キャロル

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4.名無しさん2019年08月17日 18時18分
感想

日本語吹き替え版の優しいおばあちゃんのような語りに、戦いで荒んだ心を癒された101のアイツは筆者だけではない筈。

3.名無しさん2019年08月17日 18時10分

キャロル「爆弾が落ちた時を知ってるけど、つまらないよ」
101「是非聞きたい」
キャロル「仕方ないね・・・(一通り話す)」
101「ほら、つまらなくないじゃないか」
キャロル「こういう話を何度もすればつまらないと思うものさ」

まんま現代でも見られる戦争体験者と若者のやりとりである。
しかし唯一の違いは、101のアイツ自身も尚生き残るための戦いの渦中であった事か。

2.名無しさん2019年08月17日 18時08分

ゴブは一山当てると意気込んで町を出て行ったが、先にメガトンで会ってからキャロルと話すとメガトンで元気にやってる旨の選択肢で伝える事が出来る。

ただその実態まで正直に言わないのは101のアイツなりの優しさだろうか。少なくとも他の奴隷に比べればあまり悲惨でないのも確かだが。

1.名無しさん2018年12月21日 17時06分

アンダーワールドで雑貨屋「キャロルの雑貨店」を営むグールの女性
戦前から生きているグールで、アンダーワールドの創設にも関わった最古参の住人の一人であり、現在でも雑貨店の経営で町を支え続けている
温厚な人柄から人望も厚く、あのアズクハルでさえキャロルには一目置いて注意を払い、彼女の邪魔だけはしないようにしているほど
また、メガトンでバーテンとして働くゴブとは親子同然に暮らしていた間柄で、町を出て行ってしまった彼のことを現在でも心配している

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