14.5キャップ

>>14
エコーレイク製材所は好きに使わせてもらうぞ
具体的には本土の居住地とLocal Leaderで供給ラインを結び資材を搬入し
良質なベッドを設置し大量の電力ときれいな水を生み出せるようにし食料生産も自前で完備できるようにする
そして、それらを目当てに襲ってくるトラッパーやスーパーミュータントに対抗するべき大量のタレットを設置し居住者には強力な武器を支給する
更には一張羅では辛いだろうと思うので服屋を設置し日々の楽しみのためにレストランも造る、とうぜん医者もいないとな

いいか、一切の文句は言わせない！
・・・あとは、好きに運営するといい

>>25
それは満足に食ってないせいで満足に動けず戦死するようなことがない江戸時代の言葉。1日3食満足に食っててもレイダーやガンナーやアボミネーションの類によって簡単に殺されるウェイストランドは楊枝等投げ捨てても食う世界。

親を失った浮浪児が弟と共に今日も明日を生きるべく頑張っている。
黄金の精神の持ち主は助けてあげよう。
ブイブイ嫌味を言う最もドス黒い悪は早く黄金の精神に目覚めて、どうぞ。

MISKアイテムとして飾りたくなる価値のあるキャップ。

0.5キャップとは、
キャップではあるんだがビタ銭みたいに質が悪く、
1キャップとして扱われないキャップなんじゃないだろうか？
物理的に半分なら0.1ほどの価値もないだろうし

14.5キャップも？素晴らしい！これでバンカーヒルの観光ツアーが受けられるよ！！

>>28
将軍なら水商売で金には困ってないし、
むしろ燃えるシチュに飢えてたりするしな

現実世界でも、金銀銅などの貴金属が貨幣としていた時代は、銀貨一枚に満たない買い物などでは、ニッパーのような道具で銀貨を切って使っており、日本にも出雲木瓜切銀のように切断して使う銀貨も流通していた。
この0.5というのは、そういう時代の事を言っていると思われる。

0.5 キャップ。せっかくなら MISC でほしかった。

その内、将軍へ依頼する際のメッセージになるかもしれない

0.5はペプシの王冠なんだろう

貨幣鋳造技術が低かったり国内に存在しなかった頃、流通する貨幣の質には
ばらつきがあり、割れたり欠けたりしている貨幣は通常の貨幣よりも低く取引され
たり、取引を拒否されることもあった。この0.5キャップもそうなのだろう。

弟の面倒を見ながらバーサがキャップを稼ぐのは並大抵のことではない。
0.5キャップは彼女が何とか稼いだ一部か、何処からか見つけた1キャップにも
ならないキャップをそれでも大事なお金として貯めていたのかもしれない。

もっとこう”武士は食わねど高楊枝”みたいな精神がほしいところである

>>22
キャップを要求する(黄
キャップを要求する(オレンジ
もっとキャップを要求する(赤

>22

幼女の願いを叶えることは、それ自体が報酬である。
そして、その価値は100万キャップよりも重い。つまり0.5キャップとはそういうことだ。

しかるにだ、救助にいくと「余計なことをしにきたのでなければいいが」とか文句ばかり言う入植者の願いを叶えることのどこに報酬があるというのだ。金がないなら女入植者が10才になってから出直してこいと伝えておけ。

ところで将軍
いつもと違う話がある。入植地が困っているんだが、キャップが無いらしい。ここは気前よく、14.5キャップで助けてやってくれ。

頼んだぞ、将軍。

子供からのささやかな、しかしなけなしのお金を受け取ってハードなミッションに挑むというのは
あのデューク東郷氏も幾度か行っている伝統芸能であり、プロフェッショナルの証と言っても過言ではない。
「わかった…やってみよう…」とあくまで控えめに応じつつ、仕事は完璧にこなしてやろう。

200年前のキャップがまったく破損してないほうがおかしい
恐らく壊れたキャップも普通に使用可能で取引時は諸々いっしょくたにして重量で測ってるのではないだろうか
1キャップ＝キャップ一個ぶんの重さのキャップというわけだ

エコーレイク製材所を攻略した後の会話の「タダでやった」と言う選択肢を、「子供から金を取ることは出来ない」
と言う流れになるものと思って選ぶと……


本当にゴメンよ、そんなつもりじゃなかったんだ……

報酬額を提示された後に皮肉的な選択肢を選ぶと幸薄な幼い少女をなぶる鬼畜な111を拝むことができる

「14キャップももらえるのか！？0.5キャップも？ハハッ、もう引退しても大丈夫だな！」

任務達成後アヴェリーに報告するときに皮肉的な選択肢を選ぶと報酬が少なすぎるとネチネチと嫌味を言う情けない111を拝むことができる

「たった14.5キャップでな！」

111「ハッハハハ　ガール おとなをからかっちゃいけないよ！」

キャップではないなけなしの何かを出してくれたのだろう……彼女が差し出せるモノが何かって？決まっているだろう。

エコーレイク製材所を好きに出来る権利だ。

ただの14キャップではなく、0.5があることで本当にギリギリまで出してくれてるんだなと感動した

例えば1銭のことを0.01円と言うように、キャップにも通貨の補助単位があるのかもしれない。

何かこの0.5キャップは連邦のみならずウェイストランド全体のキャップ経済のルールに大きな疑問符を投げかけている気がしないでもないという点で、その辺の1キャップなんかよりも価値があるようにも思えてくる。

今作では見た所どんな品でも整数キャップ分の価値が割り当てられているが、3やNVでは小数点以下の計算が存在し、はみ出た小数点分は取引の承認ごとに切り捨てられていた。

例えば0.6キャップの物を1個売っても1キャップも貰えないが、2個売ると1.2キャップとなり0.2キャップは切り捨てられて1キャップ貰える。5個売ると3.0キャップになって無駄がないというような感じ。

気になるのは別の機会にもう0.5キャップを手に入れた場合、それが1キャップとして認められるかというところである。

実際に受け取るのは14キャップ
やはり0.5キャップは破損して半分になったキャップか、精一杯の気持ち的なサムシングなのだろう

金ではない何かというのならば、0.5とは半分のことなので、おそらくは優しさなのだろう

アバロンの皇帝が最終決戦に挑む際に受け取った10クラウンのように
この「0，5キャップ」というものは金ではない何かなのだろう。

>>5
111「今度もまた負け戦だったな…。勝ったのはあのハーバーマン達だ。我々ではない。」

原文は "14 1/2 caps" なので誤訳ではない。
恐らく >>3 の言うとおり、破損したキャップか何かだろう。

.5は拾って破損したキャップか何かだと思ってた。

他クエスト、特にエコーレイク製材所制圧後に現れる、マルコム(トラッパー)の提示額あたりに比べると圧倒的に低い報酬額である。
だが、ダルトン・ファームに仕事を探しに行った両親は既に帰らぬ人となり、ファー・ハーバーでは屋根のあるところにも住めず、精神障害を抱えているらしい弟の面倒も見なければならないスモール・バーサにとってはこれが出せる精一杯なのだろう。
思わず『七人の侍』の「この飯、おろそかには食わんぞ」という志村喬のRPをしたくなる。

エコーレイク製材所のアンロッククエスト「Turn Back the Fog」の開始時、イベントトリガーのスモール・バーサが製材所の制圧（敵の一掃）と引き換えに提示してくる報酬額。