ガイガーカウンター

別名称一覧:
  • ガイガー・カウンター
更新日:
お気に入り
登録タグ一覧
システム

コメント一覧(19)

  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
19.名無しさん2022年08月07日 20時52分
実銃武器

>>14
時計工場では文字盤を見やすくするために「光る」塗料をつかっていての
Falloutのモチーフとなっている1960年くらいまでは放射線の危険性があまり知られていなかったもんで「最先端」の材料を扱う職人さんたちはそのものズバリ「ラジ〇ムガールズ」と呼ばれる人気職業だったりしたんじゃよ・・・「光る」塗料を手作業で塗り進めた多くのガールズは日常的な被爆から膚がんや内臓への深刻なダメージで苦しんだそうな<本当>

笑うなかれ
我々が生きている今現在の「常識」も100年後のゲーマーから笑われる対象になっていないと誰が言えるだろうか?
人は過ちを繰り返す

18.名無しさん2021年09月10日 09時05分
感想

止むを得ず高放射線下での探索をしている時などはこいつが鳴りっぱなしなので神経をすり減らす

17.名無しさん2020年03月22日 18時45分
感想
16.名無しさん2019年01月27日 09時15分
ネタ

因みにGTA5ではダイナーが登場しており、その横のロケットに近づくとガイガーカウンターの音がする。

15.名無しさん2018年08月16日 17時28分
感想

これ自体は材料と知識、後はほんの少しの器用ささえあれば誰にでも作る事は出来るが
手製のガイガーカウンター自体精度が低いためアテにはならない。
アメリカの学校の工作課題として出された例もあるそうだ。
ガイガーカウンターの数値自体は誤魔化しが効かないためバーで覆ったり、
最初から低い数値しか出ない低性能のガイガーカウンターを開発したりもされている。

14.名無しさん2018年02月19日 21時13分

初めはそのせいで「核物質を用いた作業は被爆するのか!!」と思っていた…
まぁ常識的に考えて普通ならそうなんだろうが連邦では111の将軍力でなんのその、のようだ

13.名無しさん2018年01月19日 20時23分

作成に核物質を必要とする各種グロウサイトを作る際にも、汎用クラフト音の後に「カリカリ……」と小さくなっているのは芸が細かい。

でもあれ心臓に悪いんだけど!

12.名無しさん2017年10月09日 08時15分
感想

3のこれはビンの底をくような音であったが、今作のこれはギチギチガリガリという本能がヤバイと知らせる音になっている

11.名無しさん2017年04月11日 18時40分

初代Fallout等に登場したPipboy 2000にはガイガーカウンターが付いておらず、別個に放射能測定器を購入しなくてはならなかった

え、Radダメージで死ぬのに鬼畜じゃね?と思うかもしれないが、初代Falloutでは終盤に向かうことになるエリア程度、Fallout2ではランダムイベントで1回程度とRadダメージを受けるタイミングそのものが少ない為である

10.名無しさん2016年08月08日 23時38分
9.名無しさん2016年06月07日 20時02分

汚染されたウェイストランドにおいては生活必需品にも思えるが、
レイルロード暗号の「店の中にある」がおかしな会話ではない事や
NPCの発言などを見るに意外と持ち歩いていない人が多いようだ。
尤も、ウェイストランドの汚染地域は水が光ったりフェラルグールだらけだったり
そもそも何か黄色いものが充満していたりと目に見えてヤバい場所が多いので
特別な場合を除いては必要ないのかもしれないが・・・。

料理に要求される放射性物質が含まれている水などの件もあるため、
ウェイストランド人は放射性物質特有の味や香りが五感で感じ取れるように
進化したので必要ではなくなった可能性がある<嘘>

8.名無しさん2016年05月17日 17時00分

Fallout3、NVのガイガーカウンターは線量の大小に関わらず常に一定の音を出していた(加えてNVの物は音が小さく聞きづらかった)が、今回は線量に応じて聞こえる音に変化がある。

線量が微量であれば
「カリ…カリ…カリ…」
と音が小さく間隔も長いが、非常に線量が高い場所ガンマ線銃が直撃した時などは
「カリカリカリカリカリカリカリカリカリ!」
と言う感じに激しく反応する。

7.名無しさん2016年04月14日 12時04分

プレイヤーにはお馴染みだが、連邦内ではあまりポピュラーな装備ではないらしく、111のガイガーカウンターを頼りにするような台詞をNPCが言うことも。
パワーアーマー装備者はパワーアーマーに搭載されているのでそちらを気にする模様。

6.名無しさん2016年04月14日 09時25分

過去作のDJ曰く『チキチキッ』と鳴ってるらしい。

4.名無しさん2016年04月12日 18時22分

蛇足までに…Fallout1・2においてはpip-boyに標準搭載されておらず、独立した「ガイガーカウンター」というアイテムを手に入れる必要があった。

3.名無しさん2016年04月12日 17時26分
2.名無しさん2016年04月12日 17時21分
1.名無しさん2016年04月12日 17時15分

放射線量計測器。正式名称は「ガイガー=ミュラー計数管」。1928年に開発された、電離放射線(一般的に放射線と呼称されるもの)を検知するガイガー=ミュラー管を応用し、入射する放射線に反応して音を出し警告を促す装置。
核や原子エネルギーが出てくる作品には必ずといっていいほど登場する、その手の人にはポピュラーな装置。例を挙げれば某スタンバーイ、某イディーカムニェーなど。
無論、「核」がテーマの本シリーズ通してPip-boyに搭載された形で登場する。111の持つPip-Boy 3000 Mark IVにも搭載されており、pip-boyの画面右にRADSの文字と共に計測器が存在するのが確認できる。
放射能が存在する場所に近づくとHUD左下、HP表示の上に「+** RADS」と表示を出し「カリカリカリ・・・」という音を発して111の被曝を警告する。

ところで、ガイガーカウンターを持っているか?

1629



ページ上部に戻る