キャプテンズ・ダンス

キャプテンズ・ダンスで出てくるマイアラーククイーンは伝説級固定と言われているが、リスポーン後にこの場所に出るマイアラーククイーンも、低難易度であっても伝説級固定のようだ。（内部データが見られない環境なので推測に過ぎないがVery Easyでも伝説級以外見たことがない。）

ここはロケーション登録されないのでキャプテンズ・ダンスが完了すると正確な位置を忘れてしまいがちで、似た景色が広がっているので迷うこともある。
島の地図でいうと、南西の端から東に5.5マス、北に18マス分の辺りである。

屋外なので武器種まで固定させるような「当たり」の少ない厳選には不向きだが、レジェンダリ装備がまだそろっておらず当たりと思える装備が多い状況なら厳選するのにお勧めの場所となる。
エコーレイク製材所の敷地南端あたりからほぼ真西で、敷地内のセーブデータならレジェンダリ内容は未確定である（天候にもよるかもしれないが）。

8日あればリスポーンすることを確認している。7日でどうかは未確認。

テディ・ライト曰く
「言い伝えでは、最も強くて卑劣で完全に頭がイカれた有望な者が島でも一番タチの悪い生物を海からおびき寄せることができる」
「キャプテン志望者がマイアラーククイーンやフォグ・クロウラーを倒そうものなら、その獲物を食べるために島中の者が集まってくるだろう」
「今生きている人の中でダンスを見た者はいない。消え去った伝統だと思っている者もいる」らしい。
・・・ハーバーマンも大概頭おかしいな！

テディに「彼はもはや本土人ではないと思っている」
ハーバーマン「本土人だ！」
この間わずか数秒

ついに踊るモーションでも追加されたのかとワクワクしちゃったのはきっと自分だけ……

>>32
そのたびに命がけで見届けに付き合わされるかわいそうな島民が出るのでそうとも言い切れない。無事逃げられたとしても、追いかけてクイーンが来ようものなら…マリナーが考えている通りである。
あるいは完全に撒こうと逃げ回ってるうちにアンドレのように霧を吸いすぎるかもしれない。
また、テディは「島でもっとも～」というため、余所者のための儀式というわけでもない。

調理済みの肉を流した所、静かにゆっくり流れていくだけだった

ミニガンやMIRV改造したビッグボーイなどでガチガチに固めて、初期位置からほぼ動かずダンスとも呼べないダンスを繰り広げたものは正直に言いなさい

ワタシデス！！

ひねくれた見方をすれば余所者嫌いの島民が余所者を排除するためにやってる様な気がしなくもない
上手く行けば強力で馬鹿正直な用心棒が得られ失敗しても余所者が排除されるだけ
誰も損をしない

>>7
そのキャプテンの正体は
1. マママ
2. ロニー
3. ケンおじさん
あとは想像が及ばないな！

2回目の餌を投げ入れる前にクイックセーブ
好みのレジェンダリーが出なかったらロード
武器種や装備は固定できないが厳選は可能
（なお、筆者はデッドアイの ウェスタンリボルバーが手に入り上機嫌である）

「キャプテンズ・ダンスだ。うわ」

しかし人造ゴリラ肉は使える。

ラッドラッドの肉は使えない模様
素直にマイアラークの肉をぶち込もう！

要するにマイアラーク達と命がけのダンスを繰り広げることである。

途中で拾った痛打のサブマシンガンが役に立ってくれたありがとうトラッパー

伝説的人物になる準備はできている

パラディン・ダンス「素晴らしい！」

なんかここの伝説のマイアラーククイーン、定期的にリスポーンするんだが自分だけなんだろうか？これレジェガチャし放題じゃん。

立会人が言うには、最後に挑戦した女性は失敗してしまったようだ。

ぶっちゃけ、襲撃時にガルパー、アングラー、クロウラーの大群を相手にするよりよっぽど楽。

郷に入れば何とやらだが、無事に帰ると島民のデレっぷりにびっくり。ポッと出の余所者から一気に地元スターに昇格する。

「挑戦した」とは語られるが成功したとは言っていなかったと思うので、最後に挑戦して藻屑になったのが女性だったのか、30年前のキャプテンが女性だったのかについてははっきりしていなかったような。

随分昔かつ、マイアラークを複数単身倒せる化け物となると、もしかして先代キャプテンはマママ？

最後に挑んだのはなんと女性だったそうな。

これを達成すると「キャプテンのごちそう」と「キャプテンの帽子」がもらえる
ごちそうは経験値増加の食料
帽子はなんと頭装備でスプリンターの効果付き

この話が出てきたとき、
何でここで「パラディン・ダンス」の話が出てくるんだ？
と吹き出しかけたのは私だけではないようだ。

ここに現れるクイーンは固定で伝説級が出てくるため、うまくやれば厳選に使える。

主人公のは凄いダンスだったそうなので、さすがに毎度クイーンが沸いたりはしないと思われる
遮蔽の無い平地で多数の化け物を相手に立ち回る(あるいは嬲り殺される)様がいかにもダンスっぽいとかそんな感じだろうか？

規模の大小があるとはいえ、何にせよダンスをこなしたという事は、そいつが集落に居る間は概ねどんな襲撃も跳ね返せるという事に他ならない
あるいは、そいつを敵に回すと個人で集落が滅ぼされかねないという事でもある
そりゃ尊敬もされるというものだ

>>9 恐らくに集落一足が早い人に頼んでるのだろう。死んだらやり直しだ。

あんまりステルスしてると、立会人が襲われ悲鳴が聞こえてくる
ただこの立会人、恐ろしく足が速い

高放射能汚染&隠れる場所の無いところで最後はクイーンとガチンコである(クイーンは伝説級だった)

とは言えコンパニオンを連れていてもいい上に、肉を投げた場所からそれなりに離れた所から数匹はステルスキルも可能

スキルが充実してクリティカルが数初放てるようならさほど難易度は高くない、最初の蟹集団はなるたけステルスキルと火力のある武器で始末して、クイーンは最初にステルス狙撃からのクリティカル連打で瀕死に追い込んでしまおう

それと立会人は勝手に現場に来て観戦しているので心配しなくてよし

住民からは「あんなに凄いダンスは、かれこれ30年ぶりくらいじゃないか」と感想を述べられる。
どうやら111以外にもブラッドレイジ・マイアラークやマイアラーク・キング、マイアラーク・クイーンを一人で(しかも連続で)狩った猛者が過去に居たらしい。
是非その人物の話を聞いてみたいものだが特にその話題が掘り下げられることはない。残念である。

昔は年に2、3回は行われていたらしい

無事こなして帰ってくるとファー・ハーバー(集落) の皆さんから度々「本当にキャプテンズダンスを～」「30年ぶりのダンス～」とか声を掛けられる

パラディン・ダンスを連れていると何かモヤッとする

ちなみに、この儀式で使用した肉は回収できない。

6つ以上スタックした状態で捨てると肉が5つ無駄になるので注意

パワーアーマーに重火器でガチガチに固めても特にお咎めは無い
コンパニオン一緒でも可な辺り、あくまで現場に赴いて挑む姿勢が大事なようだ

内容としてはマイアラークの大量生息地でわざと水中に肉を放り込み、
次々と出現するマイアラークを倒す事で1段階が完了。
その後段階ごとに強力なマイアラークが出現するようになっていき、
最終段階まで行くとマイアラーククイーンが出現。倒せば無事完遂となる。

「肉を放り込め」と言われるが、マイアラーク肉でも代用可能なため
現地周辺をうろついているマイアラークの肉でスタートし、その後は
倒したマイアラークから拾った肉で進行できる。

島にいるフォグクロウラーやマイアラークなんかを1人(コンパニオンと一緒でも可)で狩る所謂度胸試し。これを成功させると島民に尊敬されるという。
別にパラディン・ダンスが昇進したわけではない。