素手

別名称一覧:
  • 素手攻撃
  • 武器無し
  • ベア・ナックル
  • パンチ
更新日:
お気に入り

コメント一覧(14)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
14.名無しさん2022年02月20日 22時29分

>>3 暴流斗(Vault)神拳と呼ばれる。3では素手の威力をほぼ無限に上げられるバグがあったのも人外たらしめる理由の一つ。

12.名無しさん2021年10月10日 03時13分
感想

時々敵レイダーが素手で襲ってくることがあるが、そのレイダーを倒してみると銃を持っていることもある。なぜ銃を持っているのに素手攻撃をしてくるのかと思ってよく見てみると、
.308に改造されたコンバットライフルを所持しているのに弾薬.45口径弾だった。

これでは撃てないはずだ。おそらくNPCの所持品の決め方の細部に設定ミスがあり、「コンバットライフルなら.45口径弾」となっていて.308への改造をチェックしないのだろう。遭遇しても実際に理由を確認したのは初めてなので偶発的なエラーの可能性も否定できないが。
なお、当方今回は一部DLCをアンインストールしてのプレイなので、何らかのDLCで修正が入っている可能性はある。
また、他にも口径変更の改造はあるが、それらについても同様かどうかについては確認できていない。

11.名無しさん2018年11月03日 11時47分

別名称に武器なしとあるが、厳密には素手とは違う。
MODコンソールを用いて人型NPCの両手を削ぐと素手攻撃すら出来なくなる。この状態が武器なし。こうなると悲鳴を上げて一目散に逃げ出す。

10.名無しさん2017年08月25日 16時09分
感想

10数発程度のパンチで爆発に至らしめる主人公にはかの剛腕G・フォアマンも真っ青である。
象を倒すどころではない。

9.名無しさん2017年05月07日 01時39分

真の暗殺者には武器など不要



ガッシャンガッシャン

8.名無しさん2017年03月26日 11時19分

一応この状態でもVATSはでき、クリティカルも一回分貯まる
なのでフェラルグールの脚を破壊するなど無力化に成功したらそのまま死ぬまで殴り続けてゲージを稼ぐ手もある
最早どっちのほうが悪役なのか全然分からなくなるが

7.名無しさん2017年02月19日 09時55分
感想

壁を這い上がって空中から飛びかかってくることを思えばまだマシではある

6.名無しさん2017年02月04日 19時43分

攻撃手段をこれしか持たない敵が、主人公に到達できない状況で敵対すると
戦闘解除まで逃走行動を続けるAIがスカイリムから引き続き搭載されている。
あまりにも一方的な状況を避けるためだろうが、賛否が分かれる要素かもしれない。

しかし人間ロボならともかく
脳みその少なそうなゴキブリフェラルまでこれをやるのは
なんとなく腑に落ちない。

5.名無しさん2016年06月29日 18時58分
4.名無しさん2016年06月27日 17時01分

ステルスから背後に回りこんでの首折りは必見

3.名無しさん2016年06月27日 13時26分

かつては極限まで拳を極め、己のパンチでデスクローベヒモスをしばき倒すアイツの姿が時折見られた
俗にヌカパンチと呼ばれるこれは、パラライ神拳で敵を強制的にダウン→起き上がるまでの間とにかく殴り続けることで真価を発揮する
101のアイツが人外代表に選ばれる理由の一つでもあった

まあここまで極めるのにはレベルアップで特定のものにガン振り&装備も考える必要があったので、Perk一つで人間核爆弾になるより遥かに手間がかかる
あくまでネタの一つと思ってくれればそれで充分

2.名無しさん2016年06月27日 13時16分

一方でパワーアーマーの腕モジュールはほとんどが素手攻撃に関連するものである。
出血させたり単純に威力を上げたりエネルギーダメージを追加したりする。

1.名無しさん2016年06月27日 13時06分

グレネードなどの投擲物を除く武器を一切装備していない状態。
パンチを繰り出すが当然ながら威力は低い。
前作では威力こそ低いものの、
・耐久値が存在しないためいくら使っても性能の劣化が起きない
・隠しステータスであるタフネス値を他の格闘武器よりも大きく削るためタイマンでその気になれば敵をダウンさせ続けて一方的にタコ殴りにすることができる
という差別点があった。
しかし今作では武器の耐久値制が廃止され、格闘攻撃によるダウンもクリティカルによるパラライジングパームの発動以外では無くなったため一気に実用範囲から遠のいた。
とはいえ強くなりすぎたブルーには素手のまま強攻撃特殊モーションレイダーやらガンナーをボコ殴りにするのもたまにはいいかもしれない。

3124



ページ上部に戻る