ウルフギャング

>>10 そのレイダーは恐らく、死体の周りに自動的にレイダーがスポーンする仕組みによるもの。死体ならレイダー、ロボの残骸ならスカベンジャーがスポーンする模様

初回プレイでは「ヤクの売人なんて許せない！地獄でパトリックに詫び続けろ！」と血祭に挙げてしまったが、Falloutの世界観に触れるにつれてこの商売は割と真っ当な部類に入るのではと思うようになり彼を殺した事を自己嫌悪するようになった。
かくして二週目からは高CHAも相まって説得ルートへ、トールディに金を支払わせて111は商売相手が増えてwinwinである

「ウルフギャング」っていう名前のせいで、悪人だと思い込んでいて今まで周回プレイするとき必ず殺していた…

>>28 綺麗な水は世紀末では需要が尽きないので転売すれば困らなそう

ウルフギャングとシモーネは前置きなしに殺害すると「殺した一般人」にカウントされるのが、なぜかトルーディは殺害してもカウントされなかったりする。

ドラムリン・ダイナーにはカーラが立ち寄るため、トルーディ共々商品は彼女から補充していると思われる。

仕入れた薬品を将軍に売りつけることに成功するも、逆に将軍からスターライト・ドライブインの水たまりで作られた大量の水を買わされ、無一文になってしまったウルフギャングを目撃する入植者が後を絶たないようだ。

共存ルートだったのだが、暇でNPCの装備をIntimidationで強化していたときに事件が起きた。2人はもちろん他の2名も装備を強化し終わりその場を離れた。しばらくして帰ってみるとガトレザによる激しい撃ち合いが起きていた。　どうやらIntimidationしてしまうと仲直り設定が外れ敵対してしまうらしい。こんなことをする人が多いとは思わないがご注意を。

サバイバルモードでたくさんスティムパックを消費するので
たくさん薬品を取り扱っているため重宝してる

せっかくドラムリン・ダイナーで商売できるようになったのに、
唯一の上客はクスリを買わず、パイプピストルや水を売りつけるばかりである

順調にガラクタを売り捌くトルーディとカーラを尻目に
ウルフギャングは今日も、在庫処分の為に
涙目でグッドネイバーに帰還するのであった

ウルフギャング「持ってる刺激剤全部見せてやろうか」
111「見せて」
ウルフギャング「ここにはない。」

売人の癖に武器でも服でも水でも、もちろんヤクも買い取ってくれるイイ人

トルーディと共存させると水を売りつける相手がひとり増えて序盤から楽だわ

ノーラ関連Mod、コンパニオン拡張Modを導入しているとデータ容量オーバーでグッドネイバー付近でCTDが多発する。
よってクエスト終了後、しばらくしてウルフギャング、トルーディらを処理するのも手である。Junk回収後は、手間はかかるが死体をスターライトドライブインまで運びSTSで分解すればよい。Junkは時々リスポーンするので、立ち寄って清掃するとCTDをある程度防げる。

医療品をメインに扱ってるだけあって血液パックを4つ売っているからありがたい

>>9 だからってカイザーウェイブを打って来るわけじゃないよな？

口元に注目すると自身もドラッグを吸ってるのか歯が溶けて？かなり状態が悪い

細かい仕様である

ちなみにインスティチュート爆破直後にそのままマスフュージョンビルから落下（要PA）すると
①グッドネイバーにダイナミックエントリー
②落下した衝撃でウルフギャングと敵対
③何故かウルフギャングを蜂の巣にするグッドネイバー市民
という謎の流れが見られる

きっと空からきたPAに驚いて皆錯乱してたに違いない

薬物ディーラーだがハイになるおクスリ以外にも医薬品を取り扱っている。
本人はジェットを体験した事がないような口ぶりなので、風貌とは裏腹にドラッグ類は花形商品であって主力は医薬品の方なのだろう。
どんな薬を扱っているのか聞くと丁寧に説明してくれるなど客の扱いも悪くない。
(彼が薬品類の説明をするチュートリアル的なキャラクターだからというメタな理由はあるが)

押し売り気味とはいえ、殴り込みをせざるを得なくなるほどツケを貯めてしまうのは彼自身もちょっと甘い性格なようだ。

スピーチチャレンジでキャップを巻き上げて
トルーディとの交渉に参加
トルーディからもキャップを巻き上げると
感心して薬をくれる

もちろん両方とも店は使えるようになる

カリスマ高いパパママはここで序盤に稼ごう

クエストでウルフギャングの肩を持つ選択肢を選び、トルーディと話した後にウルフギャングを殺害するという外道プレイをすれば、「ウルフギャングに話しかける」というクエスト案内が残り続けて消えない。

>>3 のように初めて会った場面でどんな格好をしてたかである程度セリフが変わる

Vault111ジャンプスーツ（アーマー有り含む）→Vaultボーイ
パワーアーマー→Mr.パワーアーマーさん
その他（全裸含む？）→漁り屋さん

サイコタスやバフジェット、各種フレーバーのメンタスはともかく、Xセルやステルスボーイを在庫に抱えていることもある。

その場から一歩も動いていないのに、どうやって仕入れているんだろう？

脅すとどこかへ去って行き、後にグッドネイバーの入口で突っ立っているようになるが・・・
話しかけても「え？」としか返さない。ジェットをやりすぎたのかもしれない。

彼を殺害した後、ドラムリン・ダイナー周辺に2人ずつレイダーがリスポンするようになった。
一方で彼とトルーディを両者生存させた場合にはレイダーのリスポンが無くなったので、ある種用心棒的な役割も担ってそうである。

いかにも悪そうな名前なので商売名のように見えるが、「ウルフギャング(Wolfgang)」はドイツなどに実在する人名。恐らくドイツ語圏から来た移民の血筋なのだろう。「ヴォルフガング」とドイツ語読みすると聞き覚えのある人も多いのでは？

>>2
最初の会話で（銃を下ろせ）と凄むと、『おいおい、分かったよ、クレイジーなことは止めてくれ』というセリフがあるため、そのネタあるいは、本人がクレイジーで在ることをやめたということを指しているのかもしれない

ぱっと見レイダーのようにも見えるが、鉄火場でも自分の損がないとなれば交渉に応じる、単に利己的なだけのアウトローの男である。
平和的解決に及べば、その後トルーディとは約束を違えるでもなく不干渉で各々の仕事に取り組むわけだが、詐欺紛いの示談金はきっちりウルフギャングの懐に入る事になる。
何処にでもいる平均的なウェイストランド人の一種と見るか、地獄の様な土地で健気に生きる親子を搾取する人間のクズと見るかは各々の判断によるだろう。

揉め事の経緯を聞くと元々トルーディとは商売上winwinな関係を保っていたようだが、息子のパトリックが18歳になった時、ジェットをプレゼントしその後確信犯的に売りつけまくっていたという内容が聞ける。トルーディがキレるのも解るがゲーム的には二人共生かしておいた方が何かと便利なので悩ましいところ。

お金をウルフギャングに払うという平和的解決をすればウルフギャングとおばちゃん2人が共同で営業するドラムリンダイナーができる
そしてウルフギャングは金を受け取るやいなやなんとその場で店を営業する。そのことに関しておばちゃんはノーコメントである

なお、殺した場合は死体が残り続けるため気になる人は注意。
しかし、死体周辺のリロードにより装備が復活するためスティムパックやレザーアーマー等の供給源と見ることもできる。

なおPAを来ていると初回のセリフが変わる
スピーチチャレンジで平和的解決が可能
ドラムリンダイナーがロード不要の24時間営業のショップという優良物件であるために二週目からは問答無用で転がされるかわいそうなお方
なお殺した場合にはドラムリンダイナーのおばちゃんがお駄賃をもらえる

余談だが3にはキャラバンのクレイジー・ウルフギャングと呼ばれる男がいた

連邦で薬物の売人をしている男。
クエスト「Order Up」にて、ドラムリン・ダイナーへ取り立てに来ている所に遭遇する事になる。
クエストを平和的に解決すると、実際に薬品売買の商人として利用可能。