ミニッツメン

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コメント一覧(29)

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29.名無しさん2016年03月16日 23時19分

進めるに際して中々に多数の居住地を開放し発展させていくために拾い物だけでは追いつかずに材料を買い漁ることもしばしば
ミニッツメンのクエストガービーが沢山用意してくれるがクエストの過酷さのわりに報酬はささやかなので資繰りには向かない
結果的にミニッツメンの将軍さまは体力と時間とキャップを大量に消費することになることもある

挫けるな!ガービーはいつでも将軍味方だ!
ところで将軍

28.名無しさん2016年03月16日 14時52分
27.名無しさん2016年03月16日 14時37分

何かと問題点の多い他勢力に比べてミニッツメンは良い意味で無難な点は荒れずに済むので安心である。
将軍を使い走りにするのが玉に瑕だが、ガービーが一身に背負いネタキャラとして昇華してるので安心だ

26.名無しさん2016年03月16日 14時14分

多分予防線だろう
他の組織の項目で組織を貶して荒らしてるのがこっちにも来ないように

25.名無しさん2016年03月16日 14時06分

ミニッツメンがそう荒れてないからミニッツメンの仕業だとでも思ったのでは。
といってもミニッツメンは徹頭徹尾将軍様の采配なので荒れるほどの思想がないだけなんだけど。

ふと、そう言えば主人公将軍になってから役職というか大佐とかそういう階級がなくなってる気がする。
将軍ガービー、後は役割のみの横並び……。
なかなか将軍依存しすぎの組織体制である

24.名無しさん2016年03月16日 13時51分

なぜそういった問題が他に比べ無い(少ない)ミニッツメンのページに上記の様な注意書きが何度も何度も投稿されているのだろう

18.名無しさん2016年03月14日 21時42分

クインシーの虐殺から落ち目になってしまった理由は、実力者が裏切り指導者が殺され指揮系統の混乱の中でバラバラになり各個撃破されていったのだと考えられる。
良くも悪くもプレストンの上司だったホリス大佐 が偉大な人物だったのだろう

17.名無しさん2016年03月13日 12時56分

パイパーとの会話や資料によると壊滅前は屈強な本物の軍隊だった様である
クインシーの虐殺ではクリントが裏切るまでは少数ながらガンナーの大勢相手に持ち堪えていた事からも当時の練度の高さが伺える

16.名無しさん2016年03月12日 23時46分

ミニッツメンの弱点は民兵故の練度の低さだろう
一般人から必要とされる以上本来であれば人数に関しては困らないはずなのに、弱兵であるが故に纏め上げてくれる指導者を失ってからは非常に脆かった
ミニッツメンがお互いの強さに自信があったのならガンナーなどに遅れをとらず、クィンシーの悲劇も起こらなかったろう

そんなミニッツメンでも、を消耗する事はないので、錬術士のような存在である将軍にかかればあら不思議
最大まで強化されたミニッツメンの服に、銃の腕に不安でも安心な連射力に優れるアサルトライフルサブマシンガンを潤沢に改造してから支給すればガンナーにも負けない精鋭の出来上がり
ダメ押しにヌカグレネードを支給すれば襲撃してくる敵を入植者もろともまとめて吹き飛ばす最強の軍隊の完成だ。これで将軍が亡き後も連邦の未来は安泰である

15.名無しさん2016年03月12日 22時12分
14.名無しさん2016年03月05日 20時08分

所詮は民兵なので個人個人の実力や錬度は低い

13.名無しさん2016年03月03日 23時29分

キャッスル奪還時にかけつけてくれる女性メンバーが実にかわいい
だが、滅法生存率が低く大抵は初戦で倒れるかマイアラーククイーンドロドロ粘液にされてしまう
生き残ったら大事にしてあげよう

12.名無しさん2016年02月29日 22時49分

稀に連邦を巡回しているミニッツメンの部隊に出会える。
この中には女性でばった顔にツインテールというトンでもないギャップをもつ隊員がおり、下手なネームドキャラより印象に残る。

11.名無しさん2016年02月29日 13時31分

3派閥の中では最もインスティチュートとの対立色が弱い。
上述のようにインスティチュートルートを選択しても残すことができる。
実際、連邦の民を攫っているあたりミニッツメンとは対立してもおかしく無いが、所詮都市伝説程度にしか捉えていない節がある。

10.名無しさん2016年02月25日 18時42分

国粋主義の混沌を味わいたいならここ。
ミニッツメンは他派閥全てを殲滅可能な唯一の団体だ。
自由と独立を愛する当たり前のアメリカ人なら、至急コンコードへ救援に向かおう。
地図に印はついているはずだ。

9.名無しさん2016年02月23日 11時47分

どのルートを主人公が選択しても勢力として生き残る可能性を持たせれる驚異的な生存性を誇る。

8.名無しさん2016年02月23日 00時20分

主人公将軍位についた事でたった一人まで落ちぶれていた組織があっさり復活する。
理由としてはそもそも構成員が民兵、銃器をある程度扱える居住地の住民であること。
クインシーの虐殺で愛想を尽かした元メンバーが多数存在し、主人公が活発に活動し各地の居住地を救った事で再起に賭けてくれた事。
組織の弱体化の一因だったキャッスルを奪還する事で本部とラジオを復活させ、これにより旧幹部やまだ懐疑的だった住民や元メンバーの支持を取り戻した事。

ミニッツメンは壊滅してたわけではなく、ばらばらになったギディアップバターカップみたいな状態だったのだ。
それを組み立てたのが将軍たる主人公なのである。

6.名無しさん2016年02月17日 18時34分

クインシーでの出来事によりすっかり信頼を失ってしまってはいるが、今の連邦の人々がキャピタルほど荒んでいないのは、間違いなくミニッツメンの存在があったればこそである。

「もしかしたらミニッツメンが助けてくれるかも」と一縷の望みをかけれる存在があったおかげで、各地の無力な人々はかろうじて人間性、社会性を失うこと無く生きてこれた。

武装組織としてはガンナーにも遅れをとる頼りない存在と思われがちだが、連邦に生きる人々が真に味方として頼りにできるのは、昔も今もミニッツメンだけなのだ。

5.名無しさん2016年02月17日 17時46分
感想

もっと皆で世のため人のために戦えるのかと思いきや
困ってる人を助けるのは基本的に将軍(プレイヤー)たった一人である
だが感謝されるのはミニッツメン。クソッなんて時代だ!

3.名無しさん2016年02月08日 16時44分

モデルアメリカ独立戦争を戦った民兵たち。
本来ならばMinuteman(ミニットマン)なのだが、翻訳の過程で読み方が変わってしまっている。
どんな時も1分(minute)以内に出動することからこの名が付いたのだが、minutesでは何分かすれば来るのようなニュアンスになってしまう…

2.名無しさん2016年02月08日 02時29分

2180年にダイヤモンドシティスーパーミュータントから防衛したことで有名となった。
その後、順調に組織の規模を拡大するも、同時に派閥の発生や派閥間の軋轢、意識の違いなどによって理想から逸脱。
結果、裏切り者まで出してクインシーの虐殺を引き起こしてしまう。

1.名無しさん2015年12月18日 10時21分

市民を守るために立ち上がった団体。
だが、クインシーの虐殺によって崩壊。
プレストン・ガービーが生き残ったクインシーの住人を保護しながらコンコード自由博物館に籠城している。

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