デイブ共和国

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コメント一覧(17)

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17.名無しさん2023年05月31日 02時19分
感想

シーザーリージョンから決定的な要因・人材を差し引いたら
この共和国になるんだろうなと

リージョンも始まりはこの国みたいな
1人の男の自分が思うままの国を築き、他の土地を接収してそこの住人を理想の国民に染めていきたいと言う身の程知らずな野心から始まり
最初はコイツらの様な誰からも鼻で笑われる町内会規模から始まって、徐々に勢力を伸ばした結果あんな大軍になっていったと思うと恐ろしい

デイブ共和国には一部族、もしくはレイダー団をまるごと懐柔する様なカリスマ性と
それらを忠誠と力を持った軍隊に鍛え上げる指導力、またはそれを持ってそうな仲間が
欠けてることが幸いしているのかも知れない

16.名無しさん2021年05月14日 11時35分
感想

>>14  それ国じゃなくて永久林間学校みたいな感じですやん

15.名無しさん2019年09月15日 01時01分
感想

>>14 が実銃の情報でない事に誰もツッコミを入れない件

14.名無しさん2019年08月12日 12時08分
実銃武器

デイヴ共和国のような自称国家は現実にも存在する。
シーランド公国がその一例だ。
この国はイギリス南東部のサフォーク州の10km沖合いに浮かぶ構造物を領土と主張しているが、国民は4人しかおらず、今までどの国からも国家承認されたことがない。

13.名無しさん2019年05月24日 00時43分

>>8
デイブ博物館のシャウナはデイブロージーの娘であって妻ではない。

12.名無しさん2018年08月08日 11時34分

>>11 なお、それはバラモンの骨じゃないかとよく突っ込まれるのかバラモンには頭が二つあるのにこれは一つしかないからデスクローのものだという突っ込みどころ満載な解説を聞くことができる。

11.名無しさん2018年06月06日 19時37分

博物館にはデイブが倒したというデスクローの骨が飾られているが、何処からどう見てもバラモンの骨である

10.名無しさん2018年06月06日 19時13分

謎の外国人の選挙工作によって立候補者がそれぞれ同じ票数を獲得すると、再選挙にはならずなぜかロージーが当選してしまう。
もしかしたらデイブ前大統領はロージーボブに圧勝できないと知った時点ですねてしまったのかもしれない。

9.名無しさん2017年05月12日 08時30分
fo4,76

Fallout4の時点で全く言及はない
デイブ体制のままなのか、息子のボブか、それとも第1夫人のロージーが、もしくはほかの成長した子供たちのどれかが大統領になっているのかさえも不明。

まあ、場所的に運がいいだけかもしれないのですでに滅亡しているが納得できる結末かも・・

8.名無しさん2017年05月12日 08時17分

二人居る妻の一人がデイブ博物館を管理しており、博物館に飾るための武器やジャンクを買い取ってくれる
買い取りは商店形式で、本人の売り物は一切ないものの、所持キャップが最高まで投資したキャラバン並みの高額なので、不用品の押し付け先として非常に有用
しかしこのデイブ博物館デイブの傭兵時代の愛用品や収集したレアモノを飾っているというお題目なのに、それを人に集めさせるというのはどういう料簡なのか…

7.名無しさん2017年03月30日 06時54分

先生の教育を受けさせた方が
共和国の為になる

6.名無しさん2017年03月28日 18時35分
感想

先王である父を倒す。ユニーク武器である国宝の鍵を所有している。領地にボブルヘッドがあると色々と濃い人物だが、ようするに変人である。相手をするのが面倒な二週目以降のアイツは窃盗などでデイブだけを敵対化させ、鍵を奪いオルペインレスを手に颯爽と去っていく

5.名無しさん2017年03月28日 15時01分

選挙は101が細工をしなければ、必ずデイブが当選する。
細工をすれば101が選択した人物が大統領になる。

そうなった場合、デイブ本人は「こんなのありえん!不公平だ!私は出て行く!私無しでやってみろ!」と逆ギレして出て行く。

その後は >>2 の言う通りの結末となる

4.名無しさん2017年03月27日 20時45分

ふらっと現れた流れ者に国宝オルペインレスボブルヘッドを奪われ大統領をオルニー送りにされる弱小国家。

3.名無しさん2017年03月27日 20時01分
2.名無しさん2017年03月27日 19時46分

…というのがデイブ共和国側の大言壮語を真に受けた場合の話。
その実態は元傭兵のデイブと彼の家族らが住まう総人口数名の小さな集落である。
選挙というのもあくまでごっこ遊びのようなもの。
基本的にはデイブの言うなり、彼がリーダーに当選する。

とはいえキャピタルの中でも危険な北端部にありながら一応安全を確保しているのは何気にすごいことであり、少なくとも国防体制については一定の評価を与えてもいいかもしれない。
また内容に大きな偏りがあるのでそこは褒められたものではないが、キャピタルエリア内のコミュニティにおいて教育という概念を持っていること自体は特筆に値する。

余談だが件のオールドオルニーの属国宣言は別に先方と約定が取り交わされたわけではなく、あくまでデイブ共和国側が一方的に言い張っているだけである。
101のアイツの選挙への介入によりデイブ大統領が国を追われた場合、彼はその属国に向かうのだが、オールドオルニー側には聞き入れてもらえず、
大体の場合、強靭な体と鋭利な爪を持つ先方の国民により元大統領は無残な姿を晒すことになる。

1.名無しさん2017年03月27日 19時42分

キャピタルウェイストランド北部にある国家。
公平な選挙によって選ばれたデイブ大統領により、国民には安全な住居と安定した食事のみならず教育までも保障されている。
また付近にあるオールドオルニーを属国としており、領土拡大の野心も見え隠れする。
もしかするとキャピタルの将来を背負って立つかも知れない、偉大な国家である。

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