レザー

こいつを使って膠を作ることができれば、粘着剤不足も解消できそうなのに...

動物の生皮（hide）はそのままだとすぐ傷んでしまうため、傷まないように加工すると
レザー（leather）と呼ばれるようになる。
スカイリムでは「皮」の装備と「革」の装備という訳でプレイヤーを混乱させたり
していたが、世紀末では「革」の装備しか存在しないので気にする必要はない。

本作では動物の生皮系アイテム全般から作成することが出来る他、ファーハーバーの
革工場でゴロゴロ転がっている「隠れた包み（Hide Bundle）」という
誤訳案件なJunkアイテムを分解しても入手出来る。

狩人のように野生動物を積極的に倒していればそれなりの数は溜まっていく。
が、それでもいざ使うとなるとそれなりの数になる為需要に供給が追い付かなくなることも多々あるだろう。

多少かさばってしまうがレイダー等が着込んでいるレザーアーマーを改造台で解体していくことも考えたほうがよいだろう。
大きめの拠点であれば内部に改造台があることも多く、普段は放置していくようなかさばる防具も、ここまで運んでこまめにジャンクにしておくというのも大切だ。

特に新しく実装されたサバイバルモードではファストトラベルができないため重要になってくるだろう。

レザーアーマーなどの防具に主に使われているJUNK。
重量0.1価値2。

生の皮ではなくなめし革のことらしく
デスクローの皮だろうがモールラットの皮だろうが解体（というより加工？）すれば入手数は違うものの同じものが手に入る。