B.O.S.アパラチア支部

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  • BOSアパラチア支部
  • The Appalachian Brotherhood of Steel
  • アパラチアBOS
  • アパラチアB.O.S
  • アパレイチアB.O.S.
  • アパラチアB.O.S.
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B.O.S.B.O.S.所属

コメント一覧(65)

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63.名無しさん2019年04月21日 16時27分
感想

特に過去作3・4をやってきたレジデントなら妥協点を探しつつ、弱き人の盾になったレスポンダーBOS両雄の結末にもどかしさと憐憫を感じずにはいられないだろう。
基本的に相手を滅ぼす所にしか解決点が無い所にあった過去作と違い、事情を辿れるレジデントからしたらあと一歩何かあればあるいは何もなければ・・・と思わずにいられない。
NPCが置けない(滅びている)事情を逆手にとった上手い演出だと思う。

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60.名無しさん2019年01月24日 16時26分

アパラチアBOSの目的には
アパラチアの人々の守護
危険なテクノロジーの回収
等があり
スコーチビーストスコーチ、また各種のアボミネーション駆除も
アパラチアの状況的に比率がかなり高い

この中の危険なテクノロジーの回収と言うのが通常ならいいのだが
時に双方の誤解から面倒くさい状況になったこともある
レスポンダーに所属する1科学者(研究者)がスコーチの研究をしていて
BOSの一般兵の1人がその話を聞いて危険な研究では?と
より詳しく知ろうとして話を聞こうとするもレスポンダーの1人は口汚くBOSを罵り
BOSの1一般兵はこいつ何を隠そうとしてる!
と銃を向ける事態になったこともある
アメリカでは軍人に対して隠し事や無礼な態度で接した一般人が射殺された事件も過去にある)
その場は何とかおさめるも一部のBOS兵士レスポンダーの参加者に不満や不信が出来たのも確かだろう

また人材の雇用(悪く言えば引き抜き)もお互いに話し合い報告して成されておりBOSレスポンダー間でもちゃんと話を通して行われている
ただ、のちにそういう雇用や一般参加者がBOSの訓練に脱落して去る際に
無断離脱並びに物資を盗むという行為をした者もおり
一時的にパラディンBOS兵士レスポンダー等の一般参加者への規律や覚悟の疑問視に繋がる原因にもなった

しかし
決定的な仲違いや不和は双方の理にならないし
お互いがアパラチアの人々を守りたい気持ちに偽りはなく
BOSでもレスポンダーでも上層部は対応を行い

レスポンダーの方ではBOSも『こちら側』であるとまわりに通知し警戒しつつも仲違いや喧騒を避け
BOSの方でも彼等アパラチアの人々は我々が守るべき民であり
相手に断られたり、好ましくない対応をされたとしても
銃を向けたり無理を通すことを禁止するなどして
双方の仲違いや不和に発展しないようレスポンダーBOSも努めている

またレスポンダーBOSの上層部でもお互いにもう少し歩み寄り知ろうとする動きも出て来ていたが
スコーチビーストスコーチの更なる活性化や増大でBOSの大部分をそれの迎撃に使わなければ抑えられず

最終的に仲違いや不和はないが
まだお互いに不信が残り、やや疎遠になったまま終わりを迎えるという残念な結果になってしまった

2つの組織の内情や想いを状況をより知れる我々レジデントだからこそ
この2つの組織がどれだけ頑張り必死にアパラチアの人々をスコーチビーストなどの厄災から守ろうとしていたかわかるというものである

ちなみに初期にフリーステイツといざこざがあったが当時、フリーステイツが占拠していたサンダーマウンテン発電所を接収して発電所を一時期再興させている
また同じようにグラフトンダム等も復興させて一時期は活用させていた
フリーステイツからしたら占拠していた場所を奪われた形になるがその結果
発電所を復旧しスコーチなどの猛威を防ぐ防、防衛ラインとしてフリーステイツレスポンダー、当時の人々を人知れず守るとして機能していた

またBOSはスコーチ災害が激化する前はアボミネーション駆除だけでなくアパラチアの流通を助けるべくキャラバン隊の護衛などもしていた
またその頃は対外面をナイト・モレノが担当しわりとレスポンダーともフリーステイツとも過度な衝突もなくうまくやっていた
ただスコーチ災害の激化により最前戦でそれを食い止めるべく戦っていたBOSは戦える者の大半をそこに投じなければ破滅すると理解し必死に人員と物資を投入していたが
後方のレスポンダーフリーステイツにも必死に説明したが危機感がうまく伝わらないやら誤解されたりと悲しいこともあった
そしてアパラチアBOSが壊滅しスコーチ災害を防げる者が居なくなったときレスポンダーフリーステイツはその正しさを理解したのかもしれないがそれは破滅とともにの理解であり結末は知っての通りである
ただ、最後のほうのフリーステイツのあるメモには『BOSの苦悩』という言葉もあり自分等が面に立ち絶望的な驚異にさらされて理解出来たことがあったのかもしれない

58.名無しさん2019年01月24日 15時13分

スコーチビーストの脅威に気がつく前はレスポンダーと同様の活動を行っていた。(レスポンダーはその事を知らなかったっぽい)
スコーチビーストの脅威に気がついた後はその対応のために「レスポンダーがいるから」とそちらの活動を打ちきり優秀な人材のヘッドハンティングなどの活動を開始。
そのしわ寄せが一気に来て人手不足に悩まされている、そういった事情を何も知らないレスポンダーのトップからは「優秀な人材を引き抜くだけで何もしてくれないくせに物資の要求だけは重い」と思われ反発を生んでしまった。
これがBOSレスポンダーの関係の悪化のはじまりである。

57.名無しさん2019年01月23日 14時59分

>>55
2077年「8月」29日...
8は「octo」とも読むこともできるので、もしかしたら「october」を誤訳しているのかもしれない。だとすれば、10月29日になるので、時系列も合う。断言はできないが。

56.名無しさん2018年12月27日 18時49分

見つけられない人のために書いとく。
ヒントはスプルース・ノブ湖の湖に入り岩場を探そう。なんか標識がある。

伝えやすくする為に要約して書き込んでいるので正確に知りたい人は真実を自分の目で確めてほしい。

55.名無しさん2018年12月26日 07時08分

>>53 の続き
ちなみにマクソン会話したホロテープの題名はラジオログ:2077年8月29日という名前でマリポーサ関連との時系列が合わない。(あれが起こったのが10月なので)

さらにタガーディ達がアパラチアに来たのは10月21日であり、そしてこのホロテープ内で海兵隊演習中と言っているのでこの日付は誤訳とか設定ミスの可能性がある。
マクソンが裏切り者と言われているので少なくとも10月20日より後なのは確実)

マクソンタガーディの声だと隊長だが字幕は大尉となっている。

タガーディホロテープだと少尉だがメモだと中尉になる。


54.名無しさん2018年12月25日 06時45分
感想

プレイヤー同士で考えると、殺されると持ってる武器AIDなど全部奪われる状態で爆発ショットガン持ってるやつが隣りにいるような状態だから確かに信用されないものわかる。だけどそんな扱い受け続けててもひたすらに最後までアパラチアに生きる人々を守ろうと戦い続けたのほんとすごい。

53.名無しさん2018年12月24日 19時27分

>>46 >>48 のおかげで色々分かった。

まずタガーディズ・サンダーは国外から海兵隊と軍事演習をする為にアパラチアにやって来た。

そしてスプルース・ノブ湖演習中に核戦争が起きラジオ放送で状況を確認していると裏切り者と噂のマクソン隊長と連絡がとれ安全な周波数の用意が出来次第マリポーサで起こった全て話すと約束し通信を終了した。

数日後にマクソンから全てを聞きそれに懐疑的になりながらもまず生き延びるために寄り道しつつデ・シルヴァが言っていたキャンプ・ベンチャーへと向かったようだ。

52.名無しさん2018年12月23日 23時04分
感想

>>51
だからこそ明確に被害や実害を出してないのに
組織系の項目で荒れそうな話題を殊更載せるのを私は危険だと思うし
レスポンダーファイヤーブリーザー)やフリーステイツが悪いだ愚かだとか
BOSはあるターミナルでは悪く書かれてたからそれのみを見て真実と思い
悪いと信じてコメントしてフォローもしないのを見つけたら
他の情報からわかることで最大限フォローしているんだ
それ以上に見た人に悪影響を与えたり

疑心暗鬼や組織論争で気分を害してほしくないから

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50.名無しさん2018年12月23日 20時58分

レスポンダー >>11 にも書いたが
お互いがよく知らず疑心暗鬼になって悪く受け取っていた面もあるのだろう
レスポンダーは捕らえた者を惨たらしく殺したがそれは相手が罪人であったからで
その事を知らずに誤解してしまったのだろうし
BOSは各地も巡りながらもその間にスコーチ危険な害獣も駆除するために常時武装していたので
そのためにいらぬ誤解を与えてしまうこともあったろう
またリーダーは人には決して暴力を行使してはならないことを厳令していたのだし
ただそんなことは他の人は知らず
そのスコーチや害獣に向けられる銃を
それこそ疑心暗鬼から「彼らは次に来たときはその銃を突き付けてくるに違いない!」
等がその最たるものだろうか


お互いが疑心暗鬼になっていた時期であり監督官もその事を嘆いているのをホロテープに遺されている

49.名無しさん2018年12月23日 20時18分

レンジャー時代からのメンバーの中には、B.O.Sの考えや物資の徴発(彼曰くレイダーと同じ)に反発し離脱した者もいたようだ。

48.名無しさん2018年12月22日 23時02分

>>24
スプルース・ノブ湖で見つかるタガーディの日誌によるとタガーディズサンダーアパラチア駐屯の部隊ではなく、国外での任務の後にアパラチアにやってきた部隊である。
隊内でのアパラチア出身者はデ・シルヴァのみで、隊は彼女の土地勘を頼りに最終戦争後の混沌を生き延びた。

47.名無しさん2018年12月22日 13時50分

彼等の死力を尽くした作戦であるタッチダウン作戦だが
実行前に既に相当にスコーチスコーチビーストが活性化していたことが
道中の音声ファイルに残っており
スコーチビーストらがアパラチアを席巻するのが秒読みだったこと
・複数の亀裂が既にアパラチアに点在していたこと
・作戦前に既にスコーチビーストが活発化していた記録があること
それらを加味するとあの時に動く必要があったのがわかる

残念ながら彼等は作戦で相当数のスコーチ感染獣やスコーチビーストを仕留めたが
力が、人員が、物資が足りず作戦を完遂することは出来なかった

どの組織も出来る最善を尽くす中上手く行かなかったことが悔やまれる

だが各組織の意志を継ぎスコーチスコーチビースト
そして最後にはスコーチビースト・クイーンレジデントたちが倒してくれ
彼等アパラチアの人々の想いも報われることだろう

46.名無しさん2018年12月22日 11時45分

タガーディズサンダースプルース・ノブで訓練中だったことで最終戦争の難を逃れた。
そして隊長のタガーディロジャー・マクソンからの衛星通信を受けたことが全ての始まりとなる。

45.名無しさん2018年12月20日 19時50分
感想

>>44
議論の一部が残っただけだよ。荒れてから管理人に当事者が頼んで消してもらった。

44.名無しさん2018年12月20日 19時42分
感想

パワーアーマー論は別でやった方がいいんじゃないかな?
ここはBOSの項目なんだし

37.名無しさん2018年12月20日 11時31分

アメリカ軍BOSパワーアーマーの移り変わり

・戦前アメリカ軍
初期
戦闘に耐えられるものとしてT-45が戦場に登場する

中期
アンカレッジ戦役でT-51が活躍する

後期
それまでのノウハウから作られたT-60アメリカ軍の大部分に配備運用される

最終戦争勃発

戦後ロジャー・マクソン危険な技術を排し有用な技術を後の世に
そして民に目的を。我等は守護者たらんとBOS創設

初期
主力T-51T-45を運用される
【注意:Fallout76はこの時期】

中期
本部BOSや西岸エリアは主力T-51でNCRエンクレイブスーパーミュータントと戦う
T-51で奮戦するもスーパーミュータントにはパワーアーマーごと引き千切られ
NCRには数で押されパワーアーマーを奪われたりと衰退していく
【注意:主にベセスダ以前の制作のFalloutシリーズ】

後期1
本部から遠征で送られた東岸のBOS
最初は状況が悪くパラディンですらT-45しか運用出来ず
多くの努力と主人公の尽力でエンクレイブとの戦いに勝つ
【注意:Fallout3】

後期2
モハビ地方の西派閥BOS
運用はT-51T-45
T-51で粘るもNCR歩兵の数に負け数を減らす
【FalloutNV】

後期3
西派閥がことごとく沈黙、壊滅的になるなか
BOSは現地のウェストランド人の募集や支持もあり勢力が増大
運用パワーアーマーエンクレイブの資材や技術も得てT-60を量産運用する
Fallout4


アメリカ軍でもBOSでも初期や中期頃はT-51が活躍し後半ではT-60にその任が引き継がれている

32.名無しさん2018年12月20日 07時38分
感想

T45とT60の設計思想は、中国の山奥でも運用できる小型戦であり、歩兵装備の延長であるT51やエンクレイヴPAと違い、歩兵のサポートが必須。
物資の徴発より先に、人員の引き抜きを行なっていたB.O.Sは、スーパーミュータントとの戦いで多くの人員を失っていたのと合わさり、T60をサポートできるだけの兵士を確保できていないと思われる。
軍事学上のレンジャー運用法と設計思想のマッチもあって、T51を主力に据えたのではないだろうか。

28.名無しさん2018年12月20日 00時33分
感想

あとはまあアメリカ正規軍が殆どT-60に移行してたからその前のモデルT-51は余ってたんだろう

27.名無しさん2018年12月20日 00時31分
感想

>>26 の続き
あとT-60のイニシエイト塗装があるので運用はしていたが、極めて優秀かつリーダーの素質があると評価を受けたロジャースはT-51bを支給されていたのをみるに彼らの評価的にはT-60は期待に足る性能では無かったのではないだろうか。

一部文を修正しました。

26.名無しさん2018年12月20日 00時08分
感想

>>25
レンジャー部隊とロード画面に出たりロジャースがアーミー・レンジャーって言ってたりする。

ちなみにアーミー・レンジャーもとい第75レンジャー連隊は男性の軍人でも合格率40%の特殊部隊でグリーンベレーの人達は大体ここで経験積んでからグリーンベレーに入隊するそうな

つまりはT-51bは旧式だから彼らに配備されたんじゃなく彼らが精鋭だから優先配備されてたと見るべきだと思う。

25.名無しさん2018年12月19日 23時46分
感想
24.名無しさん2018年12月18日 21時17分
感想

Fallout76派閥紹介ではB.O.S.T-60を着けている姿が描かれていたり
ロード画面の説明ではアンカレッジの戦いのあとにアメリカ軍のほとんどのPAが旧式のT-45T-51からこのT-60に移行したことが記されている

23.名無しさん2018年12月17日 16時45分

>>21
>>22
T-60は設定上はごつくなった分小回りが利かないのでそれをサポートする人が必要なんだ。

だがこのB.O.Sレンジャー部隊が土台なのでその特性上小回りが利きサポート要らずのT-51bが使用されるのは理にかなっている。


ちなみにタッチダウン作戦後にはタガーディの当時の部下は一人しか残っておらずディファイアンス砦にて守備についていた。

つまりは当時の隊員がいない状態であの戦果なのである。

22.名無しさん2018年12月17日 15時26分
感想

能力的や整備性を考えれば旧時代の傑作機より
戦中の万能型機のT-60のほうがいいのはわかりそうなものだが
これはレトロフューチャーにおける軍人的思考もあるかもしれないので責めることら酷であろう
古き軍人とは新鋭機より使い慣れた旧式に思い入れがあるものである

新鋭機をまとい時代を動かすのは若者の役目というものである
古き軍人とはそんな若者を育み守る役目である

ちなみに彼等のアパラチアでの戦績は凄まじく最期は全滅したとはいえ
その進軍の道中にフォグクロウラーやらマイアラーククイーンを含むスコーチ感染のマイアラーク軍団を殲滅し
その後に複数のスコーチビーストすら相打ちで倒している
覚悟を決めて進軍したパワーアーマーの集団の突破力を垣間見ることが出来る

21.名無しさん2018年12月17日 13時53分
感想

各地で斃れている隊員のパワーアーマーを見ると、確実にT-51をまとっている。
型落ちのT-45や量産品のT-60ではなく戦前最高のパワーアーマーを使用しているあたり、B.O.S合流前から精鋭部隊であったことは間違いない。

そして、T-51の運用コストを知っているレジデントたちは、このパワーアーマー群を部隊で運用する難しさを想って涙するのだ……。

20.名無しさん2018年12月06日 09時37分

レスポンダーとの仲はあまり良くなかった様に見えるが、
B.O.S隊員がナイトを軍曹と言い間違えていた頃は、協力して地域住民の為にスーパーミュータントと戦っていたようだ。

19.名無しさん2018年12月05日 20時58分

毎日毎日スコーチビーストや感染したアボミネーションと戦い続けることの苦しさは、マップ東側に通うレジデントなら嫌と言うほど理解できるだろう。

18.名無しさん2018年12月05日 20時46分

ストーリー後半になるとB.O.Sのいた施設によく行くことになるが、他の施設と比べてもやはり設備や備品が充実している。場所によっては遺体を埋葬した場所もあり、枝にくくりつけられたパワーアーマーヘルメットが哀愁を誘う

16.名無しさん2018年12月05日 19時59分
感想

アパラチアに複数ある大地の亀裂の1つがその作戦で結果的に出来たってことだろう
ただ、その作戦をしなければ、またBOSスコーチを駆除してなければもっと酷いことになっていたのは確かだと感じる

劇中で全ての組織スコーチ被害に必死に立ち向かっている
それぞれの組織が壊滅してしまったが彼らの努力を悪し様に言う気はしない

14.名無しさん2018年12月05日 09時48分

彼らの跡地や一部のキャンプ地に設置されているが
アパラチアで増え続けるスコーチビーストスコーチアボミネーション
対抗するために強力な「地対空ミサイル」を設置している
アパラチアの人々は既になくこのミサイルも既に沈黙しているが
一部のクエストでは修繕して再びその勇姿を見ることも出来る
かつて必死に人々を護ろうと散った彼らの置き土産
有り難く使わせてもらおう

13.名無しさん2018年12月05日 09時20分
感想

>>12
元々作戦前からスコーチビーストスコーチの群れは大量に押し寄せていたし
亀裂は作戦前から既に存在していたし
亀裂はBOSのせいだ!
とするのは違うと思うよ。
>>10 にもあるけど彼らは防波堤に近かったと思う。

11.名無しさん2018年12月04日 13時56分

アパラチアにおけるスコーチビーストの群れや大規模スコーチウェーブを絶対防衛線を築き防いでいた
主人公たち(ユーザーたち)が現れる前のアパラチアスコーチビーストを倒すことの出来た数少ない集団でもあった
他の組織間で発生していたお互いへの不信や誤解により充分な戦力を維持出来なくなり
この地のB.O.S.アパラチア支部は凄まじい戦闘を繰り返しながら人々の盾として任務をこなし
その盾は最後に砕け散った

アパラチアにある組織で最も苛烈にスコーチ被害に立ち向かいスコーチビーストスコーチ汚染のアボミネーションに多大な被害を与えたが
その命を盾とにした作戦でレスポンダーフリーステイツ、オマケのレイダーよりも先に壊滅した組織となった

奇しくもB.O.S.スコーチに対する絶対防衛線がそれにより消え
押し寄せるスコーチビーストと大規模スコーチウェーブを人々に抑えることなど出来ず
B.O.S.アパラチア支部壊滅後にアパラチアの人々は僅かな期間で地上から消えてしまうことになるのだった

10.名無しさん2018年12月04日 10時00分
感想

しかしそのパラディン自身が部下全体に
人々を守ること
人々から協力を得られなくても力に訴えてはいけない
そして民衆に暴力、武力をふるってはいけないと厳令しており
協力が得られない場合は人の居ない場所から物資を都合するようにと
ターミナルに残されている

ただ、武装したパワーアーマーナイトたちにレスポンダーフリーステイツは警戒や疑心暗鬼をしたことだろうが
結局B.O.S.のメンバーは命令を守り民衆に危害を加えずひたすらにスコーチ駆除に尽力していた

全ての組織に言えるがお互いを信じきれなかったこと
そして積極的協力がなくお互いをよく知ることがなかったことが悔やまれる

9.名無しさん2018年12月04日 07時44分

どうもマークやホロテープメモなどをみるにアパラチアB.O.Sの元は米陸軍で特殊部隊の登竜門「第75レンジャー連隊」に所属していた部隊だと思われる。

ちなみにタガーディの意向で軍関係者以外入れないし関わろうとしない。

マクソンはそれでは駄目だと外部と協力するべきと言っていたが却下している。

元が選りすぐりのエリートだからこそ外部の人間や組織と協力する事が出来なかったのかもしれない。

8.名無しさん2018年12月04日 07時30分

ちなみに発売前の派閥説明では、この頃のB.O.S.は衛星通信を利用して全土の生存者達とコンタクトを取って勢力を拡げているらしい

7.名無しさん2018年11月30日 17時12分

ロード画面で確証がとれたので書き込む。
B.O.Sの創設前の名前は「タガーディズ・サンダー
アメリカ軍レンジャー部隊
リーダーはエリザベス・タガーディ
B.O.Sに改めても彼女がアパラチアB.O.Sを指揮する事に誰も異論が出なかった模様

Tacticsの中西部B.O.S.のように将来的には征服を目指しながら脅威と戦っていたようだ

6.名無しさん2018年11月30日 09時42分

ちなみにキャンプ・ベンチャーには前の組織のマークとみられる物がありは言葉で説明すると

黄色い縁の青い盾 真ん中に雷それに交差する左斜線の三本の赤い線とその間に挟まる二本の黄色い線 雷の先端の間に星二つ そして盾の上部にTHUNDER75

5.名無しさん2018年11月29日 23時09分
感想

>>3 の続き
キャンプ・ベンチャーの匿名の日記のメモレンジャー云々ダカーディズ・サンダーに配属されて誇らしかった。それが今はナイトパラディン?どういう事だという文があったので前の組織名はダカーディズ・サンダーではないだろうか。

4.名無しさん2018年11月29日 22時05分

今作B.O.S.ホロテープや他の組織ターミナルを見る限りかなり強引かつ荒っぽい行動していることがわかる。

3.名無しさん2018年11月29日 13時55分

ロスト・ヒルズ・バンカーの人工衛星を使った通信にコンタクトをとり仲間になったキャンプ・ベンチャーにいたレンジャー達。レンジャーと言ってもたぶん軍隊の方のレンジャー

最初は別の組織名で活動しており新しい何かを作り上げるための民衆の守護者又はもっと大きな存在になろうとロジャー・マクソンがこの自分達を含めた集まりをB.O.S改名した。

言葉には力がある。

2.名無しさん2018年11月29日 13時44分

アパラチアB.O.Sは初代エルダーであるロジャー・マクソンの衛星通信に反応を示した軍の生き残りが結成した。
始めはB.O.Sの文化に馴染めない者が大半だったが、時間と共に理解や賛同を示す者が増えアパラチアにおける一大勢力となった。
残念ながらVault76が開く前に人工衛星が墜落しており、ロストヒルズとの通信は不可能になっている。

1.名無しさん2018年11月29日 12時20分

Brotherhood of Steel、米陸軍の生き残り。
パワーアーマーで武装した集団だが、例の如くアパラチア部隊は全滅した。
ディファイアンス砦、サンダーマウンテンを拠点としていた。

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