実験植物

>>14
クビだ、ナイト

>>7
それで、技術資料は見つかったか？

似るんルート（激寒ギャグ）

おそらく生で食べようがお茶にして飲もうが、ステルス性能は得られないと思われる...。

ある意味ではイースターエッグ的な要素ではある。多分
勿論非公式MODじゃTESのニルンルート同様、光ってて近付くとあの独特の音を発する様に作り替えてるネタMODも存在する

TESのニルンルートだが、TESと同じ世界なのかというと、別にそういうわけじゃないし、もしかしたら同じ世界かもしれない

正直な話、ただの同じ会社ネタなだけで関連性は真剣に考えてはいけない

>>9
伏せてないじゃないか

もちろん某タムリエルの某ニルンルートには依存性はなく、むしろ貴重な霊薬を作る材料にもなっている。
戦前のヌカ製品には依存症を引き起こすものもあるため、放射能やFEVを取り込んで怪しい成分を出しているのかもしれない…。
ちなみに残念ながらその霊薬の作成は不可能。まあスティムパック1つで骨折まで治る世界なので、リフレッシュドリンクで我慢しよう。

まぁ、エイリアンに近いネタ枠なので、作中ほぼノータッチなのは仕方ない

安心してほしい。コレはプリドゥエンにしか生ってない。
わざわざ広い洞窟内で何十本も集めたり、見つけたら拾って誰かに渡す面倒なクエストもない。
……書いててアレだがなんかそれはそれで寂しいような……今作、やたらと面倒な集める系のクエストあまり無かった印象だし、一つくらいなんかあっても良かったかもしれない

依存性が高く、連邦の悩みの種を増やしそうであるとかないとか。

残念ながらこれのお茶はクラフト不可能である

テラ・ルートとでも呼べようか
とりあえず頭痛のしそうなあの音はしない

光を発しているらしく、発見者はグロウリーフと命名。
茶にしたものは依存性が酷いらしく、担当スクライブは「自分は依存なんかしていない！」と典型的な依存者の発言をした挙句、いずこかへ配置換えされている。

TESシリーズとのクロスオーバーを意識したジョークであるとも噂される。

B.O.S.のプリドゥエンで栽培されている植物。お茶にするとすごく美味しいらしい。