技術博物館

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コメント一覧(10)

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9.名無しさん2021年08月27日 11時23分
感想

スリードッグは、世界をこんな風に変えちまったもののある場所だ、と手厳しい。リオンズ派とはいえ、BOSシンパらしいセリフではある。

8.名無しさん2021年07月19日 21時24分

現実のほぼ同じ場所に「National Air and Space Museum」(航空宇宙博物館)が存在するのは >>1 の通り。
展示内容はFallout時間軸の歴史に沿っているが雰囲気はほぼ同じ。

外観は実物が整った箱型なのに対してゲーム内だといかにも博物館という感じで全然違うが…
(汎用アセットを使ってそれっぽく仕立ててるだけとも言う)

7.名無しさん2020年11月29日 00時02分

入って左の階段を上がったところにはアメリカ国旗が掛けられており、ここではアンカレッジ解放作戦のさ中に「エボン・アトール」という巡洋艦が味方の潜水艦から誤射されて沈没した、という逸話を読める。
エボン・アトール(Ebon Atoll)とはマーシャル諸島共和国の環礁の一つだが
Ebon→Ebony→黒檀(Black、Obsidian)
Atoll→環礁、つまり島(Isle)
と解釈する事で、Ebon AtollはBlack Isleスタジオ(旧作Falloutの開発会社)の事を指しているのではないか?とファンの間で推測されている。

ちなみにBlack Isleスタジオは親会社であるInterplayのリストラによって2003年に閉鎖された。味方による沈没…

6.名無しさん2020年01月22日 16時16分

アポロではなくヴァルゴ計画という全く異なる計画で月に到達している

60年代から地味にこの世界とは経てきた歴史が異なるようだ

5.名無しさん2016年07月09日 15時10分

ここで展示されている月着陸船は現実世界でソビエトがアメリカに
対抗し設計していたLunniy Korablに酷似している

4.名無しさん2016年07月05日 21時22分

ポスターに描かれている月面探査船やプラネタリウムは3で実際に見ることが出来る。
同じくポスターに書かれているとおり、Vaultでの暮らしを紹介する特設展示もあり、
こちらは音声ガイド付き。
戦前のVault-tecの活動を垣間見ることが出来る興味深いロケーションだった。

3.名無しさん2016年06月30日 13時43分

一部の101のアイツ中国軍アサルトライフルユニークであるクサンロング・アサルトライフルの為に潜入したのではないのだろうか
そして、入手したクサンロングを終盤どころかDLCまで持って行き文字通り愛銃にした101のアイツも少なくないはずだ

2.名無しさん2016年06月30日 12時51分

館内の展示物はそのほとんどが朽ちたり壊れたりしているが、それでも一部は残っているのである程度楽しむことができる。
ステルスボーイなんかはそのまま持っていくことも可能。

X1.名無しさん2016年06月25日 18時34分
fo4,76

Fallout4では、ここのポスターが登場。また、DLC:Contraptions Workshopで追加されたポスター(クラフト)にも、ここのポスターが作成できる

1.名無しさん2016年06月25日 18時33分

本作に登場するロケーション。
スミソニアン協会の航空宇宙博物館が元ネタの博物館で、事前情報無しでメインクエストを通るなら、必ず向かうことになるロケーション。Falloutの世界観を知る上では、見ておきたいロケーションでもある。

Fallout4では、ここのポスターが登場。また、DLC:Contraptions Workshopで追加されたポスター(クラフト)にも、ここのポスターが作成できる

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