コバルト計画

Nuka-World
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6.名無しさん2023年03月06日 20時56分
感想

 サースト・ザッパー燃料チャンバーに注がれていくクアンタムコーラを見て、ほらやっぱりこうやって使うのが本来の正しい用途でしょうが、と思ったし、撃ち出されたクアンタムが敵に直撃して爆発し、一撃で粉々にする光景を見たら、あんなものを体に取り込むなんて正気の沙汰ではないと尚更強く思う。ヌカトロンが発射した青く発光する液体が地面ですさまじい爆発をしたのを見た時から嫌な予感がしていたが、重火器弾薬だったとは・・・・・・。

5.名無しさん2023年01月10日 12時17分

現在のアパラチアではコバルト計画設計図のコピー品?が、なんとヌカケードの景品として手に入る。所持上限はなく何枚でも手に入る。

このヌカケードを運営するヌカ・ワールド・オン・ツアーは最終戦争後ウェイストランド各地で巡業していたので、もしかするとキャピタルなどの模造品も、彼らがバラまいた設計図のコピーが元になっている可能性が出てきた。

4.名無しさん2018年12月19日 14時36分
3.名無しさん2017年06月14日 02時19分

しかし、何故かキャピタルではすでに非常に酷似した液体爆薬の設計図がいくつか出回っている。

偶然同じ結論になった天才がいたのか、それとも単純に設計図が漏れてたのかは不明である。

2.名無しさん2017年06月13日 11時51分

ヌカコーラ関連の項目でも言われているようにおそらく元ネタ
コカ・コーラ社が売上が低迷した時期に持ち出した「カンザス計画」と思われる。
このカンザス計画はコーラの新フレーバーを打ち出し、追い上げをかけてくる
ペプシに対して反撃を開始するというものだった。

コバルト計画で開発された液体爆薬は試作品こそ完成したものの、
軍が回収する前にグレート・ウォーが勃発したことで研究者もろとも
埋もれてしまっていたのだが、総支配人によって発掘されることになる。

1.名無しさん2017年06月10日 19時28分

Nuka-Worldで登場した、戦前の軍事計画の事
レックス・ミーチャムケイト・レアヴィットケビン・ベネルエドムンド・メドフォードヌカ・コーラ社の研究員が関わっていた。

表向きには、ヌカ・コーラの新フレーバーの開発として組まれた計画だったが、その真の目的は、ヌカ・コーラ・クアンタムを軍事転用した爆の作成だった模様。

この計画に関わったアイテムは、Nuka-World内にいくつか登場する。

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