カットスローツ

>>9
マッドな連中には変わりはない

マットフルーツと名前が似ているが間違えてカットフルーツなどといってはいけない。
マットスローツであ（あ、間違えた）、
ええと、カットスローツである。

>>6
ビックベントトンネルのレイダー達は残されたホロテープなどから
カットスローツを離脱した集団らしい。
ソープのやりように着いていけなかったとか。
なお、西出口のBOSと交流しつつ拠点を確保していたが
BOSが撤収したのちに西出口から雪崩れ込んだスコーチに飲み込まれたようだ。

クリスマス大洪水を引き起こした張本人であるデビッド・ソープの率いるレイダー集団。クリスマス大洪水がきっかけで残虐非道のカットスローツになった。ホロテープ：クリスマスの洪水で詳細を聞くことが出来る。経緯としてはチャールストンを訪れてレスポンダーに援助と物資を要求したけど断られた→クリスマスイブにロザリン・ジェフリーズが仲間と共にチャールストンを襲撃→レスポンダーが7人犠牲を出しながらもロザリンを捕獲→メロディ・ラーキンの提案でロザリンを使ってデビッド・ソープと交渉→途中経過不明だがロザリンが殺される→恋人を殺されたデビッド・ソープが報復としてBOSから入手した小型核爆弾を使ってサマーズダムを吹っ飛ばしたという流れ。これにより復興の兆しがあったチャールストン周辺が生存者諸共壊滅した。

プレザントバレーからビッグベントトンネルに移住した後はトンネルの東出口でBOSと連絡を取り合っていたようだ。
よく取引していたようで武器の部品や機械の一部を手渡す代わりに物資と交換していたようである。
何故そう親切にしてくれるのかという問いにBOSのリーダーは「コミュニティ」
がうまくやっていけるようにしたいのだと答えたという

>>4
小型核を盗んだのはブラックウォーター盗賊団ではなかった？
その後の取引でカットスローツに渡したのではなかったっけ？

アパラチアに滞在していたB.O.Sの倉庫に忍び込んで小型核爆弾を奪い、あろう事かクリスマスの日にダムを小型核爆弾で破壊し、チャールストンを濁流と瓦礫の下に沈めた張本人達
戦闘力もさることながら、無慈悲なその残忍さはレイダー集団の中でもトップクラスの集団だった

なんだかカットフルーツみたいで美味しそうな名前のようだが、カットスロートは直訳で「喉を切る」、転じて「人殺し」という意味である。
活動内容も含めまさしくレイダーらしいレイダーと言えよう。

かつてのアパラチアを脅かしていた五大レイダー集団のひとつ。
殺人を生業とし、薬物を好むレイダーらしいレイダー。
チャールストンを壊滅させたのも彼らで、今作のレイダーの強さと脅威を証明している。

リーダーはデビッド・ソープ。
ローズの元となった女性、ロザリン・ジェフリーズの恋人でもある。