制御用首輪

>>38
MODでも自作すればよいのでは？
レイダー側に立ちながらスリはしたくなく、それでいてトレーダーを首輪からは解放したいというような層の存在までさすがに開発者も予期できないだろう。

>>36
Open Seasonがある。

ウェイストランドですぜ？
首輪の爆薬も核に決まっているだろう

>>33
内蔵された爆薬は多分リング状に配置されてるから爆縮の要領で頸椎を破壊したんだよ

連邦各地の奴隷達に着けるためにひたすらスリ盗り200個…
店売りしといてくれよおお

各グループの首領からの依頼を受けて行うクエストではこれの現物を持っていく必要はない。会話中のセリフにある様に「この首輪」として手渡されている体になっている。
説明がないので分かりにくいが、ハッキングやサンドマン・キルの様な代替アクティベーションが表示されるのでそれを使って装着させればいい。

マーケット外のトレーダーから奪い取っても周囲からはお咎めなしだが、結局使わず手元に残るので気を付けよう。

スリ取られたら即座に敵対してくるトレーダーたちの奴隷根性は見事である
まぁ所詮はレイダー、「何勝手に首輪外してんだオメェ！？」と
死ぬよりもひどい拷問を受けた末にミステリーベーコン…
なんてことも普通に有り得るので必死に取り返そうとするのもやむ無しか

>>21
もしくは海賊王の右腕かもしれない

ちなみに今作でも他人の首にこれをつけるとキャップはもらえる
そうヌカワールドのレイダー達のお手伝いである

これをつけてレイダー達のためにヌカワールドを奔走すれば気分はまるで総支配人（笑）である。
おだてられて木に登った低INTプレイなり建前だけオーバーボスのレイダー達の小間使いプレイなりロールプレイの幅を広げてみよう

Falloutの世界では最終戦争前に中国系市民を強制収容所に隔離しており、元はそういった施設で収容者に身に付けさせていたもののようだ。
ビッグマウンテンはそんな強制収容所の一つであり、非人道的な人体実験が行われていた。
言うまでもなく、第二次世界大戦中の同国による日系人の隔離や枢軸国による戦争犯罪を連想させるパロディである。

111が付けられたとしてヌカランの直撃にも耐えられる奴には然して意味が無さそうだ

ちょっとしたスリルが味わいたいならこちら

普通に考えれば持ち主だから安全にはずせているのだとなるだろう
が、ブルーはどのルートを辿ったとしてもウェイストランド最高の錬金術師である
仮にスリ判定一回でさくっと安全に抜き取っていても最早驚きはしない

爆発するチョーカーを容易く外すとか111は13番目のシ者か何かだろうか？

過去作においても「解除周波数が設定されている」という話があったり
50～65程度のScienceスキル、Explosivesスキルなどで解除する事が可能だったため
正しい解除方法か、もしくは知識のある人間であれば起爆システムを
バイパスして爆発させずに外す事が可能な模様。
111の場合は自分が所有者のため前者ではないだろうか？

衣服すらスリとる111には野暮な話

111は一体どうやって外しているのだろう…総支配人権限でカギでも持っているのか、それともその場で分解、再構築でもしているのだろうか？

>>7
ビッグマウンテンでは戦前に実験体として無理矢理連れてこられた中国系の人々が逃亡しないように使用されていただけで、「誤解」もなにも人道的な理由はなにもない。研究者側の利己的な都合である。
エリヤは持ち出した首輪に個人的用途のための改造を行っただけで量産にも関わっていないし全土に広げてもいない。戦前ではありふれた技術だったため各地で見られるだけである。
おまけにモビウスは開発者ではない。なにが「救い」なのかよくわからない。

作中で言及されていない部分に妄想を膨らませるのは自由だし楽しいことなんだろうけど明らかにゲーム内で確認できる情報すら把握せずに過去作の内容を書き込むのはどうかと思う。

ゲームシステム上は簡単に取り外せるが首輪をつけられている彼らの発言を顧みれば本来は安全に取り外せる方法を模索する必要がある代物

ヌカ・ワールドのトレーダーが装備している制御用首輪はスリ取ってもすぐにリスポーンするため大量に手に入れられる。入植者やガービーにプレゼントしてレイダーRPを徹底したい時に役立つ。

ガービーに着用させて連れ回す場合、入植者からアイテムを受け取る際などに勝手に首輪を外して(首輪と同時に装備できない)コロニアル・ダスターに着替えてしまうことがある。見栄を張りたかったのだろうか。
コロニアル・ダスターを取り上げて同じくトレーダーからスリ取れる破れたぼろ服でも装備させておこう。

>>7
制御用首輪自体は初代falloutや数十年前のパラダイス・フォールズを舞台にした作品でも登場しておりエリヤが持ち出したものが元になって量産されたということはない。

戦前から囚人や捕虜の行動を制御するために広く使用されていた模様。

何らかの手段で首輪を取ってあげても「この首輪さえなければ～」的なことを言うので、まあ、気持ち的な問題なのかもしれない。多分。

逆に元101のアイツだったブルーはこいつを他人の首に着けたら200キャップを貰える上、キャラクターをゲーム上から抹消できると思いそうな品である

首周りの珍しいアクセサリー。
スリとって外見的に首輪を外して奴隷たちを擬似的に開放してあげることも可能。

数を揃えて、入植者に装備させれば植民地っぽく出来る
ただし、販売してくれないので、数を集めるにはスリとらないといけないのだが。

DLC込みのNVを渡り歩いた元運び屋にとっては爆発ミニガンではるか彼方に吹き飛ばしてしまいたい程にトラウマを呼び起こす品だとか

ザーザー.....ピッ.....ピッ....ピッ.....

好きな子にあげよう。

101のアイツは(プレイスタイにもよるが)そこら辺のレイダーから親しい間柄の人物にまではめていく側に
モハビの運び屋は得体の知れない場所に閉じ込められはめられる側に
そして111のパパ・ママはファッションとして自らはめてしまう
勇気があると言うか馬鹿と言うか・・・

主人公も装備できるが、そのままヌカ・ワールドの外に出ても爆発したりはしないのでご安心を。

レイダー全滅して首輪が無くなったと同時にみんな下着姿に
なってしまった

NVではNCRに捕らえられたリージョンのセンチュリオンと尋問官の会話で首輪はそこまできつくはせず多少は緩くつける事が判明した
理由はファッション業界で流行してるからだとか

というのは嘘で、物を食べた時に喉にちょうどよく引っかかるようにし、自分が誰に飼われているかという事を自覚させる為である

入植者に首輪を着けて、クラフトで作ったコロシアムにぶち込めばバトルロワイヤルごっこが出来るぞ。

Falloutシリーズでお馴染みの奴隷用首輪。爆発首輪とも呼ばれる。
囚人や捕虜、奴隷の首にはめて逃走を防ぐための道具で、逃亡しようとすれば首輪が爆発して頸部を吹き飛ばす恐ろしい殺人道具である。

爆発のセッティングは何パターンか選べるようで、一定の範囲外に出たら起爆するもの、指定された目的地に向かわねば起爆するものなど様々である。いずれもこの首輪をはめられたが最後、生殺与奪の権利を全て握られてしまう事に変わりはない。

DLC:Nuka-Worldを導入するとこの忌まわしき首輪が復活登場するが、旧作のいかにも重そうな鉄の塊に比べるとやや大きさが小ぶりになっている。それ以外はほぼそのままの作りで、赤い起動ランプを不気味に点滅させながら不幸な虜囚達の自由を縛り続けている。

スリperkであっさりスリ盗る事ができ、衣服やマスク等に干渉しない独自の装備枠として装備する事もできる。悪趣味な装飾として自分の首に着けてもよし、気に入らないアイツやコイツに着けてもよし。
スリ盗った首輪は爆発しないので残念・・・じゃない、安心だ。