ハブリス・コミック

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コメント一覧(33)

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33.名無しさん2022年05月01日 02時36分
感想

>>32
ある程度以上の成功を収めた役者は、過去作品のイメージを守り抜くことも重要な仕事。
決して悪役を演じない役者もいるし、日常生活さえも過去に演じた役に恥じないよう心掛けているという話もある。
役者が個人営業なのか、マネージャーを置いているのかといったシステム上の違いはあるだろうが、こうした当然の要求をつぶさないための共演者選びや作品設定作りもシナリオ制作側の任務であり、一方的に役者側をトラブルメーカー扱いするのはフェアではないと思う。
優れた役者がいなければ作品の成功はあり得ないのだから。

32.名無しさん2022年05月01日 01時03分
感想

>>14
有名な役者であれば「主役や目立つ役をやらせろ」だの「悪役は嫌だ」だの言う奴もいただろうし「脚本が気に入らないから話を変えろ」などと言い出す奴もいただろう。
シルバーシュラウド役の俳優がそういう奴だった可能性もある)

撮影の現場では大方の場合、役者が現場の足を引っ張るのだ。

31.名無しさん2022年04月30日 22時45分
感想

>>8
「徹底した役作りがゆえ内外から支持されてきたが年齢も重ねてきた女優」を「プロデューサーが強引に変更しようとした」というのがおおまかな話で、実際その直後に最終戦争が勃発してしまったがために、どうなったかは不明。

……と思いきや、ここで「役を降ろされた女優」、シャノンとは、シャノン・リバーズその人であり、「徹底した役作り」のおかげで、次作Fallout76では大活躍を果たすことになる。

76でミストレスになってから戻ってきてターミナル覗いてたら「お前か!確かに!」ってなってアガったよねw

30.名無しさん2021年04月08日 22時24分

なお現実でのこの場所はNewbury Comicsというコミック屋がある事で有名。
長い時間の間に漫画だけでなくレコード・CD、DVD等も扱うようになり、現在は
トレカ、フィギュア、サブカルチャー全般の商品を取り扱うようなチェーン店として
岸を中心に展開しているが、その1号店が最初にオープンしたのがここである。
音楽関連の商品を扱っていたり音楽タブロイド雑誌の出版にも関わっていた事から
岸のハードロック・パンクロックとの関連も深く、後に有名になるミュージシャンが
いっとき働いていたという逸話が多かったりする会社である。

このロケーションの近くにはNewbury Stと書かれた看板が置かれていたり、
店の入り口が通りよりも低い所まで再現されるなど、かなり意識しているようである。

29.ディーコン2020年09月14日 01時50分
ネタ
28.名無しさん2020年06月18日 14時42分
感想

>>18
トイレ付きの風呂もそうだけど部屋にトイレがあるなんて絶対に嫌だな。

・・・ウンコしたら臭うじゃん。

27.名無しさん2020年06月08日 19時55分

>>11 補足だが建物に入って数歩進むと猿のオモチャセンサーによって、音楽が流れると同時にレジ後ろのグロッグナックの斧と店のロゴ、奥のシュラウドの立看板スポットライトが当たる仕掛けになっている。つまり照明のスイッチでもあるので、このギミックを見たければ入ってすぐ猿のオモチャを壊さないこと。

2階で倒れているスカベンジャーが持ってるリストには「-保管庫。あのカギピッキングできる奴が必要だ。カール・エバレットに相談しないと。あいつからケン・スタンディッシュに仕事を頼めるかもしれない。猿にはゾッとする」と書かれている。つまりジャマイカプレインの財宝関連のあの連中と知り合いであることがわかる。
※なお猿は日本語版サルと書かれてるのだが、原語版はMonkeyなので猿のオモチャのことだろう。凄い偶然だが非常に紛らわしい和訳である。
1階の保管庫ドアの所には実際にヘアピンが数本落ちていて、ピッキングを頑張った形跡が見られる。

>>23 ウィルソンアトマトイズ本社ターミナル等ではヒュブリスコミックと訳している。なお日本語でもヒュブリスと言う方が通常で、ヒュブリスとは神話において神の怒りを買うような自信過剰な行為を意味する戒めの言葉である。

店のモデルマップ同位置のニューベリーストリート沿いに実在するニューベリーコミックス(Newbury Comics)。 >>10 入口の外で倒れているスカベンジャーが持ってる手掛かりに「ニューベリーストリート沿いだ」と書かれていることからも此処がモデルであることが伺える。(余談だがニューベリーコミックスはマサチューセッツ工科大学の学生が開いた店とのこと)

26.名無しさん2019年08月07日 11時40分

どうせ行くなら序盤のはやいうちに足を運んでおきたいスポット
シュラウド衣装の強化可能になるレベルの兼ね合いもあるが
まともな装備がままならない序盤では十分使えるコスプレ装備が
二人分も一か所で手に入るのは非常にありがたい。

25.名無しさん2019年06月06日 13時18分
感想

コズワースをつれてくると「グロッグナックの新しい巻をお探しですか?」と入ったときに明るくいうのだが、スタジオにはいると「なんと、シルバーシュラウドのスタジオですね…低予算ですが」とやや失望したように話す。ゼネラル・アトミックスの最高級品であるコズワースの矜持もあるのだろうが、シルバーシュラウドがアニメのキャラクターと呼ばれ、主人公が全話見た、という会話があること、セル画ではなく衣装とカメラ、髪の毛とウィッグでもめている記録からすると、撮影されていたのはコレジャナイ実写化だった可能性もある。
まぁ、その場合、ケントの見た通り素敵だ!というせりふがアニメのキャラクターそのままみたいに良くできてる!って感じになってしまうので定かではないが。

24.名無しさん2019年06月01日 18時27分
感想

>>14
要するに自分の理想の作品を作りたい制作側と自分だけがいい配役に就きたい目立ちたがり屋の演者側との間に摩擦が生じたというよくある話やね。

23.名無しさん2019年04月10日 20時45分
感想
22.名無しさん2019年01月25日 20時03分

クエストマーカーの表示が無く小さいので気付きづらいが、2階に上がって右の部屋の壊れたショーケース内に、シルバー・シュラウドの写真が置かれている。

21.名無しさん2018年10月29日 14時54分
20.名無しさん2018年10月27日 19時33分

入り口のボナンザ警戒センサー化している他、落下部隊の如く穴からフェラルが降りてくることが多い。
2階とスタジオは特定の地点に足を踏み入れるとHIDDEN状態でもフェラルがよろよろと近づいてくる。
「いつものフェラル」を想像するとだいぶ挙動が違うので初見殺しに注意。

19.名無しさん2018年10月09日 15時33分

おそらく前知識があれば、SPECIAL近接寄り構成でのプレイ時に優先してクリアされた場所だろう。
グロッグナックの斧が掛かっているためlocksmithhackerperkランク1が必須。SPECIAL振りなどの理由で所得出来ない、したくないならば
手間がかかるがニックケイトを連れて解除してもらうといい。
シュラウドの衣装やマシンガンはクエストアイテムなので取り外せなくなる。重量は表示の数値と違い0になるがかさばるので、
The Silver Shroudを受注するつもりがないなら、自分のインベントリに入れるのはやめたほうがいいだろう。

18.名無しさん2018年06月16日 06時04分

>>17
この世界の全ての建物が少し小さい、という事を考えると「トイレ付きの楽屋」だと思います。
いわゆるVIP待遇。

17.名無しさん2018年06月16日 02時55分

撮影スタジオ階のトイレの扉には星のオブジェクトが貼り付けられて
中にはソファや鞄が置かれている
もしかしてここが楽屋だったのだろうか…

16.名無しさん2018年03月19日 00時51分

>>5
シルバーシュラウドの衣裳を発見した時に狂喜して即座に着こみ、
グッドネイバーばかりかサンクチュアリの人々にまで見せびらかして回った、
我が将軍は、インスの科学力でも救えないほどにお馬鹿であるということかw

15.名無しさん2017年10月25日 21時17分

2階に上がってすぐ右手の壁の中に穴が開いており中にスカベンジャーがいる。
リストを所持しているのだが時間経過で消えてしまうため
取り逃ししたくない人は注意したい。

14.名無しさん2017年05月21日 17時58分

ターミナルには配役を巡る役者の泥沼の争いの顛末や脚本家の離反のログ、マネージャーのオフィスには大量の酒瓶と薬物、演者の控室に山と詰まれたスマートドラッグ

夢を作る商売というのは綺麗ごとではないというのがよく分かる世知辛いロケーション

13.名無しさん2017年02月24日 15時50分

コミックの大半は焼けてしまっているが、アンストッパブル驚くほど素晴らしい話は焼けずに残っている。
驚くほど素晴らしい話のイラストはエイリアンなのだが、何故かまるで本物を見たかの様に詳細までよく描かれている。

12.名無しさん2017年01月10日 01時25分

>>10
今作で出てくるイニシャルがVBの人は2名。
ひとりは監督官バーストウで、実はファンだったという線はありえなくもないが、主人公がなんとかしなければ洞窟の中に閉じ込められたままであり、そもそも外部との連絡手段は自動送信の救難信号だけなので、除外してもよいだろう。
もうひとりは、ダイアモンドシティで密造酒を造っているあいつである。

スカベンジャーが無事に依頼をこなしていたら、ダグアウトインシュラウドをあしらった一角ができ、シュラウドにちなんだメニューを提供する、シュラウドのコスプレをした店員が接客をするシュラウドカフェとして新たな道を…。

11.名無しさん2016年07月30日 14時30分

建物に入るとシュラウドのテーマが自動で流れてビビる

三階にジェットメンタスなどの薬品と大量の酒瓶が落ちている部屋があり一匹のラッドローチが占拠している
酒瓶はソファーに座ったガイコツの周囲に散乱しており、おそらく社内の揉め事に嫌気がさしてやけ酒したものと思われる
薬品類は激務による疲労を誤魔化すためだろうか

10.名無しさん2016年06月22日 09時07分

入り口の外と中(一階トイレ)にスカベンジャーが事切れており、それぞれメモを持っている。
要約すると、

外『ハブリスコミックから物を盗ってこい VB』
中『分けわかんない物欲しがるオタクとそいつらの言う事聞いてる俺たち、どっちが馬鹿なんだろう』

とのこと。
VB、一体何者なんだ・・・(素)

因みに筆者が集回した際は、中のスカベンジャー汚れたフェドーラ帽を被っていた。
シルバー・シュラウドの帽子と勘違いして持ってきたのだろうか?

9.名無しさん2016年05月27日 01時52分

>>5
余談ではあるが日本の推理小説隆盛期にあたる1940~50年ごろは推理小説は犯罪小説とも呼ばれ、純文学よりもずっと低俗な娯楽小説と言う扱いを受けていたため、「推理小説を読むと頭が悪くなる」などと言われていた。
現実世界において推理小説が文化として成熟し、一定の評価を得て以降はその悪評は漫画へとシフトしていった訳だが、逆に言えばインスティチュートにおいてもコミックスの娯楽としての浸透が進みつつあるゆえの反発なのかも知れない、と言う予想が立つ。

インスティチュート倉庫の片隅にこっそり置いてあったら面白かったのだが…(取りに行く分には大変ではあるが)

8.名無しさん2016年05月27日 01時33分

内部にはCEO、プロデューサー、脚本家のターミナルが残されている。
ログを読むと、シルバーシュラウドテレビ番組のキャスティングについて大揉めしていたようだ。

7.名無しさん2016年04月04日 13時00分1

プレストンを連れてくると実はシュラウドのファンだと白状したりパイパーがグロックナックを読んでいた事が判明したりコンパニオンの隠れた一面が分かるロケーション

6.名無しさん2016年03月26日 13時49分

実際、シルバーシュラウドに影響されてケントが正義ごっこを始めたり、メカニストに扮した人物が無砲な世直しをやり始めたりしてるのを見るに、インスティチュートの頭が悪くなる的な感想も仕方ないと思う。

5.名無しさん2016年03月21日 14時18分

ここにX6-88を連れて行った際のコンパニオン特有の特殊台詞によると、
インスティチュートの人々はこういった娯楽は好まないらしい。
曰く、「このテの漫画やテレビ番組を見ると頭が悪くなる」そうで。
漫画やアニメにこういう評価がついて回るのはどんな時代、どんな世界でも常のようだ。

4.名無しさん2016年03月13日 20時35分

外から見るとかなり狭いのに、中に入ると異常に広い、変わった建物

3.名無しさん2016年02月19日 23時29分

グロックナック・ザ・バーバリアンのコスチューム衣装と斧、
シルバーシュラウドのコスチューム衣装とシルバーサブマシンガンがそれぞれ置いてある。
この世界のアメコミファンには見逃せないロケーション

2.名無しさん2016年02月14日 14時13分

ロケーションとしてはボストン内にあり、店内はコミックやポスター、
撮影スタジオやコミック内キャラの衣装や武器があり
充実した内容となっている。
しかし200年以上経った今となってはフェラル・グールの巣窟なのだが。

1.名無しさん2016年02月14日 14時12分

最終戦争以前にアメリカで有名だった出版社。
コミックやアニメ、玩具など手広く取り扱っていた。
多くの作品を生み出しているが、中でも
グロッグナック・ザ・バーバリアンシルバー・シュラウドが人気。

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