AER14プロトタイプ

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6.名無しさん2023年06月30日 22時59分
5.名無しさん2020年02月02日 21時18分

コンパニオンは耐久性を減らさないため、エナジー武器に適正のあるアルケイド・ギャノンバルク弾と共に渡すと優秀な火力を発揮する。
レーザー兵器のため弾速が非常に速く、初期武器のプラズマディフェンダーでは苦手だった中距離以遠の戦闘でも高い戦闘力を発揮できるようになる。

4.名無しさん2018年08月04日 16時06分
ネタ

falloutNVでは3と違ってCND値には使っても威力が下がらない言わば『十分に整備されている』事を示す部分がバーに存在している。そこを使い切った上で撃ち続けると段々と威力が下がっていく。
通常のレーザーライフルなら体感でニ戦三戦敵に撃って整備すればいい程度の頻度で攻撃力が下がる域に達するのだが、この銃の場合一戦で攻撃力が下がる領域にまでCND値が下がってしまう。その分攻撃力は高いのだが控えめの攻撃力を高いクリティカル威力と頑丈さを活かしての連射で補うNVにおけるレーザーライフル特有の戦法が使えないのがとても痛い。
攻撃力が高いと言っても所詮はレーザーライフルが水準の上での話。同じ弾を使いレーザーを撃てる銃の完全上位互換がDLC込みでの話とはいえ存在しているのも逆風である。脆いので強装弾も使いにくく、その緑色のレーザーのみが存在意義と言ってもいいほど使いにくい仕上がりになっている。
気分転換に使う位にしか有効な利用方法が思い浮かばない、威力以外が駄目な要素目白押しな武器。試作品らしいといえば試作品らしい仕上がりだが

1.ymnv2018年07月15日 13時58分

マイクロフュージョンセルを使用するエネルギー武器
AER9とAER12の後継機種であるAER14は、大戦前のプロトタイプで Vault 22に搭載されている開発モデルの1つ
緑色のレーザーで本体は回路基板などが露出しているのが特徴。
AER9型レーザーライフルに比べ全てにおいて性能が高く拡散性はAER9が0.025に対してこちらは0.0225
しかし耐久性に問題がありAER9に比べ故障が多い。

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