殺鼠剤

各地の警察署の取り調べ室周辺に、マグカップや手錠と一緒に置いてある事も。

……戦前の倫理観がよく解りますねぇ…

>>13
自分も最初は「サッチュウザイ」って読んでた。ネズミだけに・・

あの殺鼠ネギが作れるかとワクワクしながら持って帰って作れなくてちょっとガッカリした

読み方がわからなかったので
ネズミの鳴き声にちなんで殺チュー剤って読んでた

>>8 と >>10 の考察を組み合わせると、容器の材料に鉄を使っている、
繊維ガラスとアスベストとを使った繊維に薬を染み込ませた湿布地味たもの（食べたネズミは死ぬ）だったが肝心の薬液は蒸発している、といった所だろうか。
中身が蒸発していなければ重量が1で殺菌剤が採れたのかもしれない。

3ではぐしゃっと頭が弾け飛ぶ威力であった。それもう猫いらずってレベルじゃねぇぞ。立派な兵器か良くて処刑具だよ。

分解しても酸や殺菌剤、その他ケミカルな方々は出てこないし
シリンジャーに仕込んで敵に打ち込むということもできない
ワイン合わせても毒入りワインが作れるわけでもないので中身は散逸したのだろう
危険物を封印していた厳重な梱包材がJUNKとして扱われているのではないだろうか

高ランクガンナーなどステルスボーイを使ってる間抜けにシリンジャーライフルなんかで撃ち込んでやりたい一品

「何を打った……」
「殺鼠剤よ」

外観を見るに鉄は容器と思われるが、アスベストと繊維ガラス……しかもガラスが主成分なのだろうか？
一体どんなブツなのやら

ストリキニーネなのかな・・・。
キニーネだと思って飲んだらストリキニーネだったとかシャレにならんな。

殺鼠剤と思ったら殺菌剤だった。
殺菌剤と思ったら殺鼠剤だった。
まあどっちも持って帰るんだが。

モールラットの疫病クエでなんとか使えれば良かったのだが……

鉄としては心許なく、アスベストはあんまり使わず、拾う目的は繊維ガラス(2)くらいだろうか？

>>1 モイラ作のアレがあったらと思う111は多数いるだろう。
なおこれは関係無い。

連邦の幾つかの場所でこれを服毒し、自らの命を絶ったと思われる白骨死体が見つかる。
おそらく核爆弾が落ちた時、未来を悲観し自殺という決断をしたのだろう。

別に棒に塗って有るわけでも見た目がネギにそっくりなわけでもない
勿論カンタベリーコモンズ出身の某女史とは全く関係ない……筈

JUNKアイテム。
ネズミ駆除用の薬剤。さっそざい。
解体すると鉄(1)、アスベスト(1)、繊維ガラス(2)。
重量0.5、価値6。

Fallout3では棒状の殺鼠剤を渡され、モールラットでテストしてくるというクエストがあったが…うっ、頭が…。