ジンウェイ将軍

>>14 もし設定ミスでなければ事実上の時間制限になる。シミュレーション内で死ぬと現実でも死ぬらしいので、物凄い鬼畜仕様だ。＝＝余談＝＝最終ステージ奥の石油精製所？の扉から中国兵が何体も出てくる。その扉の前でコンバットショットガンを構え、出てくる中国兵をヘッドショットすると、大体一発で死ぬ。これを繰り返すことで、ジンウェイの攻撃に当たらないようにすれば経験値を大量に手に入れることができる。

>>7 で流れ弾さえ無ければ敵対しないとあるが、PC、CS版共に近接もしくは攻撃せずに逃げ回ってみても毎回必ず敵対表示になる味方が現れ、容赦なく撃ってくる。

中国兵は一人もこちらを攻撃してこない辺り、何らかの設定ミスが疑われるが・・・。

英語版では吹き替えなしの中国語で話す。

が、部下共々発音が非常に悪いらしい。全ての音節を強調する奇妙で不自然な言葉は、ネイティブの中国語話者が聞いても理解できないほどだとか。

登場シーンやイベント会話の台詞はかっこいいのにダメージボイスがエセ中国語のｱｲﾔｰｳﾀﾚﾀﾖｰなので全て台無しである

＼＼アイヤー！！／／

　彼の軍服だが、防御力が20と高く重さも1しかないという優れものである。
　入手法だがラストバトルが始まったら視点バグ（Fallout3では三人称視点だと壁越しなどでも調べれるポイントがある。）を利用しラストフロアを出る。
　そうすると、ジンウェイが付いてくるので走って逃げる（Silent runningという走っても足音がしなくなるperkと高めのSneakがあると便利）しばらく走るとジンウェイは101を見失うので追っかけて自分の装備をスリ渡す。
　（ジンウェイがラストフロアに入る）入ると同時に自分も入り衣装をスリ取る。（何故かジンウェイが目の前に居るのでスリしやすい。ついで、 >>9 で指摘した様にポケグレが有効なので利用すると一瞬でカタがつく）
　なお、ショックソードはガウスライフルで吹っ飛ばして先に拾うと良い

　そんな、強キャラで有名な将軍様だが、弱点がある。それは…
？「へへっ…シェイディサンズ・シャッフルだ！懐かしいぜ…お二人さん（ry」
　…そう、ポケットグレネードである。

相対して会話をする時は非常に男らしいのだが、いざ戦闘が始まると結局通常の中国兵と同じ間抜けなセリフを喋る。
自分が将軍のくせに「ジンウェイ将軍バンザイ！」
攻撃時は「アメリカ兵始末シロ！」
撃たれれば「撃タレター」

このガバガバさはシミュレーションの仕様か…?
ちなみに説得で自害させることも可能。

>>5 で言われている様にジンウェイ将軍との戦闘に夢中になっていると、何故か周りの味方が敵表示になりフルボッコにされてしまう。

何故こうなってしまうかと言うと、敵も味方も入り混じっての激戦になるので、コンバットショットガンの流れ弾が味方に当たってしまうからである。

なので、コンバットショットガンの使用を控え、流れ弾に注意すれば味方が敵対せずに終了する。

\ジンウェイ将軍バンザイ！/

FO3のDLC、それもVR訓練の中で登場した人物なので
本作にはもちろん登場はしない…のだが、T-51部隊に中国軍将校たちが
煮え湯を飲まされたという一連の内容と愛用のショックソードを汲んでか、
チャオ将軍の報復というユニーク版中国軍将校の剣をトルーディが売っていたり
（効果は「壊し屋の」で微妙に関係なかったりするが）
中国軍将校の剣にスタンパックが取り付け可能だったりする

ちなみに、ジンウェイ将軍自身も確かに手強い
しかし、本当に脅威なのは一定時間で何故か敵対してガウスライフルの集中砲火を浴びせてくる「味方の」冬用T-51bパワーアーマー部隊である

そう、何故か味方のはずのパワーアーマー兵たちが敵対してくるのである
実質ゲーム内では使うのが101だけとなるであろうガウスライフル、あの威力とスタン効果を数の暴力でこちらに向けられたら？…という他では味わえない臨死体験が待っているのだ
スタンしている間にもバカスカ撃ち込まれ、将軍にも斬られまくり、例え低難易度でも普通にさっくり死ねるので、ジンウェイ将軍関連の処理は短期決戦が推奨である

反撃しようにも、相手はCNDが減らない作中最強性能のパワーアーマーで完全武装しており、一人倒すだけでもシュミレーション内で与えらえる武器程度では一苦労
同等以上に硬いジンウェイ将軍の片手間で戦えるような相手ではないので、素直にクリアを目指そう

説得に成功すると
潔く切腹して自害する

DLC「オペレーション・アンカレッジ」に登場した中国軍の将軍。
アンカレッジ侵攻軍の総司令官で、一般の中国軍兵士がその名前を叫ぶこともあることから、かなりの信望を集めている名将のようである。
中国軍将校服に身を纏い、中国軍将校の剣のユニーク品であるショックソードを片手に、シミュレーションのラスボスとして立ちはだかる。

アーマーを装備しているわけでもないのにやたら固く、ショックソードの物理＆エネルギー複合ダメージが地味に痛いため、近付かせず倒したいところ。
なお、武器を叩き落として拾うことも可能で、ゲイリー法で持って帰れば、CNDがほとんど減らない強力なショックソードも手に入る。

なお、彼との対面の際の会話では低音の渋い声で喋るので、それまでの中国兵の間の抜けた甲高い声のイメージに毒された101は驚かされることとなる。
なんだよコイツ、見た目通りダンディでカッコええじゃないか。