解釈者クラレンス

>>17
聖なる書物のうち「観察メモその27　解釈者ウォルシュによる注釈」でも、薬物中毒に陥って賢きモスマンの幻覚を見たメモの執筆者デイブの記録に対し、ウォルシュが「ここで教訓を与える役を務めてくれたのはデイブであり、賢きモスマンではない」と呆れた様子の注釈を残している。

想像だが、薬物の問題は悟りを開きし者の間で結構根深い話になっていそうである。

中毒患者のみ選べる選択肢で「いいヤク使ってんねえ！！」という旨の(ひっぱたかれそうな)感想を述べる76に対して、あくまでトリップは副産物と断言する。
どう見てもヤク狙いな部下も居るのだが、彼らに対しては「至らなさを許してやってほしい」とも語るので、クラレンスもトリップ目的の信徒には困っていそうな気がする

>>15
宗教家特有の持って回った言い回しでははあるものの、嗜好薬物の常態化してるウェイストランドだと
「今日は秋祭り、無礼講です！飲んで歌って、神様をお迎えしましょう！」
…くらいの意味合いになるんじゃないかと思える。[中毒患者]

「吸い込みなさい子供達よ！！」といいながら神経毒性を持つモスマンの塵的な何かを撒き散らす様からは“ヤバい人”以外の形容詞がちょっと出てこないが、アパラチア再建を担う我らが容姿や雰囲気、ましてや言動で人間を判断することは許されない。
信じるべき判断基準はただ一つ、

レジェや証書をくれるなら善人であり。
くれないなら悪人である。

彼はなかなかの善人と言えるだろう。

賢きモスマンを崇拝しているだけあって、知識は大切だと質問に快く答えてくれる

Falloutにはマママのように、薬物を利用して本当に未来予知をしてしまう超能力者がいるので……


まあ、サイトをやりすぎるとマママは死んじゃうし、
マママの真似をしたレイダーは真性の薬中になってしまったわけだが。

い、一応彼らの名誉のために…。
本人の言を聞くに、あくまでもトリップそのものはオマケ程度の認識であるとの事。
また、ドラッグやアルコール、タバコを瞑想や祈祷において使用するのはこういった原始的な宗教では現実でもままある事ではある。

>>10
ただ、彼らには聡明なチャールズ・ザ・フォアウォーンドという「実績」が存在する（最終戦争に関する予言を残していた記録がある）。

派閥は違うが謎の力でデスクローをも操るカルト教信者の指導者もいたりと、ただの薬中で済ませられないなにかが彼らにはある。

吸い込みなさい子供たちよ、吸い込みなさい！！

…賢きモスマンの啓蒙者を自称するが、要はモスマンの鱗粉をキメてラリラリのヤク中一派のボスである。

一般(？)のモスマンカルトの連中が排他的なヤク中集団とすれば、彼らはフレンドリーに自前のスタッフを薦めて来るプッシャー…といったところであろうか。
なあこのジョ○ント最高だろぉー？思いっきり吸い込んでみろよ、飛ぶゾ～


…なぜ撃てないのか。

イベント時には無駄にいい声に無駄にいいエコーを利かせて喋るため中々にいいASMR経験をさせてくる御仁
おっさんの声でASMRされてもなぁ…

中毒患者向けの固有の選択肢アリ。
キメてるんだろ？くれよ…

>>5
サーッ！(神経毒性の塵)

解釈者クラレンス「赤目の詐称者は野獣です」

野獣先輩モスマン教信者説

賢きモスマンを崇めるカルト教団員として居住者に
賢きモスマンと聖なるモスマンの違いや
賢モス信者から見た他のカルト教団のことを語ってくれる。

英語版は解からないが日本語版だと賢きモスマンを語る際は
やさしさと威厳のある口調だが聖なるモスマンとその信徒に関しては
割と感情的で声を荒げたものとなっている。

許してクラレンス、と思い付いた奴らはまとめてクビだ、ナイト

実況者クレメンス

イベント「Mothman Equinox」で実装されたカルト教団の1人。

賢きモスマンの啓蒙者で、今回のイベントの主催？の人。
ポイント・プレザントの美術館の屋上にいる。

彼らは"ランタン"と呼ばれる場所からやってきた。

彼に話しかけることで本イベントの設定やなぜカルト教団と彼らが敵対しているかを聞くことが出来る