで語られている
そこに、連邦のミュータントとなる111がやって来たのが彼女の僥倖だったようだ

バンカーヒルの住人からの評判はまちまちのようだがヌカ・ワールドのレイダー達を連邦に進出させていくと彼女の手腕もなかなかのものだったのだと思える。

初回訪問時、こちらの素性を聞いてきた際に無視してわきを通ると「静かなタイプなんだ。面倒は起こさないでよ」みたいな事を言われる。
ジェット中毒がやばい所まで来て商人ダッシュする様なレイダーとかだと思われたのかもしれない。

どこぞの総統とは名前が似ているが関係無い

またどこぞのバイオリン弾きの大魔王とも関係無い



第一印象はキツくて嫌な印象を受けるが、グール退治とプレップスクールの一件が解決すると、優しく応対してくれる良い人。
街の代表者だから余所者には厳しいのは当たり前か(近くにはレイダーも居るし)

声はともかく顔はデスデモーナによく似ている気がする。

バンカーヒルの中では偉い立場にあるようだが、クラフト目線で見るとマーシーやジュンの様に仕事は割り当てられるが移動と供給ラインを結ぶ事が出来ない名前つきの入植者の様な扱い。

デブや他の住人達と違って装備の取引が出来るので武装させることが可能。

入植者を数人呼び込んで農作物は彼らに任せ、彼女には強力な武装を施した後に警備所に立って(側にサイレンを添えて)貰えば少しは様になるかもしれない。

アーマード化したインナーと帽子を被せコンバットアーマーを装備させたら主人公よりも堅くなった。

バンカーヒルに暮らすキャラバンメンバーからはあまり好ましく思われていない
ストックトンも部下のキャラバン隊からある意味裏切られているので

ここの上層部はあまり部下に好かれる程のカリスマはないのかもしれない

バンカーヒルの市長兼テイト&トウモロコシ担当

農作業をしているがバンカーヒルの市長
キャップで提供してるのかレールロード一味に地下を貸し出している
レイダーに対してもキャップで片付くことは片づけている
ヒルの安全や交易路の安定に気をかけている
最近は一部のレイダー集団のゼラー軍が約定違反をしているのが悩みの種
地下のレールロードはまるであてに出来ないので自前で腕の立つ傭兵を探している

ちなみにケスラーの依頼を片づけた際に主人公が将軍ならバンカーヒルをミニッツメン勢に勧誘する選択肢が出る
しかしケスラーはかつてミニッツメンに裏切られバンカーヒルが壊滅したことを語り
二度の説得選択肢でも折れない
このとき将軍は
この件はミニッツメンのおかげだ。とかミニッツメンの指導者は俺だ。
とケスラーを説得するがまだまだ駄目らしい

皮肉の選択肢でも違和感がなさそうなシュール感である。

本来彼女との初対面会話はバンカーヒルのゲートから距離をとって開始される為、主人公は大声を張り上げていると言う演出だと思われる。
裏口から入るとお互い目と鼻の先で会話しているにも拘らず口調は変わらないので大変シュールな事になる。

初めて彼女と話すとキャラバンかレイダーか聞かれる。
なぜかどの選択肢を選んでも主人公はキレながら応答する。

バンカーヒルのリーダーの女性。門番もしている。
彼女からバンカーヒルについていろいろ聞ける。