Ms.ナニー

>>27
機械コンパニオンは
3でガッツィーで、4ではハンディときたのだ、次回作の5作ではきっとナニーとなる筈だ
ナニーキュリーはあくまで体験版なのだ、きっと

存在感ではクレオの事もあってアサルトロンも強いが、こちらはオートマトロンで声まで完全最可能だし、ナニーの方が可能性は高い。　……はずだっ　

>>23
会話しだいでは111だって某ロボブレインと・・・

>>23
やった！可能性は無限だ！

スパミュの拠点に入ると高確率で「ナーニー」と名前を呼ばれる

セクハラに対する台詞がある個体も見受けられる
もしかすると、戦前にはナニーに欲情したりする特殊な輩も居たのかもしれない

>>9 と >>20 を合わせて考えると、GA社が販売したMs.ナニーはソフトだけだったのかもしれない
ロボットとしてはMr.ハンディとして販売し、別途Ms.ナニーにできるMODのようなものをリリースしたのではなかろうか
最終戦争も間近だというのに、「メイドさんを！メイドさん型のハンディを何卒！」「フレンチメイド型を是非！」「もういい俺が作る！」などと騒ぐ一部の熱心なマニア（優しさのミルクに包んだ表現）をみて商売になると考えたのかもしれない

ゼネラル・アトミックス・ガレリアにも一体も存在しない。
Mr.ハンディとの完全コンパチモデル、それも限定品生産とかだったのだろうか。

Mr.ハンディは返事の際のセリフが「こんにちは」「ごきげんよう」等何種類かあるが、ナニーのは「なぁに？」しかない。

バニラではおそらく存在しないだろうが、野良ナニーは「なぁに？」としか言わない。

>>11
ロニー声かも

>>13
エイダの声と勘違いしてないか？

英語版はおばさん声という評価が目立つが、日本語圏（というかアジア）の声優の声が全般的に高いという文化的な違いではなかろうか。
英語版だけプレイしている限りでは全NPCの中でもかなり高い声で、加えて舌足らずなフレンチ風訛りで幼くすら感じさせる。
というかそうでないとキュリーの人気も日本でしか出なかろう。

>>7 一応できるんだよなぁ

原語版はMissナニー(ミス・ナニー)。つまり｢未婚女性｣ という設定である。そのため、恋する機能が盛り込まれている可能性も十分考えられる。また原語版はフレンチ訛りで話すが、これは｢フレンチメイド｣ という設定を表しているらしい。フレンチメイドとは日本のアニメや漫画等で描かれるメイドのイメージがおよそこれである。なおゼネラル・アトミックス工場内のポスターによるとMrsナニー(ミセス・ナニー) 型もあるようだ。

このモデルが存在するという事は、Mr.ガッツィーの女性版が今後登場する可能性も分子レベルで存在しているという事になるのだろうか？
ケイトをロボットにしたような発言を連発しそうなのは想像に難くないが…

Ms.ナニーても、本体後部の銘板にはMister Handyと打ち込まれている。
これぐらい、ナニー用に作ってくれてもいいだろうに。

基本的にどの個体も可愛い。可愛いは正義。

旧作プレーヤーでもまさかシリーズお馴染みのこのタコ型ロボに萌える日が来ようとは思ってもみなかった。

オートマトロン達のボイス設定で彼女らの声を選択出来ないのが実に惜しい。

アメリカやイギリスではナニーと言えばおばちゃんのイメージが強いようだ。
英語版ではそうしたイメージからか、ある程度年齢の行った感じの女性声。
日本語版では若めの印象になっているが、唯一グレイ・ガーデンに居る
管理者ホワイトの声のトーンが近いものになっている。

あの声が好き、という人はきっとゼネラル・アトミックス工場に行くと幸せになれるだろう。

ナニーの言葉の意味は（nanny）乳母。住み込みで子供の面倒をみる、育児や教育の専門知識を持った女性。

英語音声では知的なおばさんといった感じだが、日本語音声だともっと若々しく知的な女性もしくはお姉さんのような雰囲気である。
外見こそハンディの色違いだがこの声で心奪われたプレーヤーも結構いるのではないだろうか。

コンパニオンのキュリーや、ダイヤモンドシティーのエドナ先生など、人間の男性と恋に落ちる事がある。当初からの機能なのか自己進化によるものなのかは不明。

ゼネラル・アトミックス社が販売していたロボット。
Mr.ハンディの女性タイプバリエーションで、白のカラーリングと声以外は同じ。
最終戦争勃発の少し前に発売したためか、ハンディよりも出会える個体数が少ない。