入植者

ようやく副将軍経由でなく直接労ってくれたり物資を譲ってくれるようになった入植者。
しかし時系列的に言えば彼らが進歩したというよりは約185年の間に入植者達が薄情になったという方が正しいのかも知れない。

あるいはコモンウェルスには彼らを無礼で恩知らずに変えてしまう毒電波がインスティチュートから発信されていたか
もしくはアパラチア近辺に旧エンクレイブによる現地人洗脳奴隷化研究の産物でも残っているかだろう。
それくらい今作の彼らの変わりようはすごい。
旧作と近年作のデスクローの体感的脅威度の違いくらいすごい。

ファウンデーション内では文句や愚痴を言わないが外のランダムイベントであうと口調が敵対的なファウンデーションの入植者に会えることもある
要約するとレジデントたちは
「戦争をかくれて過ごした軟弱者」
であり
「あんたがこの辺でデカい顔するのが気に入らない。耳にするのもうんざり」
「お前に俺たち(入植者)の栄光を奪えると思うなよ」
的なことを言ってくる

たまに会うと愚痴ばかり呟いている。
最初は大変なんだなあと思っていたが、何度も聞いてるといい加減鬱陶しくなってくるので僕は手に持っていたチェーンソーで（以下略

>>9
君の危険な一面を見た。ここにいる目的が俺でないことを祈るよ...

>>19
何かがおかしい気がするな。

ランダムイベントで喉が乾いた入植者がいて｢はいはいきれいな水｣と水を渡す選択肢を選んだら何故か沸騰させた水を取られた…
これは料理に使う水なんだぞ！きれいな水で我慢しろ！

今回の入植者はセリフにバリエーションが多いようだ。
プレイヤーの装備にも反応するようで、筆者はスナイパーライフルを担いでいたとき「スナイパーライフルは傷つかずに敵を狙撃できるな！」と言われたが、その後スーパースレッジに持ち替えて話すと「そのハンマー、振り回すときは気をつけろよ！」と言われた。
また、時間や天候も関係するようで「夜更かしだねぇ」「おはよう」「いい天気だ」「霧は嫌いだ」などのセリフが聞ける。
また、UMAを倒していると「生ける伝説を発見したとは大したもんだ」と発言するようだ。
遥か未来で文句ばかり言われていた将軍としてはとても嬉しいものである。

>>16
余談だが、ファウンデーションの入植者は防護服を着ていてもモーションは普段のままである。

つまり、たまに防護服を着てるのにコーヒーカップで飲み物を飲んでいる入植者が居たりする。

チャールストン駅の近くには「入植者の開拓者」という女性がバットを担いで警備している時がある。
やたら態度がデカく「消えな、青二才（ルーキー）」や「大物面をしたかったら、あとレイダーを2、3人仕留めてきな」と乱暴に言ってくる


だが彼女はまだ知らなかった。目の前に居るのがレイダーどころかスコーチビーストを数百匹仕留めてきたアパラチア最凶のアボミネーションという事に

どこで遭遇しようとただの服によくて精々ショートハンティングレベルの武器で放浪していた4の連中と違って
今作のはある程度防具を着込み武器もワトガ付近だとプラズマ系を持つものまで居たりとモブながら危険度に合わせてしっかり武装していたりする

Radアウェイの後遺症であってもクスリやってるでしょ？一眠りして抜いてきなよとドン引きされる。
「ち ちがう これはただのRADアウェイじゃ…」

ようやく出会えた生存者達
アパラチアの先輩として、彼らを護り、手助けしていかなければならない

ところで将軍、また居住地が助けを求めている

いつかファウンデーションに戻りたい。今まで見た中で一番大きな街だ。

4と比べると、友好的なセリフを投げかけてくれる入植者が多くて本当に有り難い。

未だに辛辣な者と出会うと「お？やるか？我Residentぞ？」と喧嘩腰になってしまうが、その度に同じ派閥の優しかったあやつを悲しませるかもしれない…とおセンチになり引金から指を離す日々。やはりNPCとはいえ人間の帰ってきたアパラチアは少し温かい。

当たりが強くて所属の知れない入植者？どうせブラッドなんたらの一員なんだろう？俺は知っているぞ(PER1)

お仲間さんは、残念だとｹﾞﾌﾟｯ思ってる
え？さっき食ってたろって？ｹﾞﾌ
気のせいだｼﾞｭﾙﾘ

>>7
ちなみにレイダー側もほぼ同じことを言う

ファウンデーションの入植者は文句を言うどころか、主人公に「あんたの噂は聞いてるよ。伝説的な人だ」と誉めてくれることもある。
レベル一定以上が条件だろうか？　連邦の苦い思い出をスッと晴らす、心地良い瞬間が訪れる。

ちなみに一発だけなら本当に許してくれる
NAR修理場でレイダーVS入植者時にパニックになって入植者の顔面にガトリングガンを一発ぶちこんだが敵対せずに許してくれた優しい

ひと口だけなら、誤射かもしれない…(MysticPower並感)

無料のスティムパックを供給してくれるタンパク質

文句は言ってこないが、ファウンデーションの入植者は愚痴を漏らすことがある。

そしてファウンデーションの外の入植者は、当然のごとく殺害可能である。
万が一伝説級の入植者がスポーンしたとして、邪悪な欲求に屈しない人はどれだけいるだろうか…？
仮にスポーンしたとしたら、Bethes…Vault-tec社によって仕組まれた実験の一環としてあなたの人間性が試されることになるだろう。

Fo4のそれと違ってほとんど文句などは言ってこない。それはそれで寂しい気もするが今回のプレイヤーは完全に外部の人間なので当然か。
入植者の中には過去作で舞台になった地域から来た人もいるようでたまに話題にあげていることがある。

Wastelandersで追加された、アパラチアにはるばる舞い戻ってきた人々の総称。

各地のロケーションなどで生活しているがレイダーとは違い真っ当な人間なので最初からは敵対していない。

時折話しかけると資源などを譲ってくれないかと言われることもある。（譲ってあげるとアイテムを貰える。）

戦闘力はそれほど高くないのでよくアボミネーションに襲われて死にかけているが、プレイヤーが助けてあげると感謝され評判が上がるのでできるだけ助けてあげよう。（ただし誤射に注意）